「レク」ではなく「リク」だったなあ/同じ吹き矢でも・・・
今日は令和7年8月30日。
前記事の続き。
「レクリエーション」という言葉も、
定まらなかったことを思い出します。
前記事で紹介したWikipedia レクリエーションには、
次のように書いてありました。
リクリエーション、レクレーション、リクレーション、リクリエイション、
レクリエイション、 レクレイション、リクレイションなどとも表記される。
そうです。
何が正しいのか迷った覚えがあります。
「全国レクリエーション大会」は「レク」で始まりますが。
どちらかと言うと、「リク」で始まる言い方の方が、
昔馴染みがあります。
「リクレーション」って言ってただろうな。
いつの間にか「レク」と短縮され、「レク」で始まる方が
定着したと思います。
これからはだんだん「レクリエーション」になっていくんだろうな。
そんな予感がします。
第79回全国レクリエーション大会の冊子を見たら、
地元豊川市でも開催されます。
豊川市の室内ペタンクは、私が入っている地元スポーツクラブの
会員さんが、指導者で参加します。
愛知県のペタンクの重鎮です。
岡崎市のスポーツウェルネス吹矢が気になります。
私がやっているのは、レクリエーション吹矢。
吹矢の先っぽは吸盤です。
スポーツウェルネス吹矢は次のような吹矢を使います。
日本スポーツウェルネス吹矢協会のHPから写真を転載。
金属製です。
したがって刺さる的は発泡スチロールです。
そこが考えどころですね。
的が発泡スチロールなので、ささっていくと、
だんだん傷んでいき、いずれは交換しなくてはなりません。
そこが出費です。
しかし、吹矢は金属なので、半永久的に使えます。
レクリエーション吹矢は、的はアクリルなので半永久的に使えます。
しかし吹矢は、吸盤はプラスチックですが、
羽根の部分は紙です。ここが出費が必要です。
一長一短です。




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