ビーポーレン(蜂花粉)を発見
校庭を観察していてまた面白いものを見ることができました。
ミツバチが花のところに行って2つのものを巣に持ち帰ります。
花の蜜。
ミツバチは、体内の「蜜のう」に蜜を貯めて、巣に持ち帰ります。
もう一つは花粉。
ミツバチは、後ろ足の脇に花粉を団子状に固めて持ち帰るそうです。
昨日(6月30日)見たのは、この花粉の団子です。
校庭のナンキンハゼに来ていたミツバチです。
足にだいだい色の何かをつけていました。
これが花粉の団子でした。
ちゃんとこの団子には名前がありました。
ビーポーレン(蜂花粉)。
次のサイトがわかりやすかったです。
http://www.e-kao.net/guide/beepollen.htm
たとえば、こんなことが書いてありました。
ミツバチは花粉を採取した後、
花粉を後ろ足で団子状に丸めて足につけて持ち帰ります。
団子状にするときにミツバチは、
自らの体内から分泌される酵素で固め「花粉団子」を作ります。
このミツバチが作った花粉団子をビーポーレン(蜂花粉)と言い、
酵素で固めてあるため腐ることはありません。
ミツバチはこれをたくさん巣の中に貯め込んで女王蜂を育てたり、
自分たちが冬越しするための餌とするのです。
巣の中の花粉をすべて採ってしまうと、
蜂そのものが全滅してしまうので、養蜂家の人達は少しずつ採取します。
うれしい発見でした。
子どもたちに今日、教えよう!



