ジャンボタニシの死骸の山
今日は久々にすがすがしい朝。自転車通勤で、定点観測の田んぼを撮影しました。
手前の休耕田の雑草がだいぶ伸びてきました。
田んぼの苗も 徐々に大きくなってきたようです。
道端に驚きのものを発見しました。
なんとジャンボタニシの死骸や卵のなれのはてです。農家の人たちが駆除したものでしょう。
やはりジャンボタニシは、定点観測しているこの田んぼの持主にとっても害虫であるようです。
苗床にしばらく置いておいたのは、ジャンボタニシ対策と予想しましたが、やはりその可能性が高まってきたと思います。
朝は気持ちよく走れる田んぼのかたわらの道ですが、夜はやっかいです。
カエルの合唱の中を走るのですが、自転車のライトをめざしてくるのか、小さな羽虫が正面から飛んできては、次々に私にぶつかってきます。
無灯火で散歩している人もいます。ぶつかりそうになります。
でもやっぱり走ってしまうコースです。人工光の少ないのがいいのかな。
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