ウメの花が散る時の表現
今日は3月24日。
3月15日(金)の朝のニュース「朝ズバ!」で、
みのもんたさんが言ったことがとても印象に残っています。
サクラやウメの花の話でした。
みのさんが、「ウメの花が咲き始める時に『ほころびる』というけど、
ウメの花が散る時は何と言うか知ってる?」と若いアナウンサーにたずねていました。
何だろうと思いました。
何だかわかりますか?
正解は「ウメの花がこぼれる」です。
アナウンサーやコメンテイターの人たちから「ほ~」というため息。
私も「ほ~」と感嘆のため息をしていました。
国語辞典で調べると、
「ほころびる」には「花の蕾(つぼみ)が開き始める、咲きかける」の意味がありました。
「こぼれる」は「花や葉が散ること」とちゃんと書いてありました。
サクラ吹雪のように風で散るイメージがないウメ。
満開後にハラリハラリと落ちる様子は、「こぼれる」が似合うなあと思います。
いい言葉を教えてもらいました。





