13日は干満の差が大きかった
今日は8月15日。
13日は息子の野球チームの手伝いを終日。
これで、3週連続土曜日はお手伝い。
2塁塁審とかやっていました。
海沿いの埋立地にあるグランドです。
すご横には、河口がありますが、
海が近いだけに干満の影響をすごく受けます。
河口に向かって撮影してみました。
昼食後。12時47分。
30分あまりして撮影。まだあまり変化なし。
1試合審判をやった後、大きな変化。15時56分。
さらに満ちた状態に。16時54分。
夕日に色づく川。18時24分。
調べてみました。
比較的に近い蒲郡の13日の干潮は11時28分。
満潮は18時6分。
したがって、ほぼ干満の写真は撮れたと思います。
月は月齢13.3。月の出は18時8分。
ほぼ満月。月の引力のために、晩は水位が上昇。
逆に昼は、月が地球の裏側にあるために、そちらに引っ張られて水位が下降。
偶然にも、撮影した13日は、干満の差が大きい「大潮」でした。
こういうのを「大潮」というのですね。
しかし、月って、そんな力があるんだ。
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