疑問が解決できる可能性が高い時代
うまいこと言うなあと思った文章。
本「アイデア脳の磨き方」(和田秀樹著/青春出版社)より。
情報源が新聞やテレビに限られていたころは、
「疑問力」のある人とない人の差はそれほどでもなかった。
いくら疑問を持っても、それを満たす情報ツールがなかったからだ。
だが、今はインターネットの普及で、
探そうと思えばいくらでも情報が得られる時代になっている。
だから、何かについて疑問を持ったとき、
その疑問を解決するための行動がすぐにできるのである。(67p)
賛成です。
疑問を解決できる可能性が、20年前に比べたら、
15年前に比べても、格段にアップしています。
疑問を持つことが楽しくなる時代です。
子どもたちにこのことを知らせたい。そう思う。
教えることはちゃんと教えて、こんな楽しい勉強もできると伝えたい。
しかし、何か副作用があるはずである。そこに私はまだ気がついていない。
うん、、、 先生~そぅゆうの学校でおしえてよ~♪
待ってます。。。
投稿: ★★★ | 2012年2月25日 (土) 19:57
おっ、先生が
更新したっ☆
って事は、体調が
ちょっとでも良くなったのかな??
月曜日には、来てくださいね。
待ってますよ♪
投稿: 6年2組21番です☆ | 2012年2月25日 (土) 20:22
★★★さん、コメントをありがとう。
学校で教えたいね。うん。教えたい。
投稿: いっぱい道草 | 2012年2月26日 (日) 17:54
2組21番さん、コメントをありがとう。
更新したけど、体調はまだよくない。
厄介な病気です。
投稿: いっぱい道草 | 2012年2月26日 (日) 19:10