佐奈川は「サナ」川だから水が少ない川なんだ
今日は令和8年1月15日。
昨年末、同じ町内会に住むAさんから、
地元の水についていろいろ教えてもらいました。
その一つが、豊川市内を流れ、私の住んでいる場所から
最も近くを流れている河川、「佐奈川(さながわ)」のこと。
赤丸の場所に佐奈川にかかる橋があります。
この橋はよく通ります。
昨年の秋ごろから、この橋を渡る時に見る佐奈川の水が
日に日になくなっていくのに気がつきました。
「こんなに佐奈川って、水がなかったかな」と思いました。
決定的だったのは、この写真。
先ほどよりも佐奈川上流の海見橋からの佐奈川。
全く水がありません。
どういうこと?
そこでAさんに聞いたのです。
「佐奈川って、あんなに水がない川でしたっけ?」
Aさんはすぐに答えてくれました。
「佐奈川っていうくらいだから、水がないんですよ」
えええ?
川の名前に、水がないことを示す意味があるの?
「さな」とはなんだ?
私にはわかりませんでした。
Aさんが教えてくれました。
七輪の中にある炭の灰が落ちるところにある鉄の格子が「サナ」だと。
七輪は昔、体験でいじくった覚えがあります。
確かに何か鉄の格子があったような・・・
ネットのありがたいこと。持参していたタブレットで調べました。
このサイトから写真。
これが「サナ」です。
鋳物です。
佐奈川の川底は「サナ」状態なのです。
石が多く、流れている水はしみ込みやすく、伏流水になってしまうのです。
だから渇水になりやすい秋以降に、水がなくなってしまうのです。
納得です。
しかし、長年佐奈川を見てきましたが、
今の水のない状態は、例年以上にひどいと思います。
昨年末にAさんに教えてもらったことで、
一度佐奈川を歩いて、実際にどれほど水がない川なのか
確かめたくなりました。
それを実行したのが、2026年(令和8年)の初日の1月1日でした。
またその時のことを書きます。





確かにこの頃の佐奈川の水は少ないですね。
私の小学生の頃は、川のほとりに粘土があり、学校の教材用に採取したことがありましたが、それもまた夢のできごとです。
投稿: 岩原 利之 | 2026年1月16日 (金) 17:48
読んでいただきありがとうございます。
コメントまで・・感謝。
粘土がとれたのですね。
佐奈川が削った台地の斜面から粘土を取ったと
考えていいのですか。
今晩も1本佐奈川に関する記事を書きました。
よかったら読んでください。
投稿: いっぱい道草 | 2026年1月16日 (金) 21:25