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2008年3月10日

2008年3月10日 (月)

「いのちのまつり」ご先祖さまのカラーコピー

他の先生の実践に刺激されて、この本で道徳をやりました。

「命」について考える授業に向いた本です。

いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」 いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」
草場 一寿

サンマーク出版 2004-10
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読み聞かせをしていきます。

   

「ぼくにいのちをくれた人、2人」

「お父さんとお母さんにいのちをくれた人、4人」

「おじいちゃんとおばあちゃんにいのちをくれた人、8人」

「ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんにいのちをくれた人、16人」

(中略)

「ぼくのご先祖さまって、1000人くらい?」

オバア「もっともっと、いるさぁ~ね」

「じゃあ、100万人くらい?」

今度は思い切って言ってみました。

(中略)

オバア「オバアにわかるのは、数えきれないご先祖さまが誰ひとり欠けても、ぼうやは生まれてこなかった、と言うことさぁ~。」

    

この本には折りたたまれたページがあります。

そこにはたくさんのご先祖さまの顔、顔、顔・・・・

「何人いるのかな。数えたい!」

という子どもの声。

この折りたたまれたページをあらかじめカラーコピーしておいたものを見せました。

「それじゃあ、これをはっておくね。数えること、また挑戦してみてよ」

しかし、これを数えれたらすごいと思うよ。P3090002_2

3月10日 東京都慰霊堂

東京の両国駅から歩いて東京都慰霊堂に2回行ったことがあります。

その頃は関東大震災について調べており、

自然の成り行きで?この場所に来ました。

関東大震災で火災旋風で多くの犠牲者を出した場所に建てられた建物です。

関東大震災とその後の東京大空襲での身元不明の遺骨が保存されている場所です。

1回目に訪れた時に、幸いにもその遺骨が納められている場所に特別に入れてもらいました。

たくさんの骨壷に囲まれて、視線を、死者の視線を感じました。

   

2度目は3月10日でした。慰霊の大祭が行われていました。

もう8年ほど前のこと。

今日もまた3月10日。あの東京大空襲の日。慰霊の大祭はまた行われたことでしょう。

午後9時から東京大空襲の特別番組があります。

これは録画しておきたい。

東京大空襲については、まだまだ公開されていないことがたくさんあると聞きます。

この番組の内容も、きっと貴重なものであると思う。

少しずつ資料を集めていきたい。

   

東京都慰霊堂・・・あの場所はたくさんの死者を感じる場所です。

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