「管工」に「管清」/マンホールの本
昨日、下水管の清掃をしていたのは「○○管清」という会社でした。
思えば「管清」とつく会社の看板を今までも見たことがありました。
そういう会社は、こういった下水道の清掃をしたりする会社だったんだと気がつきました。
「管清」以上によく見かけるのは「管工」
これがつく会社は、上下水管の設置をするのでしょう。
この夏、学校の下水管を設置していた会社は「○○管工」でした。
これもマンホールの研究の一つ。
そうそう面白そうな本を発見。
路上の芸術―マンホールの考察、およびその蓋の鑑賞 垣下 嘉徳 新風舎 2005-04-01 売り上げランキング : 95738 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
さっそく本屋に注文。
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