« 東勝寺での北条氏滅亡・河越夜戦 | メイン | 良かれと思うものはつぎ込む音楽 »

2007年6月12日 (火)

1ねん1くみシリーズの最初の1冊

P6110018 これが「1ねん1くみシリーズ」だと6冊目の読み聞かせになると思います。最近届いた「1ねん1くみ1ばんワル」(ポプラ社)はなんと、このシリーズの最初の本です。

1984年11月に発刊されたようです。もう23年になろうとしています。わんぱくなくろさわくんや主人公の「ぼく」たちは、23年間22冊ずっと1年生ってわけです。

くろさわくんのデビューはすごい。自転車ですべり台をかけ下り、砂場に転落。腕の骨を折るというとんでもない登場。子どもたちは大笑いして聞いていました。P6110019

明日後半を読み聞かせして、いずれ学級文庫の仲間になります。

今日の子どもたちの反応を見ると、1の2の人気本になるのは間違いないでしょう。

      

定点観測、6月11日の朝の田んぼ。ずっと置いたまま?になっていた苗がほとんど植えられました。ほぼ田植え完了でしょう。今から稲刈りまでの変化を定点観測で調べてみようと、田んぼの持主(だれかも知らず)に断りもなく、勝手にやってみます。P6110009

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/603251/31077739

1ねん1くみシリーズの最初の1冊を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Img_8523
  • Img_8520
  • Img_8519
  • Img_8518
  • Img_8522
  • Img_8521
  • Img_8517
  • Img_8512
  • Img_8510
  • Img_8508
  • Img_8507
  • Img_8504

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉