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2009年12月30日

2009年12月30日 (水)

2日間で学んだことその8/「つなげる」は面白い

(前投稿のつづき)

27日の講座の最後に、MCの一人キッキョさんが、

「講座で学んだことを、何らかの形でアウトプットしましょう」とみんなの前で言いました。

※アウトプット=出力

このブログをうつようになって、アウトプットの有効性を感じます。

体験したことを学習したことを、こうやって書く作業を通して、

あいまいだったことがはっきりして、再認識作業ができます。

ブログは自分の性にあったありがたいツールだと思います。

「2日間で学んだこと」シリーズもあとちょっと。

     

本「つなげる力」(藤原和博著/文藝春秋)の大事なキーワードは「つなげる」

今までつながりそうでつながらなかったもの、つながりそうもないものをつないで、

目標達成や問題解決に挑むのです。

学校と地域をつないで土曜日の寺子屋(ドテラ)を実施しました。

学校と塾をつないで有名な夜スペシャル(夜スペ)を実施しました。

今、藤原さんは人との出会いなど偶然をつなげて、

新しく時計のビジネスを始めています。

   

修正主義と同じく、この「つなげる」もとても楽しい考え方。

私事ですが、2学期の星空への傾倒も、

いろいろなことがつながった結果だと思います。

息子が夏休みの自由研究で「星」を選んだこと。

久々会った人が「星空ナビ」を教えてくれたこと。

それらのことが重なって、夢中になっていきました。

藤原さんは次のように言っています。

   

偶然をつなげることでまったく新しいビジネスが生まれる(表紙)

    

「偶然」を、「これも何かの縁」と考えて大切にしていると

新たな展開が生まれることがあります。

こういう生き方はとても楽しい。

藤原さんはこうも書いています。

   

私はいつも、語れる物語を豊かにするほうに動く。

教育改革を進めるのに、現場の学校長を引き受けたのも、同じ動機だ。

ビジネスマンをしたまま評論家然として教育を語るより、

中学生との本気のぶつかり合いを通じて現場にかかわっていったほうが、

私自身にとってはるかに豊かな人生になると考えた。

たとえ、年収が半分以下になっても、

語るべき物語が倍以上豊かに編集できればそれでよい。

「損して得とれ」とよく言うが、

「処理を減らして編集をとれ」が正しい。

より豊かな物語が編集できそうな道を生きたほうが、

人生が豊かに暮らせるからだ。(243p)

   

「修正主義」「つなげる」は自分の人生を豊かにするためでもあり。

そういう生き方が向いている時代だと思いました。   

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