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2010年6月19日

2010年6月19日 (土)

火天の城/杣人(そまびと)

やっと映画「火天の城」(2009年)をレンタルで借りることができ、

今日見ました。

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映画の中で「杣人(そまびと)」なる人たちが重要な役目を果たします。

(そのリーダーを、緒形直人が演じていました。良かった)

   

「杣人」とは?

国語辞典で調べたら、「杣木を切ったり運び出したりする人。きこり。そま」とありました。

きこりのことなのかと思いつつ、「杣木(そまぎ)」とは?

「杣山に生えている木。また、杣山から切り出した木材。そま」とありました。

おいおい、また「杣」のつく言葉が出てきた。

「杣山(そまやま)」とは?

「木材を切り出す山。また、木材にするための木を植えた山。そま」とありました。

   

ふ~、やっと「杣」の入っていない説明に行きつきました。

「杣」は国字とのこと。

木へんに「山」

”いかにも日本”という字です。

トマト選果施設その5/匠

(前投稿のつづき)

見学は、市内のいろいろな学校から集まった先生たちでした。

今回は私が世話役でした。

年度始めに、見学する可能性のある場所にみんなで行くことは意義があると思います。

ばらばらで行くと、受け入れ側の対応時間が増えてしまいます。

先生たちも、こんな場所があるのだと知って、進んで見学計画を立てることになるでしょう。

今回は5月28日でした。

     

トマト選果施設に、豊川市のブランドトマト「匠(たくみ)」がありました。

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水をギリギリまで与えないことで、甘みを増したトマトです。

残念ながら、地元ではあまり食べられないようです。

多くが東京に出荷されてしまいます。食べたいものです。

次のサイトが、「匠」について詳しいです。

※参考:http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/0806/spe2_02.html

「農林水産省」のサイトです。

    

平成14年に「匠」はスタートしました。

最初は市場では不人気だったのですが、4年目から認められるようになりました。

「トマトらしい、濃厚でコクのある味にファンが付き始めたのだ。」(上記のサイトより)

     

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この写真は興味ある写真です。上記のサイトにありました。

「匠」トマトの葉です。説明はこうです。

与える水を減らすと、空気中の水分を少しでも逃さないようトマトの茎から細かい毛がたくさん出る。
また、葉は天に向かってくるんと丸くなり、雨水を逃さないようにする。
    
     
植物って面白い。
    
ああ、一度食べて体験してみたい、「匠」


 

      

トマト選果施設その4/ロボットによるパレットへの積みつけ

(前投稿のつづき)

箱詰めされ、梱包されたトマトは、いよいよ出荷されます。

70パーセントは東京の大田市場へ出荷されるそうです。

日本一の青果市場に出荷されるわけです。

※参考:「24時間見学OK「大田市場」に行こう!」

http://allabout.co.jp/travel/traveltokyo/closeup/CU20051005A/

      

梱包された箱はパレットに積まれますが、

このトマト選果施設では、ロボットのお仕事。

置きミスなく、上手に積んでくれます。

これまた映像で。

パレットの上にトマトの箱を移す   

    

    

      

こんなトマト選果施設を見学に行ってきました。

トマト選果施設その3/自動箱詰め

(前投稿つづき)

等階級ごとに分けられたトマトは、数がそろったところで箱詰め。

もちろんこれも自動。

トマトを吸着して箱まで運び、離します。

その繰り返しで、全て箱におさまるまでやります。

過不足なくちゃんと箱詰めします。

これも映像で。

映像トマトの箱詰め    

    

    

      

箱詰め以外で注目してほしいのは、

トマトの詰まった箱が出てきて、本線のラインに入る時。

他の箱とぶつからないようなタイミングでちゃんと出てくるし、

なぜ右にちゃんと曲がるのか不思議です。

他の見学者といろいろ想像しましたが、確かめていません。

ラインの円柱状のコロに黒色のものが巻かれています。

あれが右に曲がるのを助けていると予想されます。

      

そんな視点で、今一度映像を見てみてください。(つづく)

トマト選果施設その2/自動選果

(前投稿つづき)

パンの上に乗ったトマトはラインを移動。

等階級によってラインを変えられ、同じ等階級のものが集められていきます。

その様子を映像で。

映像パンによって振り分けられるトマト   

    

    

    

右からやってきたトマトが、

等階級ごとに(そうだと思いますが)、ポンポン手前から押されて

別々のラインに流されていきます。

   

ずっと見ていても飽きない景色でした。

トマト選果施設その1

JAのトマトの選果施設を見に行く機会がありました。

その時の報告・・・

というかその時のことをブログに残していつか授業で使えるようにしておきたい。

    

市内にある大きなトマトの選果施設。

平成11年から稼働。等階級を機械によって選果し、箱詰めまで行ってしまう施設。

等階級に選果することは、かつては各農家で行われていました。

しかし大変時間がかかり、一夜を明かすこともあったそうです。

この施設ができたおかげで、農家はここに持ってきさえすれば、

全て全自動で行ってくれて、負担が減りました。

トマト農家の人たちの高齢化に伴い、

このような施設の必要性が高まってきた結果作られたようです。

     

農家の人は赤い専門の入れ物にトマトを入れて出します。

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※赤い箱は4段に積まれてラインを流れます。  

     

   

   

   

赤い入れ物に入ったトマトは途中で機械によって箱から出されます。     

トマトは、オールカラーカメラによって、色はもちろん花落や傷果を検出。

※JA資料に「花落」とありました。どういう状態なのか今のところ不明。調べがついたら書きます。

形状カメラによって空洞果、変形果、階級を判定します。

ただトマトの軟化状況は、手で触らないとわからないので、

人間の手で触って、選果していました。

はじかれたトマトは次の写真。

「へた」も商品なので、へんな「へた」のトマトははじかれるそうです。

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等階級を判定されたトマトは、

一つ一つ、パンと呼ばれる黒い置物の上に載せられてラインを流れます。

※ピンボケですが、これがパン。

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このパンは、ラインをトマトが流れる時に、隣同士ぶつかって痛まないようにしています。

それと、IDチップが内蔵されていて、上に乗ったトマトの等階級情報が記憶されています。

等階級ごとに箱詰めする際に大きな働きをします。

見かけよりも賢いパンです。(つづく)   

「混む」「込む」・・「混む」がお馴染になっているが・・

全体授業を担当される先生の指導案に、

どちらが人が「混んでいるか」という記述がありました。

それが話題になりました。

「混む」なのか、「込む」なのか?

私のイメージとしては、「混む」が正しいと思いました。

でも言われてみて、「込む」もありだなあと思うようになりました。

これはほっておけない。

いいお題をいただきました。

調べてみました。

    

     

まずは漢字辞典。

ここで決定的なことがわかりました。

「混」には音読みで「コン」、訓読みで「ま(じる)」とあるだけで、

「こ(む)」がないのです。

それに対して、「込」は国字で「こ(む)」の音読みだけ。

これで勝敗が決まった模様。

     

    

インターネットで探してみました。

やはり」「混む」「込む」で悩んでいる人は多くいるようで、

参考になるサイトはたくさんありました。

たとえば次のサイト。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1331711928

私の思いとドンピシャで納得する解答がありました。

   

両方、使用しても良いことになっていますが、

漢字として、正しい用法は、実は「込む」のほうです。

混雑の「混」は、音では、「コン」、訓では、「混じる・混ぜる(まじる・まぜる)」 としか読まないからです。

つまり、「混む」じたいが、混雑状況の意味からの当て字ということになります。

しかし、そうすると、「込む」の許容範囲ばかりが、広くなり、

心情的には、「混む」としたいところなので、

結局、一般的にも理解しやすい「混む」でも良いことになっているのだと思います。

私も、「込む」より「混む」のほうが、正しいと思ってましたから。

    

     

「混む」を使いたい気持ちは強いです。

「混む」の方が、その時の状況を表現しているように思えます。

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これからは「込む」でいこう。

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