何か新しいことをしないとね
今日は令和4年10月8日。
ネットニュースでジャーナリストの有田芳生さんが、
若い時に本多勝一さんの本をむさぼり読んで、
新聞記者を目指したとありました。
私も、本多勝一さんの本をむさぼり読んだ一人です。
私が20歳前後で影響を受けた3人を挙げよと言ったら、
本多勝一さんと植村直己さんと、
そしてアラビアのロレンスです。
3人に共通しているのは、未知のものに物おじせずに入り込み、
体験するということです。
この気持ちは忘れちゃいけないなと思います。
新しいことをする。
新しい人と出会う。
新しい場所に行く。
その他もろもろ。
未知を恐れず、未知を楽しむ。
本多勝一さんの名前を久々に見て、心が揺れました。
父親と同学年の年だったと記憶しています。
現在90歳。お元気かな。
新しいことをした人の記事は刺激になります。
10月6日の朝日新聞より。
サークルでも、時々、腸の話は出ます。
腸が大事だと思っています。
このサイトは気にしておきたいし、この機会に腸の本を読もうかな。
10月7日の朝日新聞より。
田中泰延さん。
文章を日々書いて、読んでもらっている身としては、
文章力をアップさせたいです。
田中さんの「読みたいことを、かけばいい。」は興味あり。
さっそく図書館に予約しました。
明日も何か新しいことをしよう。
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