2024年4月18日 (木)

我が家の植物 オルレア ヒメウツギ シラー(ツリガネスイセン) マーガレット アマドコロ

  

今日は令和6年4月18日。

  

前記事の続きです。

  

我が家の植物をちゃんと観察しておこうとしています。

  

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オルレア。

アップで見ると、小さな花?が、

クチュクチュあって可愛いなと思いました。

葉っぱがセリですね。セリの仲間です。

  

  

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ヒメウツギ。

登山のために、車で山の中の道路を走っていると、

白い花が目立ちます。

それは今まで、ウツギだと思って、

記事でもウツギと書いてきました。

しかし、どうもそれはウツギではなくエゴノキの可能性が

高まってきました。いかん、今頃気がつきました。

 

  

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シラー/ツリガネスイセン

  

花の下からの撮影に挑戦。

ピントが合って、お気に入りの写真です。

  

  

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マーガレット。

マーガレットの名は、ギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に

由来しているそうです。

  

  

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ナルコユリかアマドコロか?

アマドコロだと思います。

奥さんはナルコユリと言ってましたが、

自分の調べではアマドコロ。

あとで、提案してみよう。

  

  

とりあえず、今日の我が家の植物観察はここまで。

我が家の植物 モッコウバラ プルモナリア アジュガ

  

今日は令和6年4月18日。

  

山の植物や学校の植物に目がいくし、

ブログでもよく扱います。

「我が家の庭の植物も見てよ」と

奥さんからは以前から言われます。

  

と、いうことで、今日の夕方は、

庭の草取り、花壇用のレンガの設置などの仕事をして、

我が家の庭の植物を観察しました。

  

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モッコウバラ。

ちょっと出かけると、あちこちの家の庭で、

黄色くあふれるように咲いているモッコウバラは目立ちます。

それぞれの場所で咲いているのに、咲くのは同じ時。

そんなの当たり前と言われそうですが、

そういうのが不思議だなと思います。

アップの写真。八重咲きの造形美が美しい。

  

  

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「もうこの花は終わりだよ」と言われました。

数輪の花が残るのみ。

見ていませんでした。

なんていう名前の植物なのだろう。

調べました。

プルモナリアのようです。

寒さに強く、早春から咲き始めるとのこと。

咲き始めていたんでしょうね。

私は見ていませんでした。

来年の3月は見るように、日記帳には記しておこう。

  

  

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これはアジュガ。

いろいろな葉の色があるそうですが、

この黒っぽい葉はいいなと思います。

日向に植えたのは、夏になると枯れるので、

現在、日陰に移植中とのこと。

確かに、アジュガは、乾燥に弱く、暑さに弱いそうです。

  

続く




 

中日が勝って、盛り上がる朝の「ドデスカ!」

   

今日は令和6年4月18日。今日も「即今着手」

  

今晩は、今の時点で、中日はヤクルトに

3-7でリードされています。

8回の表のヤクルトの攻撃。

まだ中日は8回、9回と2回の攻撃を残していますが、

今日の勝利はちょっと難しい雲行きです。

  

しかし、昨晩は良かった。

同じくヤクルトと対戦して、接戦勝ちでした。

今年の中日、強いです。

昨年の今頃は、完封負けが多く、

ホームランも出なくて、悲惨でした。

2年連続の最下位。

 

これじゃあ、プロ野球は面白くない。

中日に頑張ってもらわなければ。

先日、今年は中日を応援すると記事で宣言しました。

巨人ファンですが、中日も応援します。

その中日、調子が良くて、現在首位。

巨人が2位。

  

朝のメーテレのニュース番組「ドデスカ!」が楽しい。

午前6時20分くらいからの、プロ野球を伝えるコーナーが

大変盛り上がります。

スタジオにいるアナウンサー、ゲストたちがとにかく明るい!

セリーグの順位表を見て、中日が首位でいるのを見て、

大はしゃぎをします。

見ていてこちらも楽しい気持ちになります。

プロ野球て、日本人には影響力のあるスポーツだなあと

改めて思い知りました。

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名古屋テレビHP

 

    

むむ、8回の裏の中日の攻撃で2点入ったぞ。

これで2点差。

まだどうなるかわかりません。

今年の中日はよく打つし、つながります。

これで逆転勝ちしたら、明日の「ドデスカ!」の

スタジオはすごいことになるぞ。

録画しておこうかな。

録画マニアの血が騒ぎます。

  

たった今、巨人は阪神に負けました。

それは悔しいけど、中日の逆転を願って応援をしよっと。  

残すは9回の攻防。

2024年4月17日 (水)

20240414各務原アルプス登山⑥ ヒオドシチョウ、ツチイナゴ、上海亭

   

今日は令和6年4月17日。

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

   

折り返し地点にいるので、後は東に進んでいきます。

行きとは違って、北尾根コースを使って勝山経由で帰りました。

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いくつかドラム缶が置かれて、「お玉杓子を育てています」と

ありました。本当に育てているの?とのぞいたら、いました。

小さめの黒いお玉杓子がいました。

数匹かなと思ったら、下からどんどん上がってきました。

けっこう飼っています。

  

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翅がボロボロになったチョウがいました。

たくましい姿です。

タテハチョウの仲間で、ヒオドシチョウ。

タテハチョウ科 ヒオドシチョウ

このサイトには、次のように書いてありました。

 

春にはボロボロになった越冬後の成虫が,山頂や尾根などでなわばりを

見張る。他の虫を追飛する時には,バリバリという音が聞こえる。

  

そうか、翅がボロボロなので、羽ばたくとバリバリと

音がするのでしょうか。

飛ぶところは、見られなかったなあ。

蝶・カミキリ・昆虫を楽しむ!(九州・沖縄を中心に)珍しくなった地元のヒオドシチョウ(2012.6.25)

ここには次のように書いてありました。

  

本種は筋肉が発達したタテハチョウなので、近くを羽ばたく時に

「パタパタ」という音を立てます。身近にそうした力強く羽ばた

く蝶が他に居なかったので、私は本種を「パタパタ」と呼んでい

ました^^同様に蝶好きな親友と一緒に、「パタパタ採りに行こ

う^^」と誘い合って放課後よく採集に行ったものでした。

  

なるほど、筋肉が発達していて、羽ばたく時に、

力強いんですね。聴きたかったなあ。

動画でないか探しましたが、見つからなかったなあ。

    

またまた昆虫を発見。

奥さんが発見してくれました。

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大きなバッタがいました。

なぜ、4月にこんなに大きなバッタがいるんだ?

5センチほどの大きさ。

調べました。

ツチイナゴ…成虫で冬をこすバッタ

このサイトでわかりました。

成虫で越冬するツチイナゴの可能性が大です。

うれしいな、珍しい昆虫に出合えました。

  

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北尾根コースでも、時々見晴らしのいい場所がありました。

  

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次のピークが勝山。

  

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勝山です。

  

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ゴール近し。

  

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駐車場です。

ゴールです。

暑い日だったので、よく汗をかきました。

午後2時に到着。ちょうど5時間、山の中にいました。

  

遅い昼食は、Kさんお薦めの坂祝町の「上海亭」

1日やっている中華モーニングを注文するといい、

それだと、少し物足りないので、何か他に頼むといいと

アドバイスをいただいていました。

その通りしました。唐揚げを注文。

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満足な食事でした。

  

中国茶を注文。

量が多いから、水筒を持っていくといいと、

これまたKさんのアドバイス。

その通りしました。

残ったお茶は水筒に入れて、家で飲みました。




  

 

20240414各務原アルプス登山⑤ 大きく迂回して迫間不動に行く

   

令和6年4月17日。

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

   

金比羅山から、大きく迂回して迫間不動を目指しました。

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途中でこの地図を見ましたが、よくわかりませんでした。

他の登山者に言われた通りに進んでいるが、

その結果、迫間不動から離れているように思えました。

(結局、その感触は当たっていました)

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このツツジの種類は?

ミツバツツジはおしべが5本とのこと。

明らかに多いので、ミツバツツジではなさそうです。

    

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これはアオダモですね。

暑い時に、涼やかな花を咲かせるアオダモ。

いろいろな家の庭で見かけるよなあと思います。

   

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この写真で、何を主張したいかと言うと、

サクラの花びらが、道にたくさん散っているところです。

  

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舗装道路をずっと下っていったら、立派な道に出合いました。

本当なら、こんなところには来ないはずの場所。

まあ仕方ないですね。

このゲートは、こんぴら道という金比羅山に向かう道の入り口でした。

その道を私たちは逆走してしまったようです。

ゲートを出て、右の方に進むと、

ぶどうの森という施設に行きました。

そこは関市だそうです。

私たちは坂祝町か、各務原市にいるものと思っていたけど、

いつの間にか関市をも訪れていました。

       

  

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ぶどうの森の中の農産物直売所だと思います。

ここに来る予定はなかった場所です。

にぎやかでした。

ここから谷間を登っていきます。

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本当はこの道を通って、迫間不動に行き着くはずでした。

どこでミスしたのか。この時点ではわかりませんでした。

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見えてきました。

滝と奥の院です。

映像も撮りました。テーマが定まらず、ふらふらした映像ですが、

よかったら見てください。

2024年4月14日 岐阜県関市 迫間不動 奥の院  

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奥の院の様子です。

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古典落語の「死神」を思い出します。

ろうそくの長さが、命を表し、それが燃え尽きた時が、

お亡くなりになる時。

そのろうそくが置かれている場所は、

きっとこんな場所なんだろうなと思いました。

  

続く

  




  




  

20240414各務原アルプス登山④ 金比羅山から西に行ってしまう

   

今日は令和6年4月17日。今日も「即今着手」

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

  

城山から明王山までの行程は順調でしたが、

この後がたいへんでした。

明王山から、すぐ横にある金比羅山に向かいました。

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その途中にあったベンチ。向こうに見えるのが金比羅山。

ここもいい場所でした。

  

金比羅山の頂上です。午前10時31分。

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金比羅山は、383mの高さ。

この辺りの最高峰です。

向こうに見えるのは、明王山。

高さは3m低い380m。

  

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左手に鏡があります。

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山の頂上に鏡があるのは珍しい。

写真に撮ってみました。

ちょうど自分の顔が写らないように。

  

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金比羅山の西側の景色。

新緑の真っ只中です。  

  

金比羅山から迫間不動を目指します。

午前10時35分でした。

ここまでがとてもスムーズだったので、

ここで油断があり、迫間不動まで、本当は15分で着くところを、

なんと!1時間半かかりました。

地図で示すとこんな感じ。

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金比羅山と迫間不動はそんなに離れていないのに、

いかに西側に大回りしているのかが、

一目瞭然でしょ。

山仲間のKさんからのアドバイスで、

「金比羅山から西に行ってはいけないよ」と言ってもらったのに、

西に行っていました。

情けないです。

奥さんに怒られました。

「本当に大丈夫?」

を、何度言われたことか。

まあ、時間的に余裕があったので、

焦る気持ちはなかったとは言えませんが、

切り抜けられました。

回り道をしましたが、当初のコースでは見られない景色も見られました。

 

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西に向かってしまった登山道は、ツツジの花が元気でした。

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いい登山道でしょ。でも後でこの道は引き返します。

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この植物はなんだろう。

Biomeで質問してみました。

もしわかったら、ここに書き足します。

  

後記:Biomeで教えてもらいました。ヤマトアオダモでした。

確かにアオダモと花が似ています。  

ヤマトアオダモは、葉っぱの先が尖っているそうです。

まさに尖っています。

解決してよかった!  

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これはクヌギのようです。

この山塊は、コナラにクヌギ。

ドングリが豊富そうです。

  

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素晴らしい登山道。   

  

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アセビ。

花期が長い植物だなあと思いました。

  

後記:アセビと書きましたが、違うなと思いました。

ドウダンツツジでしょうね。

アセビとドウダンツツジはよく似ています。

緑造園興業株式会社 ドウダンツツジかアセビか?

このサイトを参考にします。

アセビもドウダンツツジもツツジ科。

仲間でした。

アセビは早春に咲き、ドウダンツツジは、4月中旬〜5月上旬に

咲きます。

最近、近所で、「あ、アセビだ」と思って見ていたのは、

ドウダンツツジだったようです。

アセビは常緑樹。

ドウダンツツジは落葉樹。紅葉は有名ですね。

勉強になりました。

  

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金比羅山の麓まで戻ってきました。

  

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案内に従って進みました。迫間不動尊目指して。

  

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サクラ。

  

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この付近で、案内がなくなってしまったので、

通りすがりの登山者に聞いたりしました。

その結果、舗装道路を下ることにしたのですが、

後でわかるのですが、ここは舗装道路ではなくて、

登山道を下る場所でした。

  

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調べたら、これはサクラの仲間のようです。

ウワミズザクラ。

貴重なサクラに合うことができました。

  

 

続く

2024年4月16日 (火)

20240414各務原アルプス登山③ 明王山頂上のヒカゲツツジ、コナラ

   

今日は令和6年4月16日。

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

  

いよいよ明王山の頂上です。

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桜の花の向こうに、明王山頂上の塔が見えました。

  

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頂上に到着です。

午前10時12分でした。

駐車場から1時間12分。快適に歩いてこれました。

  

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360度、周囲を見下ろせるので、景色のいい山です。

ただ、木曽川があまり見えないのが残念。

城山に景色では負けているかも。

  

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頂上には、こんなモニュメントがありました。

「関商工」?

「関」の字を見ると、関西、関東を思い出しますが、

ここでは違いました。

「関商工」は関市立関商工高校でした。

岐阜県で「関」の字は、関市なんですよね。

なるほど。

  

  

うれしいことに、頂上にはたくさんのヒカゲツツジがありました。

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おかげで、ヒカゲツツジの花の美しさを堪能できました。

  

  

山登りをすると、山塊によって、

植物に特徴があることに気がつきます。

神奈川県の幕山に登った時には、アオキが多いと思いました。

納古山、遠見山はヒカゲツツジが多かったです。

今回の明王山を含んだ山塊で多いなと思ったのは、

この葉っぱの木です。

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これらは頂上で撮りましたが、他にも何ヶ所か、

この木を撮っています。

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この木の正体は?

  

Google検索で出た答えは、コナラです。

ふらっと つれづれ帳 明王山(2020年5月11日登山)

このサイトも参考になりました。

頂上のコナラを、しっかり写した写真が掲載されていました。

今回の山塊の特徴は、コナラが多いと言うことで良さそうです。

コナラの新緑は、緑というよりは白っぽく、

太陽の光で照らされて、輝いていました。

目立っていました。

秋になれば、コナラの紅葉もいいようです。

秋に、明王山に紅葉狩りに来るのも、いい選択でしょう。

  

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頂上の枝にかかっていた札。

年季が入っていて、判別不能。

現場で見た時には、上の方は「明王山」と書いてあったと

思ったけどなあ。写真だとわからないです。

頂上を出発して、金比羅山に向かったのは、

午前10時21分でした。

  

続く
  

  

  

  
  

20240414各務原アルプス登山② ヒカゲツツジの花を見る

   

今日は令和6年4月16日。

  

前記事に引き続き、

各務原アルプスの登山報告です。

   

城山から明王山までの登山道です。

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3月10日に登った納古山と遠見山で、

蕾は見ているヒカゲツツジ。

今回、群生地があると地図には載っていたので、

楽しみにしていました。

ツツジは終わりかなと思っていましたが、

ヒカゲツツジで今なら咲いているのもありました。

白いツツジもいいなと思いました。

白というか黄緑色かな。

この場所で初めて見ましたが、後でも出合いました。

   

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木の柵があったのは、崖のあるところでした。

  

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半分以上のツツジは、花の盛りを終えていましたが、

中にはまだこれから咲くもの、

今を盛りに咲いているものもありました。

早く咲くのもあれば、遅く咲くのもあり。

登山者にとっては、ありがたいことです。

  

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葉の新芽もいい。

光沢があり、青々としていて、元気をもらえます。

  

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この木の新芽ですが、木の種類は不明です。

   

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みずみずしくて、美味しそうにも見えます。

  

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明王山の頂上近し。

  

続く。

20240414各務原アルプス登山① 猿啄城展望台から木曽川を見る

今日は令和6年4月16日。

  

今年になって、愛知県西尾市と岐阜県各務原市に縁がありました。

その縁があった場所にある山を登ってきました。

3月31日に西尾の山へ。

そして4月14日には各務原アルプスに初めて登りました。

まだ各務原アルプスの全体をつかめていませんが、

山仲間のKさんのお勧めのコースを歩きました。

奥さんと2人で登りました。

  

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猿啄城(さるばみじょう)のある山の麓にある駐車場に

駐車しました。山の名前は城山。

出発は午前9時。

駐車場は10台余りのスペース。

ありがたいことに、1台分のスペースが空いていて、

そこに駐車することができました。

  

この駐車場にはトイレがありました。

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このトイレは優秀でした。

和式の便器ですが、便器内を常に水が流れています。

どういう仕組みなのだろう。

川の水を引っ張ってきているのか。

おかげで清潔です。

トイレットペーパーは、予備も2つほどあり安心。

お尻を拭いたトイレットペーパーは、

設置されたゴミ箱に入れます。

どなたかが管理されているのだろう。

その方たちのおかげで、私は気持ちよく済ませることができました。

  

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看板には「御嶽教城山教会」とありました。

廃屋なのか、今でも稼働しているのかは不明でした。

 

さあ登るぞ。

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上り始めのところに、数取機が設置されていました。

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私たちが押して「4667」という数字。

いつからの数字なのだろう。

こういうのを押して登るのは、初めてでした。

 

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登山口から750mで頂上とありました。

ここはそのほぼ中間点。

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登山道途中で、開けた場所があり、

木曽川が見られました。

頂上からの景色が楽しみになりました。

  

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城山頂上に着きました。

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時刻は午前9時22分。

   

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展望台があったので、登って2階から見てみました。

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先日は飛騨川の雄大な景色を見ましたが、今回は木曽川。

あいにく遠くは霞んでいましたが、木曽川のおけがで、

満足できました。

  

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案内地図。

3月31日にキャンセルした山が見えました。

「鳩吹山」です。

  

景色を楽しんで、明王山を目指しました。

明王山は「みょうおうざん」と読みます。

これは帰って調べたもので、山中での会話では、

ずっと「めいおうさん」と言っていました。

  

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展望台を後にします。

  

すぐに目に入った植物。

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これはクヌギの花でいいのかな。

  

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登山道の傍でツツジが咲いていたが、

早くも花は終わりが近づいているように見えました。

  

しばらく歩いて振り返ったら、猿啄城の展望台が

思ったより小さく見えました。

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続く













  

こんなところにもハナミズキ/立体駐車場の横

   

今日は令和6年4月16日。今日も「即今着手」

  

こんなところにもハナミズキがあったんだと

驚くことが多い最近です。

昨日は月曜日。

ほぼ毎週、夕方には豊橋の病院に通っています。

自動車は病院近くの立体駐車場(2階建て)に駐めます。

車を駐車して、病院に向かう時に、「あれ?」と思いました。

もう5年ほど通っていますが、

ここにハナミズキがあったんだと気がつきました。

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右に下りていく階段があります。

壁の向こうにあるのは、ハナミズキ?

上から見ました。

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ハナミズキです。街路樹でハナミズキが植っています。

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手前のハナミズキに焦点を合わせたつもりでしたが、

2つ目のハナミズキにピントが合ってしまったようです。

  

  

今の時期、ハナミズキのあるところを確認して置いて、

また来年以降、ハナミズキの花が見たければ、

そこに行く。

そんな小さなお楽しみをストックしておきたい。

最近の写真

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