今日は令和8年1月29日。
前記事に引き続き。昨年3月9日に行った納古山・空ふさがりの
報告をまとめます。
3月9日。アセビの花の季節がやってきました。
もう1年が過ぎているので、うろ覚えですが、
往路と同じ道を下山したと思っています。
もし違っていたら、後日訂正します。
石碑がありました。
気になりました。
4面の刻字を、Google Geminiに読んでもらい、解読までしてもらいました。
◯刻字: 武儀郡神淵村界
◯読み: むぎぐん かぶちむら かい
◯意味:「これより武儀郡神淵村(現・加茂郡七宗町神渕)の境界」
※神淵村(かぶちむら)は、1955年に加茂郡七宗村と合併するまで
武儀郡に属していました。
「神淵」を「かぶち」と読むのは難読地名でした。
石碑の裏側はこうなっていました。
◯刻字: 加茂郡七宗村大字上麻生字赤坂
(※末尾の文字は「坂」に見えますが、風化のため「根」や
「岩」などの地名文字の可能性もあります)
◯読み: かもぐん ひちそうむら おおあざ かみあそう
あざ あかさか(推測)
◯意味:「加茂郡七宗村、大字上麻生、字赤坂(小字名)」
「七宗」を「ひちそう」と読むのも難読地名です。
つまりこの石碑は、神淵村と七宗村の境界を示すものでした。
石碑には4面あるので、あと2面を見ます。
この石碑が何の境界を示しているかと、管理番号が記されています。
◯刻字: 俗有林野 境界標 第六二六番
◯読み: ぞくゆうりんや きょうかいひょう だいろくにじゅうろくばん
◯意味: 「俗有林野(集落共有の山林)の境界標識。番号626番」
※「俗有」とは、官有(国などの所有)に対する言葉で、地元住民や集落が
慣習的に共有・管理している土地(入会地など)を指します。
その反対面。






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