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2023年11月15日 (水)

カブトムシの幼虫飼育スタート DAISOにに寄ってから出勤

   

今日は令和5年11月15日。

   

今日は出勤したら、面白いことが待っています。

  

5時間目は、焼き芋をやります。

ドラム缶で焼くそうです。

同僚の達者な先生が主導でやってくれます。

ドラム缶での焼き芋は初めてです。

楽しみです。

昔、大きなヤカンに石を入れて、ガスコンロにかけて、

石焼き芋をやったことを思い出します。

今日はマシュマロも焼くとのこと。

え、どうなるんだろう?

   

  

6時間目は、昨日、同僚の先生からいただいた、

カブトムシの幼虫の世話をします。

幼虫は5匹です。

昨日の写真です。

Img_2893

土が少ないので、増やしたいです。

ただ、カブトムシの幼虫を育てた経験がないので、

ネットで勉強しました。

やはりYouTubeは重宝です。

いろいろ見ました。

  

今の時期なら、このサイズの容器なら5匹は買えるそうです。

でも将来は、1匹ずつの容器に入れるのがいいです。

その際に、500mlのペットボトルでも可能です。

細長い容器の方が、カブトムシの幼虫の動きがわかり、

蛹室を作って、成長していく様子も観察できます。

でも、いきなりあれもこれもだと、失敗すると思うので、

今回は土を入れることに専念したいです。

 

土は百均でも売っているそうです。

DAISOがいいようです。

昆虫関係が充実しているようです。

2年前ですが、こんな動画がありました。

【最新版】コレを買え!むし岡が選ぶ100均の昆虫グッズ!(むし岡だいき) 

Img_2900

今まで行かなかったコーナーです。

確かに見たことはあるなあ。

今日はここに行きます。

カブトムシの幼虫の土は、マットと呼ばれます。

それに関してはこの動画。

100均昆虫マットの性能を検証!すると予想を大きく上回る結果に・・・カブトムシの幼虫(Schnee Channel)

Img_2901

3年前の動画です。

臭いみたいです。でも1週間くらいで気にならないとのこと。

幼虫もよく育ったようです。

今回はこのマットを購入したいです。

  

その入れ方はこの動画。

【国産カブトムシ幼虫のマット交換方法!】頻度はどのくらい?マットの再発酵ってなに?(ビートルファーム)

Img_2902

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だから、今までの土も上に入れてあげるのがいいようです。

  

今日はマット入れが大事ですが、次は容器の蓋について

工夫をしないといけないようです。

ショウジョウバエなどの小さな生き物が侵入しないように、

布地で入り口を塞ぐ必要があるようです。

また勉強します。

  

もうじき出勤します。

DAISOはもちろん開いています。

朝、思いついたことでも、

こうやって買いに行くことができるのが、

この出勤時間のいいところです。

昼頃の出勤は、最初は嫌だなあと思いましたが、

午前中に教材研究が集中してでき、買い物ができる。

なかなかこれもいいです。

コメント

息子が低中学年の頃は毎年やりました。
磐田の昆虫館でお年玉で無料で幼虫がもらえたのです。
オスもメスも育てて、自由研究までやりました。
磐田の昆虫館には、土などの飼育グッズが豊富で、飼い方も教えてくれました。カブトムシが成虫になって出てきた時の嬉しさは忘れられないです。是非楽しい体験をしてください。

蝉の幼虫の羽化、
そしてカブトムシの羽化。
子どもたちにいい体験させていますね。
さすがです。
磐田市の昆虫館に興味あり。
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