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2021年9月16日 (木)

「日本怪死人列伝」① 3章ずつ4日間で読破

     

今日は令和3年9月16日。

   

この本を読みました。

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「日本怪死人列伝」(安部譲二著/産経新聞社) 

    

面白い本でした。

読みだしたのが平日の月曜日だったので、

本ばかり読んでいるわけにはいきません。

面白い本でしたが、自分を制御しました。

全12章の本でしたが、毎日3章だけ読むことにしました。

月・火・水・木と4日間で読み切りました。

   

人間は永遠には生きられないのだが、戦争に限らず当人の望まない

非業の死を迎えられた方たちを思う時、私の心は重く、暗くなって

しまうのだ。

特に戦後の日本では、マスコミによって伝えられた人間の死に対し

て、特に死因や死に至った状況に、どうにも納得の行き兼ねること

が、数えあげれば無数にあって、私の顔を青ざめさせる。

私は多くの悼(いた)ましく、被害者の死因が疑わしく釈然としな

い事件の中から、12を選んで、その状況を検証することにした。

その12の事件はいずれも、マスコミが事実として伝えたことや、

推定したことと、真実はかなりな部分、違っていると私は確信して

いる。

(6~7p)

  

読み終えた後に、この「はじめに」の文章をよむと納得します。

書いた通りのことを安部譲二さんは書いています。

  

  

死人に口なしだが、証拠は残る。

直接の証拠、有無を言わせない証拠ではなくても、裁判をするので

はないから私は構わない。

傍証で充分なのだ。

傍証を積み重ねることで、事件の本当の姿が見えてくる。

私は検事でも判事でもない一介の作家だ。

判決を出すつもりは毛頭ない。

自分自身の心証を得て、読者に共感していただければ、それで満足

なのだ。

(8~9p) 

   

共感しながら12章を読みました。

  

その12章を書き並べて、この記事を終えたい。

 

1.朝日新聞阪神支局襲撃事件

2.新井将敬

3.下山事件

  

4.永野一男 豊田商事会長

5.尾崎豊

6.田宮二郎

  

7.力道山

8.村井秀夫 オウム真理教幹部

9.帝銀事件

  

10.元大鳴戸親方

11.ロッキード事件 田中総理運転手 笠原政則

12.御巣鷹山の五百二十人  

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