「遺留捜査7」第5話・第6話/今日の名言は?
今日は令和4年8月18日。
先週の木曜日、8月11日のドラマ「遺留捜査シーズン7」第5話。
糸村刑事が、村木研究員に言った名言は、次のものでした。
おのれの限界を認めることで、初めてその限界を越えることができる。
と、誰かが言っていました。
この名言は、言った人がいました。
※名言検索
☝ ここによるとベルトルト・ブレヒトという人。
ドイツの劇作家、詩人、演出家。
1956年没。う~ん、生まれる前の人です。
人はとうに亡くなっているのに、言葉は残っています。
「おのれの限界」かあ。まだわかっていない私です。
今晩、8月18日のドラマ「遺留捜査シーズン7」第6話。
名言は聞いた事があるものでした。
人はやったことではなく、やらなかったことでこそ後悔をする。
痛みは消えても、後悔は消えない。
て、誰かが言ってました。
やらなかったことで後悔するというのは、
新任の頃から思っていることです。
座右の銘に近いものです。
これは誰かが言ったとかではなく、
一般的に言われている名言だと思います。
ただ後半が気になります。
「痛みは消えても、後悔は消えない」
これも名言でしょうか。
調べました。
※『orange』高宮菜穂(たかみやなほ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~
☝ この記事がヒットしました。
「orange」という漫画(アニメ)で使われた言葉のようです。
※Wikipediaには漫画のことが次のように紹介されています。
同級生の自殺という「後悔」に苛まれている10年後の自分から届い
た手紙をもとに、主人公の高校生たちが自分や未来を変えるために
行動していく様を描いたSF青春ラブストーリー。長野県松本市を舞
台にしている。
ちょっと面白そう。
また読みたい漫画が増えました。
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