「鍬」は、なぜ「秋」なのか?
先の金曜日の晩は、市内の国語サークルに参加しました。
国語の先生ばかりのサークルに、昨年から参加して勉強させてもらっています。
そこで、”9月5日”に疑問に思ったことを提示しました。(日記帳に日付がメモ書きされていました)
「鍬(くわ)」は、なぜ「秋」なのか?これはなかなか解明されていません。
サークルでもすぐに答は出ませんでしたが、いつか情報が入るかも。
鍬と鋤(すき)の違いもあいまいだったのでついでに調べてみました。
特に鋤って何だろうか調べました。
私は3本歯の備中鍬を鋤と思い込んでいた時期がありました。
備中鍬も鍬なんだと認識したのは、いい年になってからです。
結局、鋤は今やスコップに凌駕され、ほとんど姿を消したようです。
参考にしたサイトは次の2つ。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~midorih/home331.htm(仙台市の方のサイト)
http://www.homecoming.jp/village/yougo/sukikuwa.asp(すぐ近所の豊橋市のグループのサイト)
調べていくうちに、「鍬」「鋤」はともに、「すき」と読んだり「くわ」と読んだりと混在していたとありました。しだいに、「鍬」が「くわ」と読み、「鋤」が「すき」と読むように区別されたそうです。(「日本国語大辞典」小学館)
試みに「すき」とうって、変換したら「鋤」も「鍬」も出てきました。
「くわ」は「鍬」だけで、「鋤」は出てきませんでした。
他にもいろいろなことがわかりましたが、「鍬」は、なぜ「秋」なのか?は解明されていません。
