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2012年1月15日

2012年1月15日 (日)

久々の「担々」「坦々」調査・・・土偏だとうれしい

   

今日は1月15日。

息子の野球の練習が終わるのを待って、家族でラーメン屋に行ってきました。

豊川市の「らく笑」という店。

メニューを見ていて、「坦々麺」の文字が目に入ってきました。

土偏だとなぜかうれしい。

デジカメを持っていない、携帯も持っていない。

奥さんも携帯を持っていない。

何と息子が携帯を持っていて(おじいさん名義)、写真を撮ってもらう。

その写真がこれ。

TS3Y0006
    

通算結果。

「坦々」5票  「担々」7票  「タンタン」1票

   

ちなみに前回の「担々」「坦々」調査は8月18日でした。間が空きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2011/08/%E6%8B%85%E3%80%85%E5%9D%A6%E3%80%85%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%90%8C%E3%81%98%E5%BA%97%E5%86%85%E3%81%AB%E4%B8%A1%E6%96%B9%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F.html

 

西宮研修7・・・いい飲み会でした

   

今日は1月15日。

前投稿のつづき。

   

もし私の学級を1日見させてと言ったら、躊躇してしまうだろうなあ。

でもキッキョさんは見させてくれて、さらにすごいのは、

他の学級も快く見させてくれたことです。

どの先生も、子どもたちも平気な顔でした。

オープンスクールなので、開放感たっぷりです。

校長先生も見て回っていました。   

そんな学校でした。ありがたかったです。

この場をかりて、学校の先生方にお礼を言いたいです。

そうそう守衛の方にも親切に案内してもらいました。

げた箱は「21番ですよ。覚えておいてくださいね」と言われ、

そこに革靴をしまいました。

忘れやすい私ですが、夕方ちゃんと覚えていて、迷いませんでした。

   

私の学級は1日ほぼ自習で、子どもたちには申し訳ないことをしました。

でも、あと45日ほどですが、今回研修してきたことを、少しでも子どもたちに返したいです。

やる気をもらいました。

    

キッキョさんの自動車に乗せてもらって、学校を出ました。

福男で有名な西宮神社にたのんで連れて行ってもらいました。

そこで参拝。また「現場」に来れました。

そしてその後、六甲道駅近くの飲み屋さんで乾杯。

おいしいビールとおいしい料理を食べて、

たくさん教育の話をしました。

34歳のすごい方と話せて、楽しいひと時でした。(年齢、公表しちゃったよ)

今まで講座で何回も会いましたが、ここまで話したのは初めて。

やっぱり人と出会い、話すのは楽しい。酔っ払い万歳。

   

「西宮研修」シリーズは、まだ西宮神社のことを後日書きます。

それまではしばらく中断。    

 

西宮研修6・・・できていない子に今一番アドバイスができるね

  

今日は1月15日。

前投稿のつづき。

    

〇かけ算の筆算。なかなかできなかった子ができた。

 キッキョさんに丸をうってもらっていました。

 その時にキッキョさんがこう言いました。

 「できていない子に今一番アドバイスができるね。

 どうやってやったらできるか言えるね」

 そうだよね。できなかった子ができた時の喜びを最新に味わっているし、

 どうやったらできるか体験したばかり。できない子の気持ちもよくわかる。

 最も優れたアドバイザーです。いいこと言いますね。 

   

〇子どもが荒れるのは、周りの仲間から離れてしまった時。

 存在場所がなくなって自暴自棄になったり、他の校区の同じような子と結びついてしまう。

 教師と子どもの付き合いは。1年か2年。

 でもキッキョさんの勤務校は、中学校もそのまま上がり、他の小学校からは来ない。

 つまり、小中学校の9年間は、同じメンバーということです。

 だから学び合いによる横のつながりが必要になってくるそうです。

 周りのメンバーとつながっていたら、生徒指導上の問題行動も減少する。

 キッキョさんの考えでもあり願いでした。

   

学び合いを知ってから、私も横のつながりを特に意識するようになりました。

 学び合いを意識して始めた昨年度、6年生の担任でした。

 最初は、人を馬鹿にしたりするギスギスした学級でした。

 学び合いの実践は十分できませんでしたが、

 横のつながりは作ろうと自然と言ってたり、指示をしていたのでしょう。

 最後は和やかな学級になったと思います。

 中学校は4つの小学校から子どもたちが集まります。

 「中学に行って、だれか困っていたら、幼馴染のみんなが声をかけてあげりんよ」

 そんなことを言っていました。

   

〇キッキョさんが何度も授業中に「みんなができるように」と言っていました。

 これが基本。

 ずっと言ってきたんだろううな。

   

〇6年生の国語の授業を見せてもらいました。

 一人一人指名されて音読。読み終わった時に、他の子どもたちから自然に拍手。

 決して大きな声ではない音読だけど、周りの子はわかっているのです、進歩を。

 だから自然に拍手が出るのでしょう。

 その後に、担任の先生がいくつかほめ言葉。

 そのほめ言葉が、自然と次に読む人の注意点になっていきます。

 いい感じの音読でした。

 「読みたい人?」と先生が聞いたら、ほとんどの子が挙手。そりゃあそうだ。

 読んだ後、気持ちよくなれるから。

  

〇同じく6年生の国語で思ったこと。

 音読後、課題に向けて子どもたちが動き始めました。学び合いのスタート。

 与えられた時間がけっこう多い。15分とか20分とか。

 これは他学級でも感じました。

 5分とか短い時間でどんどんやっていった方がいいと考えていましたが、

 この学校では違うようです。

 キッキョさんがまた教えてくれました。

 「時間をたくさん与えたほうが、子どもたちの力がより発揮されます」

   

〇6年の課題は、他の子の意見を10人は聞いてくること。

 そしてその後に、心に残った意見をメモして、

 それらの意見をあげながら自分の意見をまとめる。

 「Aさんはこう言っている、Bさんもこう言っている、しかしCさんはこう言っている。

 自分はCさんの意見に近くてこういう意見だ」といった具合に。

 う~ん、こんな感じだと思います。学び合いならではの意見づくりだと思いました。

 こういうことができる発問である必要はあるなと思いました。

  

〇1年生の音読を見ました。

 穏やかに読めていていいなと思いました。

〇2年生の国語で、班学習を見ました。

 いろはうたの中から「あいうえお」をみんなで探していました。夢中でした。

〇4年生の算数を見ました。

 難しい発問に、子どもたちが一生懸命考えていました。

 そんなの無理~とうちの学級なら出そうです。

   

〇掃除も給食も、キッキョさんのクラスで体験。

 いろいろ話ができて 

 すっかり顔なじみになれてよかったです。

 みんなが4年生になったらまた会えるかも・・・・1年後の1月に研究発表があるそうです。

 給食の時間に、各係が、みんなの前でいろいろなことを発表していました。

 ほとんどの子が発表していました。

 授業中だってみんなが交流している学級だから、ある程度平気なんだろうなあ。(つづく)

西宮研修5・・・前より進歩していることを周りがわかっているから

   

今日は1月15日。

前投稿のつづき。

キッキョさんの勤務校体験記のつづきを書いていきます。

   

〇俳句づくりの授業でも、かけ算の筆算の授業でも、

 すでに予習で俳句は作ってあり、筆算も全問解けている子がいました。

 その子たちが教えたりしていました。

 「予習」と聞いて、ムッシュさんのブログを思い出しました。

 ムッシュさんも、キッキョさんのクラスに昨年6月に訪問して参観記を書いています。

 ※「『学び合い』の授業参観記 その1」 16

 ※「『学び合い』の授業参観記 その2」17

 ムッシュさんが

 「課題達成できない子が少なくなった場合、他の子はどうしますか」

  とキッキョさんに聞きました。

  キッキョさんは次のように答えたそうです。

 できない子を誰かが教え、他の子は予習をしている。

   

 うちの学級の場合は読書。

 読書もいいかもしれませんが、次の授業につながることを考えると、

 予習も大事だと思いました。

 どんどん吸収していこうとい受け身ではない子どもが育つし、

 学び合いでは、予習をしてきた子が活躍してくれます。

    

〇学力が心配な〇〇〇〇さん。前日にはキッキョさんとかけ算の筆算の特訓をしたとのこと。

 昼のほうかにも、キッキョ先生は、その子を呼んで、筆算の練習をしていました。

 そして5時間目算数。〇〇〇〇さんは、TTの先生に教えてもらったり、

 進んで男の子に聞いたりして、計算を解いていました。

 途中で、集中力がなくなって、少しぼっとしていて注意もされましたが、

 最後はやりとげました。 

 2年の時や1学期は、わからないと切れてどこかに行ってしまった子だったとのこと。

 落ち着いていました。うんと。

   

〇学級で学び合いを進めていくと、互いによくわかってきます。

 そうなると、学力が低かったり、少々行いが悪くても、

 以前はどうであって、それよりは進歩していることが、

 周りの子どもたちにはわかっているのです。 

 だから離れていかない、馬鹿にしない、可能性を感じて声をかけることができる。

 そんな話をキッキョ先生から聞いた・・・と思ったけどな。

 学級の雰囲気から感じ取ったのか?

    

〇杉渕先生の授業はすごく濃度が濃い授業。

 それに比べたら密度が薄い授業だとキッキョ先生。

 確かにそう思います。しかし、ゆったりした時間の中で、

 子どもたちはよく声をかけあい、話をしていました。

 キッキョ先生も子どもと話していました。

 1日学校にいても、同じ学級の子と話さないですんでしまうことは、

 キッキョ先生の学級ではあまりないだろうなあと思いました。

 子ども同士の横のつながりが、授業で作られていることを感じました。(つづく)

西宮研修4・・・5人でとり囲んで教えている姿

  

今日は1月15日。

昨日の投稿のつづき。

    

以前参加した講座で、キッキョさんが「学び合い」について教えてくれました。

「2010夏の講座/『学び合い』」html

「学び合い」がいいなと思い、その年度(平成22年度)から実践してきました。

本を読んだり、講座にも再び行きました。

「横のつながりを強める/学び合いの会」html

やっぱり生で授業を見てみたいと思い、1月13日に西宮市に出向きました。

  

今回、訪問したキッキョさんの勤務校の研究紀要をいただきました。

平成22年度の研究紀要に載っていた「学び合いの姿」です。

EPSON070学び合いの姿

そして「教師の役割」

EPSON071教師の役割
      

   

これがベースだと思います。

そして1時間目が始まった時くらいに学校に着いて、

子どもたちが帰った後の午後4時45分くらいまでいさせてもらいました。

   

ここからは自分の考えです。

キッキョさんや他の先生方の考えとずれるかもしれませんが、

自分はこう思ったということで書いていきます。

   

〇キッキョさんの学級(3年生)には、学力的にたいへんな子が何人もいました。

 なかなか学習にとりかかれない子、とりかかっても集中力がもたない子、

 頑張っているけど解けない子など。

 そんな子が学習をしていないと、キッキョさんがみんなに声をかけます。

 算数の計算問題を解いている時でした。

 「〇〇〇ちゃん、全然できていないよ。ほっとくの?」

 そうすると、集まってくる集まってくる。

 〇〇〇ちゃんは女の子だけど、女の子1人と男の子が4人やってきて、

 よってたかって?教えていました。

 これだよなあ、男女関係なく動けてしまう。

   

〇国語の俳句づくりの授業。

 キッキョ先生がひと通り俳句の説明をした後に、

 春の季語を入れて俳句を作る課題で子どもたちは動き始めました。 

 いすを4つ横に並べて、そのいすの上にノートを置いて、

 男子が4人一緒に俳句を作り始めました。

 でき上がったのを見せ合っていたし、キッキョ先生にも見せていました。

 キッキョ先生は次々にほめていました。

 中には一人で作っている子もいました。

 「自分は人とは違うのを作りたいから一人で作る」と言って自分の席で考えていました。

 しかししばらくすると、

 「全く浮かばん。人のを見よう」

 と言って、友だちの俳句を見せてもらっていました。

   

〇いすをつくえ代わりにしている子が多かったです。

 結局移動して、学び合いで学習をするとなると、

 いすは持ち運びがしやすいからいいのでしょう。

 いすをつくえ代わりにするのは、学び合いを進めていくと自然の姿なのでしょうか。

   

〇ほうかに一生懸命勉強している子がいました。

 聞くと、宿題でした。

 私は宿題は家庭でという発想です。

 家庭での学習習慣をつけさせたい気持ちがあります。

 でも寸暇を惜しんで集中して学習している姿を見ると、

 家庭にこだわらなくてもいいのかなと思いました。

 私の勤務校と同じ5分間の休み時間。上手に使っていると思いました。

 学校で勉強のきっかけを作っておいて、家ですぐに宿題にとりかかれるならプラスです。

 

(次の投稿につづく)

 

 

    

 

    

 

 

小椋佳「いつの日か旅する者よ」「眦(まなじり)」

   

今日は1月15日。

最近ちょっと聞きたくなった曲。

天井裏の倉庫に探しに行かなくても、youtubeで聞けるのがうれしい。

小椋佳の「いつの日か旅する者よ」です。

当時のことが思い出される曲です。癒されたいのかな、今の自分は。

 

   

小椋佳さん。

1944年1月18日生まれ。もうすぐ誕生日。68歳になるのかな。

この曲は1979年の曲。

癌になられたと聞いて心配しましたが、もう克服され、

映画「山本五十六」では、主題歌を歌われているとのこと。

曲名は「(まなじり)」

「眦」って、どこだ?

「眦」は「目尻(めじり)」と同意で、

辞書で調べたら、「目の耳側の方の端」とありました。

「眦」の反対語は?

   

    

目頭(めがしら)」です。

辞書には「目の、鼻に近い方の端」とありました。

  

目に頭と尻をつける発想はどこからきたのだろう。

昔はよっぽどみんな垂れ目であって、目の頭と尻が明確だったのでしょうか。

 

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