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2011年12月28日

2011年12月28日 (水)

2011高崎報告10・・・かみつけ信用組合

  

今日は12月28日。

年の瀬はあわただしい。

年賀状のあて名書きは今晩から。

今回の年賀状のデザインは、昨年お世話になったデザイン書道家鈴木愛さんの書。

「2012」が竜になっています。

私から年賀状が届いた人は、確かめてください。

12623501_20111006125632(宝島社)この本から利用しました。

   

高崎報告のラストは、12月25日の朝、会場に向かう途中に見かけた看板の話。

RIMG0364

「かみつけ信用組合」

かみつけ」・・・・「咬みつけ!」と警察犬に言いたくなるような名前。

もちろん、地名だと思うのですが、漢字が思いつきません。

地元愛知県の吉良上野介(こうずけのすけ)の「こうずけ」に近いと漠然と思いました。

   

家に帰ってから、漢字を調べました。

「かみつけ」という地名はなく「かみつけの」はあって、「上毛野」と書くそうです。

上野介と無関係ではありませんでした。

辞書によると、「上毛野」は「上野(こうずけの)」の古称だそうです。

   

上野国(こうずけのくに)を調べると、今の群馬県とほぼ一致するとのこと。

   

調べるといろいろわかってきます。

下野国(しもつけのくに)というのもあって、、これがほぼ栃木県と一致。

上野国と下野国はかつては一国で、毛野国(けのくに)と呼ばれていました。

毛野国が2つの分かれて、上毛野国(かみつけのくに)、下毛野国(しもつけのくに)になり、

上野国と下野国となったわけです。

上州(じょうしゅう)は上野国の別称。

上毛(じょうもう)は、上毛野(かみつけの)の略称。

上毛新聞は当然群馬県をエリアにする新聞社。本社は前橋市。

この新聞社の記者で、1985年の日航機墜落事故を取材し、

それをもとに小説「クライマーズ・ハイ」を書いたのが横山秀夫!

  

以上、芋づる式にいろいろわかって面白かったです。

ちなみに、「かみつけ信用組合」の本店は高崎市にあるそうです。

私が撮った店が偶然にも本店だったのでしょうか。

   

   

「上野介」と「上野国」との関係はまだ調べが不足。

「上野介」はちょっと面白そう。またいずれ、ブログでまとめたい。

 

   

以上で「高崎報告」終了。

12月25日に動いたから知ったこと、体験したことをまとめました。

セミナーは、行動力をもらえた有意義な会でした。

3学期、楽しみたいと思うようになってきました。行って良かったです。感謝。

  

高崎までの往復の電車内で、1冊の本をほぼ読み切りました。

「上海敵前上陸」(三好捷三著 図書文化社)

次はこの本について書きたい。

この本まで含めると、さらに有意義な日でした。

 

2011高崎報告9・・・ヤマダ電機の本社がある街

  

今日は12月28日。

前投稿のつづき。

セミナーがすんだら、懇親会にも出るつもりでしたが、

翌日までの宿題が気になって、懇親会をキャンセルして帰ることに。

RIMG0365 高崎駅西口

RIMG0366 西口からの街並み。奥にあるのが高崎市役所。

            2009年には21階の展望階へ行っています。

           ※「高崎市散歩/高崎市役所」html(2009年8月投稿)

      

それでも夕食を食べて帰ろうと思い、

3回目にして初めて、高崎駅の東口へ行きました。

そこにはすごいビルがありました。

RIMG0368
   

ヤマダ電機の「LABI1高崎店」という建物。

本社が併設されている大型店舗。

1973年、日本ビクターを退社した宮崎県出身の山田昇さんが、

個人商店(ナショナルショップ)「ヤマダ電化センター」(群馬県前橋市)として創業。

1983年に株式会社ヤマダ電機設立。

ヤマダ電機の本社は前橋市にありましたが、

今はこの「LABI1高崎店」に本社は移っているそうです。

今をときめくヤマダ電機の本社のある店に入ってみました。

広々として、明るく、人も商品もあふれて、にぎやかでした。

5階は食堂街になっていて、いろいろな食堂がありました。

生ビールととんかつ定食を食べてきました。

 

ヤマダ電機で食事。

へんな感じでした。

創業者の山田昇さんは、どんな苦労をされて、

ヤマダ電機を巨大にしていったのか、この群馬から。

そんなことも興味を持ちました。

   

高崎報告  あと一つ。(つづく)

 

  

 

2011高崎報告8・・・高崎土産は緑のダルマ

  

今日は12月28日。

前投稿のつづき。

セミナーの内容から離れて、他の話。

   

高崎といえば「ダルマ」

以前から私はこの発想です。

したがってお土産はダルマづくし。

ダルマのストラップ、ダルマのまんじゅう、そしてこの小さなダルマ。

RIMG0004
  

高崎に初めて行った時に、いろいろな色のダルマがあるのを見てビックリしています。

「高崎といえばダルマ」html(2007年8月5日投稿)

その時は紅白のダルマを買いました。

今回は緑。

緑は「健康祈願 信頼 安心」の意味があります。

なぜこれを選んだか?

   

自宅から自動車で15分ぐらい行ったところに、占いのおばあさんがいます。

以前精神的に不安定な時に紹介されて、アドバイスをもらってきたことがあります。

良く当たります。いろいろお見通しです。

「隣との家の間に段差がありますね」

そう言われて、そうだったけなと思って、帰宅して確かめたら、段差がありました。

ビックリ。そのおばあさん、我が家には絶対に来たことがありません。

「家の敷地の角に杭が刺さっているので、そこにナンテンを」

とも言われました。

杭なんかあったけ?

帰宅してみたら、街路灯がありました。なるほど。

ナンテンを植木鉢に植えて、それ以後ずっと街路灯の傍らに置いています。

先日、自動車を駐車させようとして、その植木鉢を引っ掛け、壊してしまいました。

奥さんが、植木鉢を買ってきてくれて植えかえをしてくれました。

ナンテンは大丈夫でした。ふ~。

   

前回、そのおばあさんに話を聞きに行ったのが、2007年6月。

その時に未来の話をしてもらいました。

今までもよく当たっていました。

いよいよ来年。

2012年2月以後は、体調を崩す

そう言われていました。だから緑のダルマです。

ちなみにそのつづき。

「2013年2月以降は、いい年、思うようにいく」と言われました。

だから1年、体調を気にしたいです。

 

    

久々におばあさんに電話して、相談の予約をしました。

今は全国から相談に来ると言うおばあさん。

ずっと予約がいっぱいで、予約日は4月上旬です。

   

とにかく、すごい力をもったおばあさんです。

     

お土産を買った高崎駅のお店で、ダルマに関するチラシをもらいました。

そこにあった「ダルマ豆知識」は、ちょうど時期的に役立ちます。

EPSON061だるま豆知識
   

緑のダルマに頑張ってもらって、

最小限の?体調不良で来年を乗り切りたいと思います。

 

 

2011高崎報告7・・・叱られたらやめる

   

今日は12月28日。

(前投稿のつづき)

   

「学級づくり改革セミナー IN群馬 金大竜先生から学ぶ学級づくり」

第四講座  金 大竜先生  「金実践の展開~学級から学校へ、そして地域へ」その2

   

言葉なんて嘘だらけ。感じることが大事。

・なぜしっかりあいさつをするか?

・元気のないあいさつを5回させる。その後に姿勢をよくして大きな声であいさつ。

・どんな感じだったか体感させる。感じることが大事。

・対極を味わわせて良さを体感する。そのようにして「価値観」を共有する。

  

・教師は24時間工夫する。方法は無限にある。

・掃除だって給食だって工夫次第。

・暑い時は、階段で授業もやった。

・「踊る」を取り入れる。それはとても恥ずかしいこと。

 でもこれができたら、みんなの前で言語表現をするなんて簡単なこと。

※「工夫」をしてきたつもりですが、まだまだだと思う。

 2学期の反省にも、3学期はもっと工夫していきたいと書く。

 思い切った工夫をしていないことに気づく。守りに入っていたかな?

   

・こんな工夫もあり。

・自分たちだけではせこい!学校も地域もハッピーにする。

・町もハッピーにするぞ。ハイタッチ。・・・交通当番の人たちにハイタッチ。

 ※いいなあ、この発想。すぐにでもやってみたい。

あいさつ自動販売機。駅構内でチケットを渡し、それを段ボールに入れるとあいさつの声が!

・段ボールから子どもが出てきてあいさつのパターンもあり。(大人がやったら失敗する)

大人だけができることがたくさんあるけど、子どもだからできることもたくさんあり

※なるほど、そんなことたくさんやらせたい。

・今度金先生の教室に、吉本興業の社長が見に来る。

・吉本興業の芸人と一緒に、あいさつ自動販売機を行うそうだ。

夢がどんどん広がっていく状態だと思う。楽しそう。これも工夫次第。

  とにかく動いているのがいい。    

 

・草津温泉の出来事から・・・・教師のために動いてくれる人は多い。味方は多い

 ※共感する。私もこういう味方に良くしてもらった体験をたくさんした。

  教師は幸せな仕事。頑張りがいがある仕事。あらためてセミナーの最中に思う。

  

横着するな。近道はない。

・「そうやったらできるのか」と簡単に聞かない。

・本「棟梁」・・カンナで削った木が透けている。どうしたらこういう技が身につくか?

 聞かない。その削った木を持ち帰り、壁に貼り、それを目標にカンナがけを練習した人の話。

・今一度・・・横着するな。近道はない。

    

・東北地方の被災地。金先生は毎月行っている。

・被災地に対して・・・行動していない、実践していない。

 それは、そうすること(困っている人たちに何もしないこと)を教えてしまっている。

※ショックですね。私も何もしないことを教えてしまっている一人。

   

・もっと大きな夢がある。ちいちゃなことはどうだっていい。

  

・どんどんやってみる。叱られたらやめる。

・新しい方法を生みだすチャンスだと考える。

※賛成!学級通信を出してはだめと言われて、このブログが始まった。

   

・「知覚動考」

って、方法をえたら、まずこう。動きながらえる。動く前に深く考えない。

・「知覚動考」を「ともかくうごこう」と読む!

   

・金先生が最後に紹介してくれたのが、この詩。

   

私が先生になったとき
自分が真理から目をそむけて
本当のことが語れるか

私が先生になったとき
自分が未来から目をそむけて
子どもたちに明日のことが語れるか

私が先生になったとき
自分が理想を持たないで
子どもたちにどうして夢が語れるか

私が先生になったとき
自分に誇りを持たないで
子どもたちに胸をはれと言えるか

私が先生になったとき
自分がスクラムの外にいて
子どもたちに仲良くしろと言えるか

私が先生になったとき
自分の闘いから目をそむけて
どうして子どもたちに勇気を持てと言えるか

   

※宮澤賢治の詩だと言われるが、その真偽ははっきりしていないようです。

 ※参考:http://www5b.biglobe.ne.jp/~kurosan/Life/Art/WatashiSensei.htm

   

  

※金先生の雰囲気は、かつて一緒に勤め、今はD中学校で頑張っているS先生とダブります。

姿勢がよく、語りに説得力があります。少し丸っこい人です。

当たり前のように、被災地に出向いています。

私よりうんと年下です。でもたくさん学べました。今回も金先生から学べました。

同じ後味です。(つづく)



 

 

 

   

  

 

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