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2009年11月28日

2009年11月28日 (土)

温度計の液柱以外の部分は何?

アルコール温度計の液柱は、灯油とか軽油だと書きました。

それでは、それ以外の部分は何が入っているのでしょうか。

空気が入っているとしたら、

液柱が上がれば上がるほど、空気が圧縮され、抵抗が強まります。

したがって、液柱の上がり方が弱まってしまいます。

つまり目盛りは等間隔にできません。

それでは真空?

そうなると温度計を逆さにした時に、液柱が重力にしたがって移動してしまうのでは?

毛細管ならいいのかな。

謎です。

   

調べてみましたが、今のところ不明です。

おわかりの方、教えてください。  

      

こうやって計るんだ温度計

前投稿で紹介した教育出版のサイトに、

温度計の計り方が書いてありましたが、

今まで知らなかったこともありました。

「理科機能シリーズ/教育出版」

http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/rika_c/skill/skill6.pdf#search='

その一つが、水温の計り方。

次のように書いてありました。

   

液柱の先が水面から少し出る深さまで温度計を水の中に沈める。

〔理由〕

ふつう、温度計の目盛りは、液柱の先が水面から出た状態で

正しい温度を示すようにつけられているためである。

    

一番下の液だめさえ入っていればいいと思っていました。

前投稿で、温度計全体をあたためるとか冷やすと書きましたが、

正確には、液柱全体をできるだけあたためる、冷やすのようです。

   

もっと調べてみました。 

液柱を沈めることを「浸没」というそうです。

ほとんど液柱全てを沈めて計る温度計を「全浸没温度計

ここまで沈めれば測定できる浸没線が入っているのが、

浸没線付温度計

次のサイトが参考になりました。

※「安藤計器製工所」http://www.andokeiki.co.jp/ondokei02/garasusei/33-ippan.htm

※「日本計器株式会社」http://www.nihonkeiki.co.jp/how.html

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