「ひさしくなおらないやまい」は読みではない/畠山重篤さんの本
今日は図書館に行ってきました。
1つの目的は、畠山重篤さん関連の本を借りたかったからです。
畠山さんは宮城県気仙沼で牡蠣養殖業を営む人。
牡蠣養殖のためには、山に緑をと植林をした人。
前から気になっていた人でしたが、NHKの「ザ・プロフェッショナル 仕事の流儀」でも登場。
より知るために本を読むことにしました。
まず4冊。1月19日の返却日までに読むぞう。
もう1つの目的は、大漢和辞典(大修館書店)です。
話は以前の投稿に遡ります。
「痼」を1字で「ひさしくなおらないやまい」と読むことを書きました。
しかし、調べていくと、これは「大漢和辞典」の字訓索引に載っているからだそうで、
そこには「字訓」と言いながらも、「読み」ではなく「意味」が載せられているようです。
こうなると実際に「大漢和辞典」で確かめたい。
家にはそんなすごい辞典はありません。
やっぱりあるのは図書館です。
確かめてみました。
全13巻のすごい辞典。
索引巻で、字訓索引で引いてみました。
ありました、ありました。
こんなふうに載っていたのですね。
七巻の1182ページを調べました。
「読み」は「ク」「コ」です。
意味に「久しくなほらない病」とあります。
やっぱりこれは読みではありません。
「大漢和辞典」を見て、そう結論を出しました。









