幸田町の「ポム de なっぷる」でりんご飴を買う
今日は令和6年2月10日。
先月の話を書きます。
この記事に関連します。
ここでも道草 長野県松川町の「なっぷる」のパンフレット(2024年1月9日投稿)
長野県松川町で「なっぷる」という品種ができたこと。
地元愛知県の幸田町に、
「信州りんご専門店 ポム de なっぷる」という店があること。
松川町のりんご業者の弟が経営しているお店であること。
そんなことを書きました。
幸田町のお店に行きたい、
「なっぷる」の命名理由を知りたいと思いました。
1月13日(土)に実行しました。
これが「信州りんご専門店 ポム de なっぷる」です。
ここがHPです。ポム de なっぷる
松川町のりんごの直販もやっているし、
地元の幸田町の大きなイチゴも売っていました。
やっぱり目が行くのはリンゴ飴です。
今日はこれを買おうと思っていました。
そのままだと食べにくいので、
カットしてもらいました。
食べやすく、美味しかったですよ。
「なっぷる」という名前。
1月9日の記事で書きましたが、2説考えられました。
① 松川町と幸田町の兄弟の苗字は中平(なかひら)
なかひらの「な」と「アップル」の合体。
② この品種のリンゴを食べた人が、「パイナップルみたいな味」と
表現していました。
「パイナップル」と「アップル」の合体。
奥さんと話していて、きっと②だろうねと言っていました。
りんご飴を買った時に、聞いてみました。
その結果、なんと①でした。
予想が外れました。
でも、こうやって実際に行って、
当事者から話を聞いて確かめる体験は楽しい。
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