日記が追いついた
今日は1月5日。
昨日から今日にかけて、たまった日記を書いていました。
何と昨年8月22日から1月4日までの4か月余り。
毎日何をやったか、何をやりそこなったかの記録はいちいち書いてあったのですが、
その時の思いみたいなのは書いてありませんでした。
1日1日何をやったか読んで、一言感想を書いていきました。
結果、2学期を丸ごと振り返ったわけで、大仕事でした、疲れました。
※これが今年度の日記帳です。
何でも書いて、何でも貼ってあります。
私の記憶を担当しています。
子どもたちには「脳みそ」だと言っています。
忙しい2学期でした。
修学旅行・陸上大会・1日がかりのバスの社会見学・学芸会・
指導員訪問授業・かけ足運動・持久走大会・研究授業などなど。
行事的なものが続きました。
今年度は体育主任だったこともあって、よく動きました。
こうやって、4か月余りの期間にやったことを読んでみて、
我ながらよくこなしたなあ、切り抜けてきたなあと感心します。
今から同じことをやれと言われても絶対いやだと思います。
2学期はあっという間に済んでしまったと思っていましたが、
細かく振り返ったら、いろいろやってきた積み重ねだと思いました。
日記が追いついたことで、また前を向いて進んでいこうと思います。
バックには積み重ねがあります。その積み重ねを実感しています。
さらに3学期に何を加えるか。
残りの冬休みで準備します。いい3学期にするぞう。
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