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NHK大河ドラマ「龍馬伝」のラストの「龍馬伝紀行」。
ときどき面白い情報を提供してくれます。
6月20日放映は「蛤御門の変ゆかりの場所」
この戦いで、京都市中は3日間炎に包まれ、
都の半分が焼失したといいます。
そのため、京都の人が「この前の大火事」と呼ぶものが、
蛤御門の変の火事であるそうな。
面白い!
太平洋戦争での京都への空襲は、
他都市に比較して少なかったこともあって、
「この前の大火事」が蛤御門の変になるのでしょうか。
本当に京都の人はそう言っているのか。
確かめたいところです。
※蛤御門
9月に修学旅行に行きます。
蛤御門に寄れないかな。
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京都の人が「この前の大火事」と呼ぶのは・・・を参照しているブログ:
京都の人が「この前の戦争」といったときは、応仁の乱のことだそうです。 まぁ冗談でしょうが…
投稿: カミィ | 2010年7月 9日 (金) 20:42
カミィさん、コメントをありがとうございました。 応仁の乱まで、飛んじゃいますか。 でも「この前の火事」が蛤御門の変で、 「この前の大火事」が応仁の乱だと聞いたこともあります。
投稿: いっぱい道草 | 2010年7月10日 (土) 10:34
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コメント:
京都の人が「この前の戦争」といったときは、応仁の乱のことだそうです。
まぁ冗談でしょうが…
投稿: カミィ | 2010年7月 9日 (金) 20:42
カミィさん、コメントをありがとうございました。
応仁の乱まで、飛んじゃいますか。
でも「この前の火事」が蛤御門の変で、
「この前の大火事」が応仁の乱だと聞いたこともあります。
投稿: いっぱい道草 | 2010年7月10日 (土) 10:34