20260205財賀寺・観音山・杣坂峠・千両の周回② 「地獄の階段」「潜伏芽」
今日は令和8年2月20日。
2月12日の記事の続きで、2月5日に歩いたコースの紹介です。
自動車は財賀寺の駐車場にとめました。
歩き始めは午前9時54分。
仁王門。
この山門にある仁王像が、奈良で修理されて戻ってきたのは、
平成10年(1998年)のことなんだ。
28年前かあ。
当時の横綱貴乃花がやってくると聞いて、
本当かな、こんな地方の山のお寺に、
そんな現役力士が来るなんて信じられないと思っていましたが、
本当に来てしまい、びっくりした覚えがあります。
そんな昔のことに思えないのですが、28年かあ。
立派な仁王像です。
子どもたちが、「地獄の階段」と評する直登階段。
この幹の模様は気になりました。
渦巻き模様があちこちにあります。
なぜこのような模様ができるのか。
かつて枝があったところが、枝が何かの理由で落ちた時に、
その部分から気に良くない菌が侵入しないように、
木は枝が落ちた部分を塞ごうとします。
塞いだ後も、幹は成長します。
塞いだ部分は、素直に成長できずに、
波紋のような模様になる可能性があると、
Geminiが教えてくれました。
Geminiは面白いことをさらに教えてくれました。
「潜伏芽(せんぷくが)」です。
引用します。
木の幹の樹皮のすぐ下には、緊急事態(台風などで葉が全て失われた
場合など)に備えて、成長を止めたまま眠っている「潜伏芽」という
小さな芽が無数に存在します。
木が太く成長する際、栄養や水分の通り道はこの硬い潜伏芽のポイン
トを迂回するように作られます。そのため、細胞の並び(木目)が乱
れて複雑にうねり、表面の樹皮にも渦を巻くような模様が浮かび上が
ります。
私が今回見た木の渦巻きは、潜伏芽の可能性は低いと思いますが、
こんな芽があることにびっくり。
昨年夏休みに剪定したカラスザンショウから、新しい枝ができている
のを見ています。それってあらかじめ用意されていた潜伏芽なんだ。










コメント