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2018年4月22日 (日)

メルカトル図法のゆがみを顔面で表現

今日は4月22日。

  

1998年5月19日に録画した番組を、

授業で利用しました。

Rimg2458  

たけしの万物創世記 地図の歴史」です。

聞き書きします。

 

ナレーター:精密さを極めた地球の測り方。

      その技術の粋が、地図作りに注がれている。

      しかし、いくら正確に地球を測っても、

      抜け出せない宿命を地図は背負っている。

       

      地図は印刷されたものとして手元になければ意味がない。

      しかし、丸い地球を平面にすると、

      そのことで何かが犠牲にされる。

      

      例えば陸の面積を正確に描くと、方向が歪む。↓

Photo

      方向と距離を正確にすると、形がわからない。↓

Photo_2

      地図上に地球の全てを描き切ることはできないのだ。

Photo_3

      現在、我々に最もなじみ深い世界地図はどうだろうか。

      これが↓私たちになじみのある世界の姿だ。

Photo_4

      しかし、ヨーロッパの人たちの知っている地球はこれだ。↓

Photo_5

      日本は遠い極東の島国でしかない。

      南半球ではどうか。

      何も地球は上下が決まっているわけではない。

Photo_6

      常識を覆されると、これが日本列島だとは、

      一瞬ではわからない。↓

Photo_7

      さらに、緯度と経度が正しいメルカトル図法の地図は、

      私たちに大きな錯覚を与えている。

      たとえば、地球上にこんな陸地があったら、

      メルカトル図法ではどんな形に描かれるのか。↓

Photo_8  

  

  

  

Photo_10

Photo_11

Photo_12

      まるで、別人。

      我々は日頃、この虚像を現実のように感じて、

      暮らしているのだ。

  

  

メルカトル図法のゆがみを表現するのに、

おなじみの人の顔を利用するという発想が素晴らしい。

これはわかりやすい。

さっそく子どもたちに授業で見せました。

(2クラスに見せて、もう1クラスは来週見せます)

      

20年前の番組が役に立ったので、記録しました。

      

     

      

      

      

      

      

コメント

「オーストラリア中心の世界地図」と同じものを所有しております。平成2年か3年の夏、知人がオーストラリアへ行くと聴き、せがんで買ってきてもらったのが、この地図です。この地図は空港で販売されていたのですが、観光みやげ用で、実際は北を上にした地図を使用しているとのことでした。

「実際は北を上にした地図を使用している」
そうなんですね。
次のサイトをみても、書いてありました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/740302.html

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