ひらがなを教えること
初めてのひらがな指導。
今のところ「しつくへていこう」という順番で教えてきました。
どうやって教えるかは、試行錯誤。
あらためて1マスが4つの部屋に分かれている黒板がとても役立ちます。
もちろん子どもたちのプリントも1マスが4つに分かれているもの。
どのマスのどのあたりから書き始めて、
どのマスを通って、どのマスではらうのかといったことが指示できます。
空書き→指書き→なぞり書き→写し書きの手順。
参考にした本は、
「1年生の担任になったら・・・365日の教育設計」(明治図書)
今日は「りと」の2文字でいこう。
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