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2007年7月18日

2007年7月18日 (水)

長新太さん、親野智可等さんの本を追加

1学期ずっと続けてきた読み聞かせ。いよいよラストです。

最後の2冊は長新太さんの本2冊。

P7180010 「キャベツくん」「つきよのキャベツくん」(文研出版)です。

長新太さんの本は「みみずのオッサン」「なにをたべたかわかる?」に続いて、これで4冊になります。

とにかく「なにをたべたかわかる?」で、自分の中で長新太さんがブレイクしました。たくさん、本を出されているようなので、夏休みに読みあさりたいと思っています。

惜しいかな、長さんは2005年に亡くなられています。

昨年と今年、低学年を担任して、低学年向きの本の世界が徐々にわかってきて楽しいです。

   

懇談会に廊下に置いておく親野智可等さんの本をもう1冊追加。

P7180012 「友達力で決まる!」(光文社)です。

この本も良かったです。お勧め。親として教師としてたくさんのヒントをもらいました。22冊買って、保護者に配りたい。(ムリ!)

目次を引用してみます。

「①どんな子が友達に好かれるのか?

②思いやりのある子、いじめない子にするには?

③いじめられない子にするには?

④豊かな友達体験が友達力の源

⑤友達がいない子をどうする?

⑥「一人でいる力」と「友達といる力」のバランスが大切

⑦コミュニケーションの基本としての会話力

⑧簡単なロールプレイで友達力を伸ばせる」

いかがでしょう。

 

今日は久々の平日の晴れ。久々の自転車通勤。

定点観測をしている田んぼに久々行けるのが楽しみ。苗は大きくなっているだろうなあ。台風の被害は切りぬけたかな。見も知らない人の田んぼなのに、心配しちゃいます。

うれしい言葉「学校って、すごいですね」

懇談会が昨日からスタートしました。

わが学級はBGMつきの懇談会。今回の曲は映画「県庁の星」のサントラです。

ちなみに1年前の懇談会は、映画「博士の愛した数式」のサントラでした。

  

「この3か月って、すごいですね」

とあるお母さんに言われました。そのお母さんが言われるには、

「ひらがなが全然書けない子だったのに、この前のチャレンジテストを見て、

こんなに書けるようになってびっくりしました。最近はカタカナにも興味を持ち始めました。」

「家にいても、ちっともその気にならなかったのに、学校に通いだして書くようになりました。やっぱり学校って、すごいですね。」(私の記憶で書きました。正確にこう言われたとは限りません)

うれしい話でした。

わが子の成長を素直に喜んでおられるお母さんに、いいなと思いました。

実は私は、この子の字が雑なので、気をつけていきたいですね・・・・といった話をしようと準備していたのです。でも撤回しました。

そう、このたった3か月で、目の前の子どもたちは確かにたくさんの字を覚え、結構書けるようになってきています。頑張っています。さらにカタカナにまで興味を持ち始めているなんて、上出来ではありませんか。

雑なのは、ゆっくりなおしていきましょう。

まずは、子どもたちがたくさんの字を書くことをいとわない、そんな雰囲気を作りたいです。

「学校って、すごいですね」この言葉は、とてもうれしい言葉です。

子どもたちが集まってきて、ともに学ぶ学校の役割をあらためて認識させてもらった言葉です。その学校の一教師として明日からまた頑張ろうと思わせてくれた言葉です。頑張ろう。

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