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2008年1月9日

2008年1月 9日 (水)

残さい量2番目に多いのは給食

給食のしたくが15分以上がしばらく続きました。

しかし、今日は14分を切りました。

給食当番の着がえが素晴らしく速かったです。その結果です。やったね。

  

給食の残飯の話を1の2の子どもたちにしました。

この話は、12月26日の晩に聞いた話です。

神戸での講座がすんで、参加者による宴会の席。

数日前の岡山の「教材・授業開発研究所 第一回全国大会」にも参加された岡山県のN先生が話してくれました。

この大会で有田和正先生が話された貴重な話を教えてもらいました。その一つが残飯の話だったのです。興味をもって聞きました。

そしたら、12月30日の「教材・授業開発研究所ニュースvol.142」に、有田先生の文章が載っていました。その残飯の話でした。

転載します

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[1]残さい量
             有田和正(教材・授業開発研究所代表・東北福祉大学教授)
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日本の食料の輸入量は,6000万tである。これに10兆円近くの金をつぎ込んでいる。

それなのに,ああそれなのに,2200万tもの量の食料を捨てている。なんと3分の1を捨てているのである。

 残さい量の一番多いのは,結婚式場だという。長い長い話があるため,また着かざっているため,思いきって食べられない。

 知らない人と同席したときなど,何とも間がもたない感じである。

 では,せっせと食べればよいではないかと思うが,実は食べにくい物が多いらしい。はじめから食べないものとして作っているのだろうかと,かんぐりたくなる。

 次に残さい量の多いのが,学校給食である。いくら栄養のバランスがそろった給食でも,食べなければ意味がない。それなのに,文科省は,栄養のバランス一点ばりである。
 頭がかたすぎる。

 給食もまた,残すことを前ていにして作っている面がある。建前がものをいう世界である。

 次に多くの残さい量を出しているのが,レストランや食堂,コンビニなどの食料を提供しているところである。この残さい量を,値段の中に加えているから高くなるのだ。残さない程度の量にして出せば,値下げもできるだろう。

 何しろ,2007年の秋から冬にかけて値上げラッシュである。

給食の残飯は、少しでも残さないようにしていますが、2番目に多い給食に係る者として考えさせられました。

気になったこと、一つ。

この文章で使われている言葉は「残飯」ではなくて「残さい」

「残さい」とは?調べたら「残滓」と書くらしい。「残菜」と予想していたけど違いました。

「滓」は「かす」という意味。「残さい」は残りかす。

しかし、残されて捨てられるから、「かす」になるのであって、

捨てられなければ、十分に食べれる物と考えると、個人的には「残飯」がいい。


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