「ハートネットTV 発達障害の子どもとともに」を見る
今日は10月16日。
台風26号接近による暴風警報は、予想以上に解除が遅れ、
午前11時過ぎになりました。
おかげで今日は学校はお休み(子どもは)。
その11時過ぎに、時間休をもらって病院へ行きました。
左手人差し指の先が、昨日からふくらんで痛い。
菌が入って膿んでしまったようです。
小手術で膿を抜いてもらい、薬をもらいました。
費用は3000円弱。けっこうお金がかかります。
でも痛みはなくなり、心配事がなくなって、午後は快調に仕事が出来ました。
8月に放映された「ハートネットTV 発達障害の子どもとともに」シリーズを見ました。
① 親を支える
② “育ち”を支える
③ 大人になった私たち
⑤ きみが教えてくれた大切なこと シンガーソングライター うすいまさと
②で「療育」という言葉が登場。番組では次のように説明していました。
意味は、障害の特性に応じて生活を送りやすくする力を育てること。社会性を育てるのです。
子どもが自然に振舞っても、社会的に振る舞えて褒められやすくなる活動。
子どもも気持ちよく活動が終えられるようにお膳立てをするのが療育の考え方の基本。
療育の例として、大きなペットボトルに入ったお茶を、
5~6人の友だちのコップに入れてあげる活動が紹介されていました。
相手の希望を聞いて、それに応える練習っていうわけです。ちゃんと目的があります。
「どれくらい?」「いっぱい」「ストップ」といった会話がなされます。
ところが、希望の通り入れていたら、ペットボトルの中のお茶が少なくなって、
十分お茶を入れてあげることができない子がいました。
さあ困った。
そしたら、すでについでもらった子の一人が、その子にお茶を分けてあげました。
勢い余って、自分の分を全てついでしまいます。そこに笑いが生まれます。
このような活動を通して、子どもたちは人への興味や思いやりが芽生えてくるというわけです。
人との関わりの中で楽しい経験を積み重ねることは、
社会性を育むことでは大切だそうです。
う~ん、今の自分はここまで考えて子どもたちと接しているだろうか。
十分なことをしてあげていないなあと、番組を見てあせってしまいます。
意味ある活動を仕組んで、毎日積み重ねて行かないといけないなあと反省します。
まだまだ勉強、そして実行ですね。
⑤で登場したうすいまさとさん。
発達障害の子どもを3人育てているお父さん。
会社勤めの傍ら、発達障害の子どもたちや親の思いなどを綴った
ユニークなオリジナル曲を作り、各地でライブ活動を行っているシンガー・ソングライター。
こんな素晴らしい人のことを初めて知りました。
歌っている曲からは元気やヒントをもらえます。
番組中に歌われた2曲の歌詞を載せます。
もちろん作詞作曲はうすいまさとさんです。
「いいところ応援歌」
フレーフレー きみのいいところ(×2)
落ち着きがないと言われ
周りにもあきらめられ
そうつぶやいて 肩落とさないで
少し見方を変えてみれば 誰より活発で
まっすぐさがあるじゃないか
行き先さえ決まれば きみらしく
そう前へ行ける
フレーフレー きみのいいところ(×2)
きみ自身 まだまだ気づいていない
輝く光を きみは持っている
フレーフレー きみのいいところ(×2)
決して きみは一人じゃない
僕らがエールを送っている
フレーフレー きみのいいところ
「ママへ」
ねえママ ぼくが大事にしていること
一緒に寄り添って感じようとしてくれて
うれしいよ
ママ ぼくが喜ぶ その理由(わけ)に
気づいてくれて 飛び跳ねるほどうれしいよ
誰もが あきらめた冷たい目で
ぼくらは見つめているけど
世界中でたった一人
あなただけはぼくを信じてくれたよね
大好きだよママ 虹の生まれるところを
あなたと一緒に見たいよ
風の友達をあなただけにそっと会わせたい
大好きだよママ 笑ってほしいから
ぼくももう少しがんばってみるよ
他の誰にもわからなくても
あなたには伝えたい
いつか生で聴いてみたいですね。


