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2026年1月15日 (木)

佐奈川は「サナ」川だから水が少ない川なんだ

    

今日は令和8年1月15日。

  

昨年末、同じ町内会に住むAさんから、

地元の水についていろいろ教えてもらいました。

その一つが、豊川市内を流れ、私の住んでいる場所から

最も近くを流れている河川、「佐奈川(さながわ)」のこと。

Img_6308

赤丸の場所に佐奈川にかかる橋があります。

この橋はよく通ります。

昨年の秋ごろから、この橋を渡る時に見る佐奈川の水が

日に日になくなっていくのに気がつきました。

「こんなに佐奈川って、水がなかったかな」と思いました。

決定的だったのは、この写真。

Img_4277

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先ほどよりも佐奈川上流の海見橋からの佐奈川。

全く水がありません。

どういうこと?

  

そこでAさんに聞いたのです。

「佐奈川って、あんなに水がない川でしたっけ?」

Aさんはすぐに答えてくれました。

「佐奈川っていうくらいだから、水がないんですよ」

えええ?

川の名前に、水がないことを示す意味があるの?

  

「さな」とはなんだ?

私にはわかりませんでした。

Aさんが教えてくれました。

七輪の中にある炭の灰が落ちるところにある鉄の格子が「サナ」だと。

  

七輪は昔、体験でいじくった覚えがあります。

確かに何か鉄の格子があったような・・・

ネットのありがたいこと。持参していたタブレットで調べました。

楽天

このサイトから写真。

Img_6364

これが「サナ」です。

鋳物です。

  

佐奈川の川底は「サナ」状態なのです。

石が多く、流れている水はしみ込みやすく、伏流水になってしまうのです。

だから渇水になりやすい秋以降に、水がなくなってしまうのです。

納得です。

しかし、長年佐奈川を見てきましたが、

今の水のない状態は、例年以上にひどいと思います。

    

昨年末にAさんに教えてもらったことで、

一度佐奈川を歩いて、実際にどれほど水がない川なのか

確かめたくなりました。

それを実行したのが、2026年(令和8年)の初日の1月1日でした。

  

またその時のことを書きます。




  

コメント

 確かにこの頃の佐奈川の水は少ないですね。
 私の小学生の頃は、川のほとりに粘土があり、学校の教材用に採取したことがありましたが、それもまた夢のできごとです。

読んでいただきありがとうございます。
コメントまで・・感謝。
粘土がとれたのですね。
佐奈川が削った台地の斜面から粘土を取ったと
考えていいのですか。
今晩も1本佐奈川に関する記事を書きました。
よかったら読んでください。

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