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2018年4月

2018年4月17日 (火)

津軽三味線の生演奏を聴く/「仁太坊物語」

今日は4月17日。

  

昨日津軽三味線の演奏を生で聴く機会がありました。

 

あまり触れる機会のなかった津軽三味線ですが、

いろいろなことを知りました。

覚えておきたいことをメモしておこうと思います。

  

・三味線の材料:棹(さお)・・・紅木(こうき)非常に堅い木。

                その他、紫壇(しだん)、花林(かりん)

        撥(ばち)(弦をはじく道具)・・・鼈甲(べっこう)

                その他、象牙、木材、プラスチック

・津軽三味線の元祖の話が面白かった。「仁太坊(にたぼう)」という方です。

 

そこで聞いた話と似た話が、次のサイトにありました。

「津軽三味線 山本大」ブログ

 

一部引用します。

  

津軽三味線はある1人の男によって誕生したと云われています。

(中略)

現在の青森県五所川原市金木町神原、

岩木川の河原に生まれた仁太坊こと、

秋元仁太郎(1857〜1928)は

津軽三味線の生みの親であると云われています。

津軽三味線の基礎を築いた功労者にも関わらず、

世に認められずこの世を去りました。

八歳の時に疱瘡にかかり生死をさまよい、失明してしまいます。

母親は仁太坊を産み、まもなく他界。

父は岩木川の船渡し守りで、仁太坊が十五歳の時に事故により水死、

仁太坊は天涯孤独となります。

そして、生きて行く為に彼は坊様となり、門付けをし、

その日の糧を求めて三味線を弾き歩きました。

    

さらにもう少し引用します。

  

仁太坊と津軽三味線のルーツ解明は、

1980年代に大條和雄先生によって発表されました。

大條先生の仁太坊については『弦魂津軽三味線』(合同出版)

『津軽三味線の誕生』(新曜社)などで読むことができますが、

『金木今昔物語・著/白川兼五郎』(自家版・昭和56年)

こちらでも神原の仁太坊について書かれてます。

(中略)

『金木今昔物語』によりますと、

意外にも仁太坊は家々の軒先を廻る門付けは

めったにしなかったそうです。

ただの物乞いはしないとのポリシーが強く、

毎日のように街の盛り場や茶屋、居酒屋などで、

旅の人を相手に芸を売ったそうです。 

(中略)

出掛ける時はバサマ(女房)の『まん』といつも一緒。

まんは手引きの六尺棒と太鼓を手に持ち、

盲目の仁太坊を手引きします。


仁太坊は、背中に佐々木小次郎の長刀のように

太棹の三味線を背負い、腰には横笛と尺八を差して

手引きの六尺棒につかまり歩いたそうです。


芸風は、津軽三味線のソロ演奏と云うよりも、

八人分の芸を披露する八人芸(はちにんげい)。

唄うと云うよりは唄を語るような口説き節風のもの。

三味線や尺八などを用いて唸り上げます。

じょんがら、よされ、おはらもみんな入っていて、

熱が入るとナンジョ(謎かけ)から祭文までやる芸達者ぶり。


叩き奏法を自ら編み出し、弾くと云うよりビュンビュン!と叩く、

あらん限りの芸を取り混ぜ、聴衆をひとのみにしてしまい、

あたりを圧したそうです!神原から金木の盛り場まで、

いつも同じ道を妻の手引きで歩きます。

  

なかなか興味深い人物だと思いました。

昨日は仁太坊さんへの賛歌として作曲された「仁太坊物語」が、

演奏されました。

その曲だと思われる曲が、動画でアップされていました。

ここに紹介します↓


YouTube: 【津軽】tugarushamisen nitaboumonogatari【三味線】仁太坊物語

  

以上です。

いい機会でした。  

  

 

2018年4月15日 (日)

教育ICTセミナー2018(春)5/スマートスクール(仮称)構想

  

今日は4月15日。

  

前投稿に続いて、

3月28日に行われた「教育ICTセミナー2018(春)」の報告です。

 

「ICT整備事例と、新学習指導要領を視野に入れた新たな取り組み」

倉敷市教育委員会 倉敷情報学習センター  尾島正敏・・・その2

  

必要なことを書き留めます。

  

〇タブレット端末は、家庭科や図工で使うといい。

 作品ができあがっていく途中経過を全体に見せる。

 家庭科のレシピを作る。写真を4枚に制限することで、

 どの写真を利用するかグループで話し合うことができる。

 

〇文部科学省情報教育推進係長の相川修二さんが示した同じ図。 

Epson819  この図の中の「個人フォルダ」

 個人フォルダのデータ量がものすごい量となる。

 (必要なギガ数×児童生徒数=ものすごい量)

 これが課題になってくる。

 クラウド化を進めなくてはならない・・・

 ID、パスワードの保持を意識する必要

 

〇教育の情報化加速化プラン

 ・文部科学省HPの「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」最終まとめ参照。

  PDF「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」

 ※読んでおきたい資料です。

 ※明日の教員会総会の合間にも読もうかな。

  尾島先生が、とくに説明してくれた

  最終まとめの中の「スマートスクール構想」に注目↓

 

スマートスクール構想・・・教育の情報化加速化に向けた施策のひとつ

 ・上記の「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」最終まとめ

  10pから引用↓

  

  現在、データに基づいた学校・学級経営や教育政策の推進が求められているが、

  今後の先導的なモデルとして、一人一台のコンピュータ環境や

  堅牢な校務支援システムのもとで、学習記録データ等を蓄積・分析し、

  意思決定するなど、授業・学習支援システムと校務支援システムの

  連携運用を図っていくようなモデルを構築し、

  学級経営・学校経営の見える化を進めることが、

  その効果的な支援につながると考えられる。

  (「スマートスクール(仮称)」構想)

 

  33pから引用↓

  

  (「スマートスクール(仮称)構想に係る実証研究)

  学校における教育の質の向上に向けてICTを最大限に活用するため、

  教員の業務負担の軽減を図りつつ、新しい時代に必要となる

  資質・能力の育成、とりわけ、探究的な学習の中で、

  学習者が日常的にICTを活用するすることにより、

  より深い学びにつなげる観点から、

  情報セキュリティ対策を講ずることを大前提とした上で、

  学びの過程及び成果をデータ化・活用できる仕組みを構想し、

  実証研究を進めていくことが求められる。

  (別添4-1、別添4-2参照)

  

  すなわち、統合型校務支援システムを帳票の電子化としての

  機能にとどめず、これらの校務情報を、学習履歴、学習記録、

  学習成果物等の授業・学習の記録(以下、「学習記録データ」

  という。)と有効につなげ、学びを可視化することは、

  以下に示すように、データに基づいた児童生徒自らの学習の

  振り返りのみならず、教員の指導力(学習指導、生活指導等)の

  向上や学級経営の改善、さらには、教育委員会単位の

  現状分析・政策立案、保護者や地域への説明等、

  教育の情報化の効果を飛躍的に拡大させることが期待される。 

  

  大量退職・大量採用を背景とした年齢・経験年数の不均等による

  若手教員への知識・技能の伝承の停滞の懸念が生じている中、

  児童生徒の学びを可視化することは、ベテラン教員が個々に

  有していた知識・技能(いわゆる「ノウハウ」)の一部を

  可視化させることにつながり、経験不足の教員が児童生徒に対し

  指導する際の補完的な役割や、学校全体での指導力向上に向けた

  取組を支援するツールとして機能すること。

  

  (中略)統合型校務支援システムと学習記録データ等を連携運用させ、

  これらのデータを集合知として活用することは、研究機関等による、

  データに基づく実践的・科学的な研究活動を可能とし、このことが、

  結果として、教育政策の「エビデンスに基づくPDCAサイクルの確立」

  にもつながる。

  ※「集合知」意味は?

   「多くの人の知識が蓄積したもの。また、その膨大な知識を

    分析したり体系化したりして、活用できる形にまとめたもの。」 

   引用:コトバンク

  

  児童生徒の学びを「可視化」することは、学校教育における教員以外の

  専門スタッフの参画や地域の連携体制の整備等「チーム学校」を

  より有効に機能させるとともに、学校を家庭のシームレスな学びの

  実践にもつながること。 

  ※「シームレス」意味は?

   「継ぎ目のないこと。」引用:コトバンク

  

  

  57pから転載↓ 「別添4-1」

Ict6

  

  57pから転載↓ 「別添4-2」

Ict7  ※黒地で見えにくいところには、上から次のように書かれています。

  「基礎的な知識・技能」

  「知識・技能の活用能力」

  「学びの『活動』」

  「学びの『過程』」

  「学びの『深さ』」

  

 ※以上、この「最終まとめ」は平成28年7月28日に発刊されたもの。

  2年前にはけっこうしっかり考えられているんだと思う。

  やはり頭のいい人たちが考えてまとめたもの。

  

〇このような「スマートスクール(仮称)構想」に基づく実践紹介。

 ・AI分析を使った指導支援、児童の学力向上

 ・ICTを活用した先生の働き方改革

 尾島先生の資料より転載↓Epson820  

 このシステムを実際に運用開始したのが奈良県奈良市。

 昨年9月スタートです。

 ※そのことを伝えるニュース↓

クラウドWatch 2017年7月19日

 一部引用

 

 大日本印刷株式会社(以下、DNP)は18日、

 小学校で月12回の頻度で実施している日常の

 テスト(単元/期末テスト)において、

 クラウド上のシステムでテスト結果を自動的に分析し、

 児童・生徒の能力特性に合った個別教材を提供するサービスを

 9月より開始すると発表した。

 サービスの開始に先駆けて、奈良県奈良市の全市立小学校にあたる

 43校の4年生の授業で採用が決定した。 

 DNPでは、現在、小学校で実施されている多くの日常のテストは、

 基礎・基本を重視した取り組みやすい問題を中心に作成されており、

 児童・生徒の能力特性を計測することが困難で、

 また、若手教員に対する支援と指導力の向上策が求められていると説明。

 こうした課題に対して、評価と指導の一体化に力点を置き、

 月12回のテスト実施後に、

 クラウド上のシステムでテストの回答内容を自動的に分析し、

 個々の児童・生徒の能力特性に合った個別教材を

 短期間(3日程度)で提供するサービスを開始する。

 

  

 世の中、進んでいるぞ。

 そのことが知れたことが収穫。

 もっといろいろ考えて実行しても、突飛ではない。

 世の中はもう十分進んでいる。

  

 以上で尾島先生のお話のまとめ終了。

   

2018年4月14日 (土)

教育ICTセミナー2018(春)4/再び出会った番組「しまった!」

 

今日は4月14日。

  

4月8日の続きです。

ここでも道草 教育ICTセミナー2018(春)3/ICT環境整備の進捗度(2018年4月8日投稿)

  

中学校勤務になって、以前の中学校勤務を思い出します。

新任から5年間は、小学校勤務でした。

その時には、本を読んだり、研修会に出たりと、

教師の力量アップのための時間がありました。

教育技術法則化運動にも関係しました。

ところがその後中学校勤務になって、

部活動、生徒指導に多くの時間が使われるようになり、

忙しい月は、第3日曜日の「家庭の日」以外は休みなしでした。

読書量も激減。研修会に出かけて行く時間はなくなりました。

10年間の中学校勤務。

再び小学校勤務となりました。

体はへとへとになり、おそらく精神的にも

ダメージがあったと思います。

その後療休を繰り返します。

教育技術法則化運動はTOSSとなり、

10年間でぐいぐい進んでいました。

乗り遅れた感がありました。

  

今回、その時以後18年ぶりの中学校勤務。

前回の体験を活かしたい。

  

①研修は怠らない。

②でも体・精神は健康で。

  

この相反する?①②を成し遂げつつ、4年間をやり切りたいですね。

 

   

 

 

 

3月28日に行われた「教育ICTセミナー2018(春)」の報告です。

  

 

「ICT整備事例と、新学習指導要領を視野に入れた新たな取り組み」

倉敷市教育委員会 倉敷情報学習センター  尾島正敏

  

必要なことを書き留めます。

 〇尾島先生の要項の最初に「・ICT」と大きく書かれていた。

 「いつも ちょっと トラブル」と読むそうです。

〇ICTを使うときに授業力がある先生ならICTは「魔法の杖」

 

 授業力がない先生にはICTは活用できない。

 ICTを敬遠しているベテランの先生にこそ使ってほしいICT。

 「悪魔のささやき・・・ICTを使えば何とかなる」と思い、

 何でもかんでもICT・・・・良くない。

〇ICT機器の日常的な活用法は?「大きく見せる

 ・教材を拡大提示して児童生徒の集中力をキープ

Ict 先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2016」

 ・理科や家庭科の授業で実演の様子を拡大提示

Ict_2  先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2016」

  

〇学習指導要領改訂の背景

 「子供たちに、情報化やグローバル化など急激な社会的変化の中でも、

 未来の作り手となるために必要な資質・能力を

 確実に備えることのできる学校教育を実現する。」

  

〇学習指導要領改訂の方向性

 どのように学ぶか

 主体的・対話的で深い学び(「アクティブ・ラーニング」)の

 視点から学習過程の改善。

 このやり方を進めていく上で、ICT機器は大きなPOINT。

 

〇アクティブ・ラーニングの視点からの不断の授業改善

 ①習得・活用・探究という学習プロセスの中で、

  問題発見・解決を念頭に置きつつ、

  深い学びの過程が実現できているかどうか。

 ②他者との協働や外界との相互作用を通じて、

  自らの考えを広げ深める、対話的な学びの過程

  実現できているかどうか。

 ③子供たちが見通しを持って粘り強く取り組み、

  自らの学習活動を振り返って次につながる、

  主体的な学びの過程が実現できているかどうか。

 引用先:2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会

     第1回文部科学省資料

  

〇タブレット端末は最初は「でっかいデジカメ」で。

 画像収集のツールとしての利用。

 算数の学習では2人で1台、体育では3人に1台くらいが適当。

  

〇ただ単にタブレット端末を子どもたちに与えて「やりなさい」では

 子どもたちは使えない。

 情報活用能力を高めてあげないといけない。

 そのためにはこの番組がいい。

しまった!~情報活用スキルアップ~

 

Ict_3 NHK for School

 ※この番組ついては、2017年夏出会っていますが、

  その後ご無沙汰でした。利用したい番組です。

 ※参考:ここでも道草 20170721報告4.NHK for school 4本の新番組(2017年7月25日投稿)

 ※現在見ることができる放送リストを、NHK for SchoolのHPから、

  転載します。

Ict_4

Ict5  

この番組を見た人は、ぜひその有効性を語ってください。

教えてください。

つづく

2018年4月11日 (水)

「西郷どん」篤姫輿入れシーンに「何だこりゃ?」

今日は4月11日。

  

4月8日の大河ドラマ「西郷どん 13 変わらない友」を見ました。

テーマソングがすんだ直後に、

篤姫が13代将軍徳川家定に輿入れするシーンでした。

  

番組の写真を並べます。

Rimg2437

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Rimg2439  

大奥の内装はきっと凝ったものだと思います。

さらにこの鍵!この鍵は何だろう。

大奥の内装や鍵については、いずれ調べることにして、

もっと興味深いシーンが出てきました。

今から出てきますよ。

  

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Rimg2442  

Rimg2443  

ほらほらおかしいでしょ?変でしょ?

別角度からの撮影↓

Rimg2444

Rimg2445  

駕籠の中の篤姫↓

Rimg2446  

いよいよ将軍様のところに来ました。

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Rimg2448

Rimg2449  

駕籠が到着。篤姫と家定との初対面シーンです↓

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Rimg2452

Rimg2453

Rimg2454  

以上です。

何がおかしかったかわかりますか?

わかりますよね。

篤姫が乗った駕籠を担ぐ女性たち。

何と、先棒を担ぐ女性たちがバックで歩いていたのです。

何だこりゃ?と思いました。

  

なぜバックなの?

見た人は、きっと興味をもったと思います。

調べました。

そしたら、2008年のブログ記事が見つかりました。

これです↓

江戸・東京ときどきロンドン 篤姫の「玉の輿」!

このブログの記事から引用します。

  

「篤姫」が嫁入りする時に使ったこの姫駕籠が 

なんとアメリカのスミソニアン博物館で見つかったそうなんですよ。

今年の七月、外装の模様「二葉葵唐草」の文様などから 

篤姫の駕籠と特定され・・・(中略) 

女性用の駕籠は、女性がかつぐことが多かったため

普通のものよりは、軽く作られています

それでも、駕籠部分は70キロ、

棹の部分は80キロもあったんですよ

そのうえ先棒は、高貴な人にお尻を向けたらいけない 

ということで、後ろ向きにかついで歩いたそうです 

大変ですねー 

さすがは「玉の輿」!

乗るのもかつぐのも並大抵ではないんですね。

  

 

高貴な人にお尻を向けたらいけない」から

後ろ向きに歩いた。

これを正解としていいのかな。

うん正解としよう。すっきりした。

2008年のブログ記事に感謝。

 

 

さらに篤姫の駕籠の写真はここで見ることができました。

まーにゃのお部屋 篤姫の御駕籠

 

「輿入れ」を調べました。

《昔、嫁入りのとき、嫁の乗った輿を婿の家に担ぎ入れたことから》

とつぐこと。嫁入り。

引用先:コトバンク

2018年4月 9日 (月)

2018年「山が笑った日」/本「治りませんように」からの引用

 

今日は4月9日。

  

昨日は日曜日でしたが、やっていないことがあって学校へ。

その通勤途中に、山が笑っているのに気がつきました。

金・土曜日に雨が降り、日曜日は日差しがありました。

こういう展開が「山を笑わせる」ことが多いです。

案の定、山が笑っていました。

  

恒例の「山が笑った日」一覧です。

※参考:2017年「山が笑った日」(2017年4月18日投稿)

 

平成17年 4月21日

平成18年 4月21日

平成19年 特定できず

平成20年 4月19日

平成21年 4月10日

平成22年 4月14日

平成23年 4月18日

平成24年 4月16日

平成25年 4月 8日

平成26年 4月10日

平成27年 4月11日

平成28年 4月 8日

平成29年 4月18日 

平成30年 4月 8日

  

  

季節ごとの表現も毎年復習のために書いておきます。

春・・・山笑う

夏・・・山滴る(したたる)

秋・・・山装う/山粧う(よそおう)

冬・・・山眠る

  

  

ナガミヒナゲシも目撃しています。

4月4日に通勤途中で見かけました。

この雑草は、春先にずっと注目してきたものです。

今年も、オレンジ色を使って、

主張してきました。

  

   

べてるの家について書かれた

本「治りませんように~べてるの家のいま

(斉藤道雄著/みすず書房)から引用。

長く引用します。

  

 

治さない

20世紀前半のアメリカで画期的な精神医療をきりひらいた

H・S・サリヴァンは、 精神医学は「対人関係の障害の学である」といい、

「似た者は似た者によって治される」とくり返し述べている。

その治療の柱は、精神病院に入院してきた患者に「似た者」、

つまり患者にできるだけ共感できる資質を持つ

スタッフを寄り添わせることだった。

そうすることで治療は多大な成果をあげたという。

精神分裂病、いまでいう統合失調症が早発性痴呆などと呼ばれ、

不治の病とされていたころのことである。

 

「似た者は似た者によって治される」というのは、

べてるの家でいう「仲問のところにいって治す」

という言い方とよく重なっている。

当事者のことは当事者、あるいは当事者になりうる資質をもった

スタッフがいちばんよくわかる、ということなのだろう。

当事者とスタッフのちがいはあっても、

精神病はそうした人びととのかかわりによって

好転すると考えていたサリヴァンは、

規律と矯正による支配が一般的だった当時の時代背景を考えれば、

傑出した精神科医だった。いや、 いまでもその考えは

傑出しているといえるかもしれない。

(中略)

 

しかしそのサリヴァンも「治さない」という医療までは

思い至ることがなかった。

もちろん時代と環境の差は大きく、いまのような薬がないこともあって、

百年前にそんなことは夢想だにできなかったろう。

それ承知のうえで、私は思わないわけにはいかない。

もしサリヴァンが、べてるの家のような「ものいう当事者の群れ」に

取り囲まれていたならば、彼もまた

「治さない医者」を標榜したのではないかと。

彼もまた、七夕ならぬクリスマスの飾りに「治りませんように」と

書いたのではないだろうかと。

時代における医療の先進性、あるいは異端性ということでは共通していても、

サリヴァン先生と浦河日赤の川村敏明先生を隔てているのは、

おそらくこのものいう当事者の群れなのだ。

川村先生の周囲には、浦河弁を身につけ、

「ありふれた人間仲間との接触」を重ねながら、

自らを語る力をもった当事者が群れをなして暮らしている。

彼らがいるからこそ先生は患者に、半分だけ治しておくからといい

あとは仲間のところにいって治しておいでといえるようになった。

「治さない医者」を標榜し、「薄味」で「低脳薬」、

ときには「無脳薬」の医療を追い求めることができるようになった。

 

 

医者ががんばらないから患者がものをいうようになったのか、

患者がものをいうから医者が鍛えられたのか、

いずれにしても浦河の精神医療は医者ひとりが

作りあげたのではないというのが川村先生の自慢である。

日赤病院にはいまだに、都会で十分な精神科の医療を受けながら、

それに飽きたらずにやってくる患者があとを断たないが、

彼らを見ながら先生はこういう。

「ちょっと生意気なことをぼくがいうようだけれど、

(一般的な精神医療が)濃すぎるわけですよ、

ぼくの実感としては。

われわれが薄い分だけここはいろんな、

いわゆる仲間っていわれる人たちとの情報交換、助けあい、

ミーティング等がふんだんに用意されている。

本人が自分自身のニーズに気づくあるいはニーズに応じたものが

用意されているんで、わたし、そんなに張り切ったり、

そんなに治さなくていいわけですよ」

  

精神科医ががんばらなくても、患者はミーティングや当事者同士の

多様な人間関係に支えられて病気と向きあうことができる。

そういうしくみが、この町には備わっている。

精神科医がなにをするのかではなく、

なにをしないかが問われ、その分患者や仲間、

スタッフがなにをするかが問われている。

  

「みんなが出番があって、みんながひとことをもってる。

この、『ひとこと俺にいわせろ」っていう感覚が

とってもいいような感じがする。

それ、医者にだけまかせてしまう、先生がいったからっていって

ぜんぶ決まっちゃう、そういうところは・・・・・ 一見、

悩みも少ないようにみえますけれども、

だれの悩みだったんだろう、だれの病気なのこれ、と。

だからぼくら、悩みを減らすより悩みを増やすっていうのは、

つねにあなたが主役だよねって、スポットライトをあてつづけたいという

思いが(あってのことで)、そこからしか、この病気と出会ってしまった、

しかしそれがけっして否定的じゃないという、

そういう答えが生まれようがないと思うわけですよね」

  

もし医者が主役になっていたら、あるいは家族が、医療が、

福祉が主役になっていたら、患者の当事者性は失われ、

「この病気と出会ってしまった」ことの意味を考えられなくなってしまう。

そんなことが医者に許されるだろうか。

ほかの病気はいざ知らず、「この病気」との出会いは、

そこをはずしたら無明の世界に陥るだけではないか。

この思いが、突き放すようではあっても、

「あなた」を主役にし「あなた」にスポットライトをあてつづける

(198~201p)

  

もう少し引用。

精神科医の役割·と题して行った2008年夏のスピーチで、

川村先生は、じつは自分は

「患者さん、家族の期待を長年裏切りつづけてきた」

のではないかと、当時をふりかえっている。

「わたしに 『先生が治してくれました』、『先生のおかげです』って

 

いう感謝を述べて退院していった患者さんが数多くいます。

  

しかしその人たちはみな、再発してもどってきました。

  

(では自分は)感謝される医者なのかと。

  

感謝されるような治療をして、全員がまた再発するっていうことは、

  

ぼくは不思議だなぁって考えるようになってきたですね。

  

自分の仕事っていうのはなんだろうか、

  

こんなに感謝されながら、みんなが悪くなる、

  

これはなにか大事なことがそこにあるんだなっていうふうに

  

考えるようになりました」

  

思いあたることのひとつは、よくなる患者、

  

つまりかんたんに再発することのない患者は、

  

医者と「一対一」の関係のもとで回復しているのではない、ということだった。

  

いろいろな人のお世話になってよくなっている、

  

あるいはあれこれの人間関係作りだし、

  

そのなかで自分を取りもどしていくという過程が、そこには見えてきたのである。

 

そういう患者は退院するとき、 いろいろな人に、意外な人にまで、

  

「お世話になりました」、「おかげさまで」とあいさつしている。

  

先生にだけお礼をいって退院するのは、

 

だいたい再発してもどってくる患者だった。

 

そこに、大事なことがみえてくる。

  

「治療の世界にいると、医者が主役のように見えてしまう、

  

あるいは主役の役割でなければ満足しないような、

  

そういう考えにだんだんなっていったんですね。

  

でも、だーれもよくならない。そんな治療が治療だろうかっていう、

  

ま、徐々に考えが(出てきて)、悩む医者にだんだんなっていきましだ。

  

ませてくれる人たちがたくさんいたっていうところがまた、

  

浦河のいいところだなと思います」

  

(201~202p)

 

  

村上公也先生を思い出します。

特別支援学級の子どもたちにとって必要なのは、

「つながり」「人間関係」であると主張されています。

学級ではそれを重視した教育がなされるべきで、

学力は副産物だと言います。

上記の引用文中にも出てきましたが、

教育が「規律と矯正の支配」になってしまってはダメだと思います。

  

今回の引用は、特別支援教育の指導法を考える時に、

きっと必要な大事なことを含んでいると思います。

今日、図書館に返してしまう本なので、

アプリ「OCR」を使って、たくさん引用しました。

何度か読み返したい文です。

2018年4月 8日 (日)

教育ICTセミナー2018(春)3/ICT環境整備の進捗度

今日は4月8日。

  

3月28日に行われた「教育ICTセミナー2018(春)」の報告です。

  

  

「新学習指導要領下におけるプログラミング教育に向けた取組」

文部科学省生涯学習政策局情報教育課 情報教育振興課

情報教育推進係長   相川修二   ・・・・その2

  

必要なことを書き留めます。

  

未来の学びコンソーシアム

 ・文部科学省・総務省・経済産業省が連携して、

  教育・IT関連企業・ベンチャーなど共に、

  「未来の学びコンソーシアム」を立ち上げ(平成29年3月9日設立)、

  多様かつ現場のニーズに応じたデジタル教材の開発の促進や

  学校における指導に向けたサポート体制構築の推進。

 ・当面、小学校プログラミング教育の充実・普及促進の実現に

  貢献すべく取組を推進。

※「コンソーシアム」とは?・・・・協会、組合、連合のこと。

  

〇小学校プログラミング教育の円滑な実施に向けた工程

 ・平成30年度

  文部科学省 指導事例(グッドプラクティス)の創出

        指導手引書の作成

        各地域のリーダーとなる教員に対する研修

        校内研修教材の作成

  総務省   地域におけるIoTの学び推進事業において、

        IoTを地域で継続的・発展的に学べる学習機会の手法を確立

  未来の学びコンソーシアムにょる支援

        学校現場での実践を踏まえた教材改善の促進

        (活用した学校の意見等を企業・団体で共有し、教材改善に生かす)

        人的支援体制の仕組みの運用

        (人的支援を必要とする学校現場への外部人材の派遣等)

 ・平成31年度

  教育委員会・学校における本格的な準備(教員研修・使用教材の調達等)

 ・平成32年度

  小学校プログラミング教育全面実施

※もうすぐだよ。

  

〇学校のICT環境整備の加速化に向けた取組・課題

 ・第2期教育振興基本計画(平成25年6月14日閣議決定)で目標とされている水準

  教育用PC1台当たりの児童生徒数3・6人

   ①コンピュータ教室40台

   ②各普通教室1台、特別教室6台

   ③設置場所を限定しない可動式コンピュータ40台

  電子黒板・実物投影機の整備(1学級当たり1台

  超高速インターネット接続率及び無線LAN整備率100%

  校務コンピュータ 教員1人1台

  ICT支援員 配置 

 

 ・課題・・・整備状況の地域差が顕著 

  

〇文部科学書HPより 

文部科学省 平成28年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果

※県別の比較が示された↓

Photo  

※セミナーではこのグラフのみ提示されたが、他のグラフも転載する↓

Photo_2

Photo_3  

※さらに、市町村別のグラフを転載する。地元愛知県のものです。

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Photo_8  

 

〇第2期教育振興基本計画の変更点(案)

 ・学習者用コンピュータ 

  現行の「3.6人/台から3クラスに1クラス分程度に変更

  【授業展開に応じて必要な時に「1人1台環境」を可能とする環境の実現】

  (1日1授業分程度を当面の目安とする)

 ・電子黒板

  「大型提示装置」に名称変更

  ①提示機能、②インタラクティブ機能のうち、「大きく映す」という①の提示機能を

  必須とした上で、実際の学習活動を想定し、配備を進めることが適当。

 

※「インタラクティブ」とは?

 コトバンクから引用。

 利用者とソフトのやり取りに応じて、

 処理内容や表示が切り替わっていくことを指します。

 本来の意味は「相互に作用する」ですが、

 「対話形式」と訳されることが多いようです。

 テレビのように一方的に情報を受け取るのではなく、

 ゲームのように操作によってその場その場で

 内容が変化していくのがインタラクティブです。

 

※インタラクティブ機能がない大型提示装置なら、

 準備が可能ということでしょう。

 でも欲しいなあ、インタラクティブ機能。

  

※最後に資料の写真を掲載します。

Epson819 ※早急なStage3の環境整備が必要。

 

Epson819a

※5か年計画になってしまった。

 私が定年を迎えて最後の年になるのが2021年度。

 う~ん、整備完了とはならないのか。残念。

  

以上で、文部科学省の相川修二さんのお話のまとめは終了。

  

2018年4月 7日 (土)

ツバメ初見日/藤枝の大茶樹

今日は4月7日。

  

今朝、歯科医院に行って、歯のクリーニングをしてもらいました。

その帰りに、燕(ツバメ)を見ました。

ツバメの初見日でした。

今年の春は暖かいので、もっと早くから飛んでいたと思うけど、

忙しい日々で、気がつきませんでした。

昨年は3月29日が初見日でした。

※参考:ここでも道草 今度こそカラスは産卵したぞ(2017年3月30日投稿)

  

今朝のニュースで、いいなと思える動画が紹介されていました。

さっそく調べました。

静岡県藤枝市にある大きなお茶の木の茶摘みシーン。

ドローンを使った映像がよかったです。

  

見つけました。


YouTube: ふじえだ茶・観光デザインプロジェクト「藤枝茶PR動画」

動画の写真を並べます。

Photo

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藤枝の大茶樹。樹高4mのお茶の木。

お茶の木もこんなに大きくなるんだ。

お茶畑と言えば、下のような景色を見慣れています。

Photo_9  

お茶の木と言えばこれぐらいの高さというイメージ。

でもその先入観を崩してくれたありがたい映像です。

  

他にも大きなお茶の木はないか調べました。 

ありました。

  

佐賀県嬉野市にありました。

嬉野の大茶樹

Ootyaki2w 徳永製茶 

  

 

「日本一」と呼ばれていた大きなお茶の木があったようです。

鹿児島県牧園町にあった牧園の大茶樹

昭和12年に国の天然記念物に指定されましたが、

昭和20年頃の植え替えの際に害虫の被害を受けて

惜しくも枯死してしまったそうです。

写真を探しました。

  

ありました。

Teatree ヘンタ製茶 樹齢300年を超える“日本一の大茶樹”

   

午前中はお茶の木の勉強が少々できました。

2018年4月 6日 (金)

教育ICTセミナー2018(春)2/プログラミング教育とは?

今日は4月6日。

  

次の投稿の続きです。

ここでも道草 教育ICTセミナー2018(春)1/ラインナップ(2018年3月29日投稿)

  

「新学習指導要領下におけるプログラミング教育に向けた取組」

文部科学省生涯学習政策局情報教育課 情報教育振興課

情報教育推進係長   相川修二

  

必要なことを書き留めます。

  

〇小学校・中学校の学習指導要領は、平成29年3月31日に改訂され、

 小学校は平成32年(2020年)年度から、

 中学校は平成33年(2021年)年度から実施。

〇学習指導要領改訂の背景

 ・人工知能が進化して、人間が活躍できる職業はなくなるのではないか?

 ・今学校で教えていることは時代が変化したら通用しなくなるのではないか?

 ●子供たちに、情報化やグローバル化など急激な社会的変化の中でも、

  未来の創り手となるために必要な資質・能力を確実に備えることのできる

  学校教育を実現する。

 

〇新学習指導要領 情報教育・ICT活用関連部分のポイント

 ・情報活用能力を、言語能力と同様に

  「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけ。

 ・学校のITC環境整備とICTを活用した学習活動の従事に配慮

 ・小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、

  プログラミング的思考を育成。

〇「情報活用能力」とは?・・・・昭和61年には登場してる言葉

 ・情報活用の実践力・・・ICTの基本的操作、情報の収集・整理・発信

 ・情報の科学的な理解・・プログラミング

 ・情報社会に参画する態度・・情報モラル

  

〇「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の

 育成とプログラミング教育に関する有識者会議」とりまとめ

 (平成28年6月16日)【抜粋】

 ・私たちは現在でも、自動販売機やロボット掃除機など、

  身近な生活の中で意識せずとも、様々なものに内蔵された

  コンピュータとプログラミングの働きの恩恵を受けている。

  このような人間とコンピュータとの関係は、

  人工知能の急速な進化等に伴い、

  今後ますます身近なものとなってくると考えられる。

 ・そうした生活の在り方を考えれば、子供たちが、

  便利さの裏側でどのような仕組みが機能しているのかについて

  思いを巡らせ、便利な機械が「魔法の箱」ではなく、

  プログラミングを通じて人間の意図した処理を行わせることが

  できるものであり、人間の叡智が生み出したものであることを

  理解できるようにすることは、時代の要請として受け止めていく

  必要がある。

 

プログラミング的思考とは

 自分が意図する一連の活動を実現するために、

 どのような動きの組み合わせが必要であり、

 一つ一つの動きに対応した記号(命令)を、

 どのように組み合わせたらいいのか、

 記号の組み合わせをどのように改善していけば、

 より意図した活動に近づくのか、といったことを

 論理的に考えていく力。

プログラミング教育とは

 子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うように

 指示することができるという体験をさせながら、

 将来どのような職業に就くとしても、

 時代を超えて普遍的に求められる力としての

 「プログラミング的思考」などを育成するもの。

 コーディングを覚えることが目的ではない。 

 

※コーディング? 調べました。

 コンピューターで、プログラミング言語によってソースコードを作ること。

 引用:デジタル大辞泉

※う~ん、ソースコードとは? これも調べました。

 こういうのです↓

Photo 引用:コード7区 プログラム入門。ソースコードってなに? 初心者にも判る基本から

  

  

文部科学省の相川さんの話の前半です。

まずはプログラミング教育のベースになることの学習でした。

後半はまた明日。

2018年4月 5日 (木)

整体でストレッチポールを薦められる

今日は4月5日。

  

今日は5回目の整体。

今日はいつもとは違う施術をしてくれました。

お腹を押してきました。

「お腹が固くなっています」

「これは緊張やストレスで内臓が弱っている証拠です」と言われました。

そうだよなあ。

久しぶりの中学校勤務。

職員室は知っている人が少ない状況。

きっと気疲れしているんだろうなあ。

  

 

腰痛にならないための整体です。

今回はストレッチポールというのを教えてもらいました。

私は仰向けに寝た時に、背中の上とお尻が接地しますが、

背中の下半分が浮いてしまいます。

これでは寝ているときに腰に負担がかかるとのこと。

ストレッチポールの上でただ寝ることで、

背中の下半分もしだいに接地していくというのです。

実際に、整体で体験させてもらいました。

 

効果がありました。

ストレッチポールの上に寝た後に、

平らな場所で寝てみたら、

まるで背中の下に溝がほってあるの?と思うくらいに、

背中の下半分が下に下がった感覚があったのです。

ビックリです。

  

ストレッチポールがほしくなりました。

参考:株式会社 LPN ストレッチポール 効果的な使い方

  

 

私が行っている整体は、「4スタイル理論」に基づいた整体です。

「4スタイル理論」とは?

次のサイトが参考になります。

スポーツナビ あなたはイチロー型?マー君型?

私はB2の松井秀喜型でした。

  

 

「大室山の山焼き」のニュース

今日は4月5日。

  

昨日は”道草”(投稿)できなかったので、

今日は朝・晩2本投稿したいですね。

  

2月25日にCBCテレビで放映された

サンデーモーング」より。

  

この番組で、昨年の春に家族旅行で行った

伊豆の大室山が紹介されました。

山焼きのことをやっていました。

参考までに昨年春の記事はここです↓

ここでも道草 20170327大室山を周回できず(2017年5月6日投稿)

  

番組からの聞き書き。

・大室山は4000年前の噴火活動でできた山。

(4000年というのは、上記の記事でも意識してくり返し書いています)

・頂上には直径300メートルの噴火口がある。

・春の大室山の山焼きは、最初は噴火口からだそうです。

・噴火口の山焼きのことを「おはちやき(お鉢焼き?)」と言うそうです。

・噴火口の山焼きがすんだら、今度は下山して、麓から火を放ち、

 山全体を焼く。

 

去年の映像が紹介されました。

つまり私たちが出かけて行った少し前ということになります。

Rimg2101

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Rimg2105  

・正午になると、山裾にたいまつ(松明)を持った人が集まり、

 一斉に点火。

・大室山は標高580メートルの山ですが、

 10分ほどで、真っ黒焦げの山となる。

・700年前から行われている山焼き。

・樹木は育たず、植物のほとんどがカヤやススキ。

・夏には緑色の山になる。写真↓

Rimg2106

   

実際に行くと、このようなニュースが引っ掛かり、

いい勉強ができるんですよね。

  

  

2018年の山焼きは2月18日に予定されていましたが、

積雪のため2月25日に延期されて、実施されました。

つまり、この番組のあった日です。

次のような動画がありました。


YouTube: 静岡県伊東市/大室山・2017年山焼き大会(DJI Phantom4Pro 4Kドローン空撮)

とっても格好いい映像です。

BGMつきです。

個人で作った動画?レベル高し。

今年の山焼きの動画もありました。

これまたすごい。

ドローンを使って動画を作る人にとって、

山焼きは魅力的な行事なんだろうなあ。


YouTube: 2018 4K大室山・山焼き

  

  

さあ今日は入学式・始業式の日。

そして新しく勤務する先生たちの新任式

どんな流れだったか、職員会議の要項を読んでおこう。

今朝の”道草”は終了。

最近の写真

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