編集アプリ「CapCut」のサブスクに踏み切った日
今日は令和7年1月24日。
昨日、1月23日。
1・2・3と続く日に記事が書けませんでした。
残念。
昨日は動画編集をがんばった日でした。
1月12日に町内会で行った防災訓練のの映像。
AEDと心臓マッサージによる心肺蘇生体験の講習会を、
撮影したものを編集してみました。
動画編集では、CapCutというアプリを利用してきました。
扱いやすいアプリだったのですが、
毎月お金を払う「CapCut pro」じゃないと使えない機能が
あまりに多くあって、ちょっと閉口気味でした。
CapCutの使い方を学んだ、この動画の配信者JEMMAさんも、
最近の動画では、CaoCutの有料化が増えたことを指摘していました。
この動画です。
YouTube: 2025年はこれ!最適なスマホ動画編集アプリ6選【初心者・中級者向けに有料&無料で紹介】
考えました。
他の無料アプリもこの動画で紹介されていたので、
そちらのアプリに乗り換えるか、
あるいは、CapCut proにするか。
結論。
CapCut proにしました。
毎月1080円の課金。
覚悟しました。これから動画編集を頑張るぞ。
1月23日に手続きを済ませました。
今回の動画で苦心したのは、この写真に象徴されます。
講習会で、講師の消防士さんのお話と、
AEDが発する指示がダブった場面。
講師さんの言葉は、画面下に白字で表示して、
AEDの指示は、紫色のバーに白地で表しました。
「自動キャプション」という機能で、
自動的に字幕をつけてくれてありがたいのですが、
消防士さんのお話とAEDの指示がダブった場面では、
両方の声が混ざり、ヘンテコな字幕になります。
それを聞き分けて、分離したのが苦心しました。
どうにか完成しましたが、時刻が遅すぎました。
電子回覧板「結ネット」の記事を書き、
この動画を見られるようにしたのは、
すでに午後10時を過ぎていました。
タイムリミット。午後10時過ぎの発信は、
やらないルール。
そこで、発信時刻の予約をしました。
「1月24日 午前9時発信予約」としました。
どの程度の人が見てくれるかな。
残念ながら、この動画は、限定公開。
「結ネット」からでないと、視聴できません。
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