シロツメクサを根こそぎ抜く
昨日(7月2日)の投稿で、マメ科の根粒菌について書きました。
その同じ日の夕方、中庭にあるシロツメクサを根こそぎ抜きました。
根粒菌の住むコブが根についているかどうか調べるためです。
コブがあるかなあ・・・・と土を洗い落としていくと、お、見えてきた。
これが根粒菌の住むコブでしょう。
顕微鏡で見ることに挑戦したいです。
この根粒菌については、
20年(もうそんなになってしまうのか)ほど前に興味をもったことがありました。
マンガがきっかけでした。
「栄光なき天才たち」(伊藤智義作・森田信吾画/集英社)です。
いかん、もう時間なし。あとは帰宅後に書きます。
昨晩も今晩も宴があります。
忙しい時ではありますが、人との縁も大事にしたい。
面白い。
お久しぶりです。
「栄光なき天才たち」は、わたしも読みました。偉人伝を漫画でわかりやすく読めますよね。たしか、まだ我が家のどこかにあると思います。
「根粒菌」は、誰の話でしたっけ?
記憶にありません。古本屋さんで購入したので、抜けている巻があります。ひょっとすると・・・・・
投稿: 奈良軍団営業担当 | 2009年7月 4日 (土) 08:44
奈良軍団営業担当さん、コメントをありがとうございます。
「栄光なき天才たち」で話ができるのがうれしいです。「根粒菌」の話というか、アンモニアを人間がつくるのは大変だという話です。今からブログにうちます。よかったら見てください。
昨晩は飲み過ぎでダウン。予告どおりに、続きをうてませんでした。
投稿: いっぱい道草 | 2009年7月 4日 (土) 10:47