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2008年1月27日

2008年1月27日 (日)

今一度「シナモンシュガースティックドーナツ」について

昨日の「シナモンシュガースティックドーナツ」の投稿に、次のようなコメントをいただきました。

「菓子パンは、ほんとカロリーが高いです。」

「アメリカで肥満になったのは製造会社がカロリー表示をしていなからだ、として裁判になったような気がしますが、菓子パンのカロリー表示を見ると、手に取った後、棚に戻してしまいすね。」

「しかし、人間、お腹がすいてはいくさはできません。そこで、私の場合はキャンディを口に入れるようにしています。カロリーオフのキャンディが結構売られているので、その中から選んでいます。ドラゴンズの落合監督もベンチに、そのキャンディを置いていますね。」

「カロリーオバーは肥満へ。分かっているけど難しいですね。」

以上です。確かにその通りです。ほどほどにしたいです。

このパンはドーナツとありますが、揚げパンと言ってもいいと思います。

ウィキペディアで昨日「揚げパン」を調べた時に次のような記述がありました。

カロリーに関係した内容です。

「揚げパンはかつて子供に人気の給食メニューであった。」

「栄養的にはカロリーだけの食品であり、戦後、なんとか児童らの栄養状態を安価に引き上げようと模索したあとが伺える」

ここにも歴史があった。そう思いました。

どこから切り込んでも、たとえ菓子パンの一つからでも、何か勉強できる。

ちなみにこのパンのカロリーは457kcal。

篤姫に想いを寄せる肝付尚五郎

白鵬と朝青龍の熱戦を見た後にこの投稿をうちはじめました。

力の入ったいい相撲でした。

    

今晩の8時から始まる大河ドラマ「篤姫」Kimotuki_nao03

主人公の篤姫に想いを寄せる瑛太さん演じる肝付尚五郎(きもつきなおごろう)が気になっていました。

この人物はどんな人なのだろうと思いました。

調べてみたら、これまた面白かったです。

肝付尚五郎は後に小松帯刀(こまつたてわき)と名乗り、薩摩藩の家老になります。

西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬らを世に送り出す役割をしたすごい人物でした。

薩長同盟、大政奉還などの歴史的な出来事で活躍しました。

残念ながら、小松帯刀は病気のために、明治3年に亡くなります。享年36歳。

長く生きたなら、もっと歴史上で輝いた人になったという傑物だったようです。

ちなみに、小松帯刀と篤姫は同じ天保6年(1835年)生まれ。

同じ年の生まれに、坂本龍馬、土方歳三、松平容保(かたもり)がいます。ぞくぞくする同級生です。

   

雑誌「歴史街道」の2月号に、大河ドラマのチーフ・プロデューサー佐野元彦さんの次のような文章が載っていました。

「篤姫 前半の楽しみ方」として、この大河ドラマ「篤姫」の特徴の一つとして・・・

引用します。

「もう一つの特徴は、小松帯刀を篤姫と共に物語の軸にしたこと。彼は若くして薩摩藩の家老となり、薩長同盟の立役者となった人物です。」

「(篤姫が)大奥に入ると、城外で起きている出来事を伝聞でしか知ることができません。大奥の篤姫と幕末の動乱を結びつけ、彼女が感じていた時代の空気を表現できないか・・・・。」

「そこで、動乱の渦中にいた小松帯刀を、篤姫と幼馴染で彼女に想いを寄せる設定にしました。篤姫と小松は何と同い年です。実は坂本龍馬も同い年。この符合には、歴史の大きな必然を感じずにはいられません」

そうか、こういう作戦があったんだと思いました。

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篤姫についてはあまり知りませんでした。

16日に「その時歴史が動いた」で篤姫のことをやってくれ、この「歴史街道」の特集を読んでだいぶ分かってきました。

小6の娘がいつのまにか原作を買ってきて読んでいたのには驚き。

我が家では確実に「風林火山」から「篤姫」に移行しています。

ためしてガッテン 解明!”会話”ブームの秘密

昨日、録画してあった「ためしてガッテン 解明!”会話”ブームの秘密」を見ました。

1月23日に放映された番組です。

きっかけは、谷和樹先生の講座での言葉。

「教師がうれしそうに、楽しそうに話す。そうすると子どもも楽しそうに活動する」

予想では、この言葉に関連する内容と思いました。まさにそうでした。

放送のあらましは次をご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q1/20080123.html

笑顔で話せば、相手も笑顔になる。話もおもしろく聞ける。

「ミラーニューロン仮説」が紹介されました。

これは谷先生の話に通じます。日々の教室で意識したいことです。

    

そのほか次のことを知りました。

話し手の仕草を真似したり、言葉を繰り返すことを「ミラーリング」というそうです。

心理カウンセラーも使う方法で、話し手に好感を持っていることが無意識に伝わり、

相手が話をしやすくなると言われています。

自分と相手に一定の関係がある場合、

一方が家族や仕事の悩みなど少し「突っ込んだ」話をすると、

相手も同じレベルの話をしてくると言われています。

これを心理学用語で「自己開示の返報性」というそうです。

昔からよく言われている「こちらが心を開くと、相手も心を開く」もこのことでしょう。

   

教師もこういうことは知っておかないとね。

無意識というか、経験から、自然にやっていることも多いのは確か。

   

番組の再放送は、1月30日の深夜1:15からと、夕方4:05から。

「相応しい」の読み方・・中田翔さんの卒業式

日本ハムの中田翔選手が、母校大阪桐蔭高の卒業式に参加したニュースが報じられていました。(もう卒業なんだ。1月中ですよ。そうだったけな?)

式後のインタビューで、中田選手が話しているシーンが映りました。

画面下には、中田選手の話すことがあらかじめテロップで出ていました。

「・・・自分を磨いて、プロに相応しい選手になりたい・・・」といったテロップでした。

「相応しい」とはどう読むんだ?

「そうおうしい」ではないだろう。う~ん、と迷っていたら、

中田選手の話がテロップに追いつきました。

「ふさわしい」でした。

「相応しい」=「ふさわしい」でした。

多くの人は知っていることかもしれませんが、自分は知りませんでした。

   

インタビューとかで下に出るテロップは、

人の聞き取る力の衰えを補うためだと聞いたことがありますが、

こういう漢字の勉強ができるのはありがたいなと思いました。

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