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36年ぶりに甲子園に出場を果たした愛知県の田原市の成章高校。
36年前は私は小学生。
野球少年でした。
明けても暮れても、近くのグランドで友だちと野球(ソフトボール)でした。
そんな中、成章高校甲子園出場のニュースは、
私たち子どもたちのうれしいニュースの一つでした。
愛知県の甲子園出場は、ほとんどが愛知県の西部の高校ばかりが出場していました。
中京高校、東邦高校、享栄高校、名電高校・・・といった具合です。
それが愛知県の東部、渥美半島からの出場。
愛知県の東部に住む私たちにとって、すばらしいニュースでした。
応援しました。1回戦で負けてしまいましたが、十分に印象に残っています。
印象が深いためか、ずっと過去のことに思えず、36年ぶりと聞いて驚いています。
もうそんなにたってしまったんだ。
そんな成章高校が昨日、嬉しいことに駒大岩見沢高校に勝利。
斎藤茂太さんの「”クヨクヨぐせ”を直せばすべてうまくいく」 (ぶんか社文庫)からの引用。これが最終回にしよう。
自分を鼓舞して、気合いを入れる
(前略)アテネオリンピックの、アニマル浜口、京子親子を見て、元気が湧いてきたという人も多いようだ。それは、「懸命になっている人が素敵であること」を改めて感じ、「カッコいい」と感動させられたからではないだろうか。
人は自分の弱さを見られるくらいなら、努力しないほうがいい・・・・と考える人は、人前では涼しい顔でいるのが「カッコいい」と思っている人だろう。
けれども、失敗したり苦しんだりしている「恥ずかしい姿」も、本人はともかく、周りの人の目には「カッコいい姿」なのである。だから、自分を高めていくためには、そういう「見栄えを気にしない」ことが大切なように思う。
「私にはできる!」「努力は私を裏切らない」と信じて、全力でことに当たり、周囲の目を気にしないほうがいい。それで十分に「カッコいい」のだから。(56~57p)
おそらく、今の自分にはタイムリーな本だったと思います。5回の投稿で引用しました。
お薦めの本です。
1回目 http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/03/post-e51b.html
2回目 http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/03/post-9751.html
3回目 http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/03/post-79fa.html
4回目 http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/03/post-93be.html
斎藤茂太さんの「”クヨクヨぐせ”を直せばすべてうまくいく」 (ぶんか社文庫)からの引用。
変化を楽しめばクヨクヨしない
(前略)仕事にしても、アクシデントが起きても、クヨクヨするのではなく、
「よ~し、じゃあどうやって切り抜けようか、腕の見せどころだな」
というふうに、気持ちを変換してほしいものだ。
「イヤだなあ」と考える前に、次にやるべきことを考えてみよう。自ずと気持ちは変換して、先へ向いていくものである。
クヨクヨすることもなく、日々快活に生きている人は、次から次に、やりたいことが待っているのであろう。とっとことっとこと、やりたいことをこなしてゆく・・・・そういうエネルギーもあるし、何より好奇心の強い人のように思う。
ひとつのことを考え込むというタイプの人ではなく、また、周りの人の目を気にすることもなく、自分の好奇心のおもむくままに、「自分を動かしてゆく」のである。アクシデントに合ってもクヨクヨするのではなく、「よし、それならこうしよう」というものが、いつも頭の中にあるということだ。
こういうタイプの人は、自分の人生を十分に楽しんでいる人だ。1日24時間を上手に使いこなす人ともいえよう。(58~60p)
キーワードは「好奇心」かな。これは失わないように生きていきたい。