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2009年11月15日

2009年11月15日 (日)

11月18日の午前5時頃流れ星が見られるか?

10月のオリオン座流星群出現のときには、

たった1回でしたが、流れ星を見ることができました。

11月にも流れ星が見られるチャンスがあります。

今回は、しし座流星群が出現します。

11月18日の朝です。

18日の午前6時頃に、

テンペル・タットル彗星のダストの中に突入するそうです。

残念ながら、午前6時頃は明るいので、

午前5時頃からの観察がお薦めのようです。

月明かりもなく、

天気が良ければ好条件で流れ星が観察できます。

また見られる予感がします。

次のサイトが参考になります。

AstoroArts【特集 2009年 しし座流星群】

http://www.astroarts.co.jp/special/leonids2009/index-j.shtml

    

この流れ星情報、子どもたちにも伝えよう。

ところで今晩は星がよく見えるかな?

「ミラ」を求めてサイクリング

昨晩(11月14にち)は、最近ではよく星が見える晩でした。

今の私の注目は、くじら座の変光星「ミラ

家の近所では、街灯や家の明かりで見にくいので、

自転車に乗って出かけました。

時刻は午後10時。

寒さも関係なく、街灯の少ない所を目指してあちこち走りました。

ここぞという場所では自転車から下りて観察。

    

南を向いて立ち、上空の秋の四辺形を探します。

秋の四辺形を見つけたら、左(東)側の辺を南の空に伸ばして下ろしていきます。

そうすると1つの星にぶつかります。

くじら座デネブカイトスです。

この星はいつも見つかります。

ここから左に目を移していくと、ミラがあるはずです。

目を凝らします。

くじら座のすぐ上にあるうお座のとがったところの星が見えてきて、

その下にどうにか星が見えてきました。それがミラです。

※うお座http://yumis.net/space/star/psc.htm

  とがったところの星は、2匹の魚を結ぶリボンの結び目にある星です。

目を凝らさないと見えませんが、ミラです。う~ん、ミラであってほしい。

意識して見たのは初めてでしょう。

昔の人は、この星が、ある時は明るく、ある時は暗くて見えなくなるのに気づくほど、

星を観察していたのだなと思いました。

今は、ミラが最も明るい時なのに、見るのに苦労をしています。

   

昨晩の星空は、空気がすんで、月もなくいい条件でした。

おうし座アルデバランがまた見えて、

その上にモワッと輝くスバルプレアデス星団)がきれいに見られました。

※プレアデス星団http://yumis.net/space/star/m45_g.htm

  

あの輝く星は?と思って「星空ナビ」で調べました。

ぎょしゃ座のカペラでした。

※ぎょしゃ座http://yumis.net/space/star/aur.htm

これまた明るい星です。

ちょっとずつ星空の星(星座)の配置が頭に入ってきました。

     

これから星を見るにはいい季節なんだと思いながら、

再び自転車に乗って家に帰りました。

もっと星の見える場所に行ってみたい。    

愛知大会 その2

(前投稿のつづき)

午前中の分科会のつづき

森川敦子先生のお話、資料より。

・テーマは「日本の伝統文化に親しむ伝統文化教育」

・主張点「年賀状こそ、全国の学校のどの教室でも取り組むことが容易であり、

且つ、様々な日本の伝統文化と関連させて学習内容を広げることができる教材である。」

・年賀状指導テキストあり。TOSSがJP日本郵便との協力で作成した児童向けテキスト。

・このテキストが欲しい場合は森川先生に連絡をとのこと。申し込みたい。

     

谷和樹先生のお話、資料より。

・テーマは「自分の町が好きになる観光立国教育」

・観光立国の授業について「教育トークライン」8月号~12月号まで連載した。興味のある方はそちらも併せて読んでほしい。

・観光の授業では、映像などのコンテンツを有効に使うと効果的。グーグルアースなどのツールは、ぜひとも使いこなしたい。

    

小森英治先生のお話、資料より。

・テーマは「理数好きが増える理数教育」

・まずは先生が理科好きに!少なくとも嫌いでないことが重要。

・理科の授業は、言葉だけの授業ではなく、ものがあり、観察や実験があると楽しくなる。

子どもたちが理科好きになる。

・メンデルの法則は実際に実験をするのは難しい。しかしシュミレーション実験ができる。

・実際に「メンデルの法則をフィルムケースとBB弾でシュミレーション実験」を体験。

        

木村重夫先生のお話より。

・テーマは「理数好きが増える理数教育」

・教科書の内容は基礎基本。教科書の内容をどの子にも確実に身に付けさせたい。

=全員習得学習。

     

午後の部。

特別講演 特別支援教育を考える 「続・Y君の奇跡」

講師:伊藤寛晃先生

・向山洋一先生の言葉を引用されていた。

「とりあえず、判断と方針を確定させることである。うまくいかなかったら修正していけばいいのだ。

一番駄目なのは『様子をみる』ということで、何もしないことだ」

    

特別報告 免許更新を受けた生の声 「受講者アンケート調査結果」

報告:赤木雅美先生

     

シンポジウム 免許更新へどう対応するか

司会:樋口雅子さん

パネリスト:野口芳宏先生 向山洋一先生 明石要一先生 佐藤洋一先生

・野口先生が言われた「教育は志」は印象に残った。教育は志が大事であって、2年生大学出身でも、良い教師はたくさんいる。教職課程が4年から6年になれば良い教師になるとは限らない。

・その他、教育時事問題がいくつか出されて、パネリストの先生が意見を言っていた。

教育時事問題に私は疎いので、これからはアンテナを広げようと思った。

   

    

以上、日本教育技術学会愛知大会の内容です。血や肉になってほしかったのでうちました。

分科会で、有名な先生の生の話は聞けましたが、

10分間の短い話だったのは物足りなかったです。    

    

      

愛知大会 その1

11月7日に「第23回日本教育技術学会 愛知大会」に参加しました。

※この学会に、前回参加したのは福井大会でした。

平成15年のことだったようなので、もう6年前のことなんだ。

その時は、仲間と学会に出て宿泊。

翌日荒島岳(福井県/百名山)に登ってきた思い出があります。

せっかく地元愛知県で行われるのだからと、参加しました。

    

勉強になったことを箇条書きで。

午前中は分科会。

    

・松崎力先生のお話、資料より。

・テーマは「子どもの変化は何処にどう表れるのか/

子どもの変化を示す情動をデータをもとに検証する」

・一時の自分の感情を抑えきれず、青少年が犯罪・犯行に至るということは、

自分の「情動」(怒り、恐れ、喜び、悲しみ等のように、比較的急速に引き起こされた一時的で急激な感情の動き)をコントロールできないことに一因がある。

・今、この「情動」について検討・研究が進められている。

・文部科学省も「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」という研究会を設置していた。

・この研究会からの報告の一つ。

「対人関係能力や社会的適応能力の育成のためには、適切な『愛着』形成が重要である。」

・子どものテレビ視聴時間を調べるために、新聞のテレビ欄コピーを渡し、

チラッとでも見た番組を塗りつぶす方法をやるといい。

     

・伴一孝先生のお話より。

・テーマは「『学級の崩れ』への対応策を探る」

・6月、11月、2月に学級崩壊の可能性が高い。

・靴隠しがあった。犯人がわからなくてもいい。なくなってほしい現象。早急な対応が必要。

    

・星野裕二先生のお話、資料より。

・テーマは「いじめ発見といじめ対策/『いじめ』発見のシステム・『いじめ解決』のシステムをつくり明文化せよ」

・いじめをなくすことは、教師の共通課題。

・学級、学校に「いじめ発見」と「いじめへの対策」のシステムをつくらなければならない。さらにそれを学校の教育計画に明文化しなければならない。

・「いじめ」は人間の自尊感情、強固な集団への帰属意識を傷つけ、否定するものであり、

時として人を自殺(死)へと追い込む犯罪行為。

・学校にとって、最大級の問題。「指導」などという甘っちょろい考え方で対応しては絶対にならない。100%勝たなければならない闘い。

・本「教え方のプロ 向山洋一全集 17巻」より

第一に必要なものは、「いじめ発見システム」である。今の学校には何もない。どんよりした目には何も見えない。必死に見たって見えないのだ。

第二はいじめを担当する組織を、教育計画に明示することだ。新しくつくるのが望ましい。

第三にいじめが訴えられたり、発見した場合は、どうするかという方針を文書で明確にする必要がある。以前、私が勤務した学校では「二十四時間以内に会議を開き、具体的な対策を立てると明示してある。

第四にいじめを訴えられたりしたら、誰が最後まで見届けるのかを確認する必要がある。

   

「いじめ発見システム」には3つの段階がある。

第一は「触診」・・・担任が見たこと感じたことでいじめがあるか判断する。

第二は「問診」・・・医者が「睡眠は?」「食欲は?」と聞くように子どもたちにアンケートする。触診の10倍は信頼度が高い。

第三は「検査」・・・「血液検査」「血圧測定」「レントゲン」問診で隠しても浮かび上がる。

     

(次の投稿につづく)

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