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2018年3月23日 (金)

この1年間のキーワードは「くすぐり」

 

今日は3月23日。

平成29年度の修了式の日です。

   

最後の学級通信「道草」(これが本家 このブログは分家)に

次のような文章を書きました。

学級名は「※組」としました。

  

保護者の皆さんへ  

ラスト1枚の「道草」  最初から最後までくすぐっていた1年

◇いよいよ平成29年度も押し迫ってきました。

3月20日が卒業式で、そして今日3月23日が修了式です。

◇私が将来、この1年を振り返った時に、思い出すキーワードは、

きっと「くすぐり」だと思います。

もともと昔から子どもたちをくすぐることはしていましたが、

私の30年以上の教員生活で、最もたくさん子どもを

くすぐった1年だったと思います。

卒業していった4人の6年生も、そして4年生として

最後の登校をしてくる3人も、私にたくさんくすぐられました。

◇とにかく私はくすぐるのが大好きです。何がいいのだろう。

◇※組は当初はいろいろな顔の表情があった学級でした。

あんまり良くないなあと思う表情が多く見られました。

「おこった顔」「すねた顔」「おどおどした顔」

「えらそうな顔」などなど。

私は、そういう顔を見ると、無性にくすぐりたくなるのです。

くすぐると、不思議なことに、どの顔も「笑い顔」になるのです。

結局、それらの顔は表面的なものであって、その裏には笑顔がある、

そう思うんです。

◇無理してそんな顔をしていなくていいんだよ。

そんなに肩に力を入れずに、力を抜いたらどうなの。

そんな気持ちもあるかもしれません。

◇わきの下に指を突っ込んでくすぐるのが多いです。

子どものわきの下を、どのへんが笑いの壺か指でさぐります。

壺ならば指1本でも子どもは大笑いです。

◇子どもたちは痛がりながら笑います。めったにあやまらない子も、

「あやまらないとくすぐりを続けるぞ!」と言うと、

「すみませんでした」「まいりました」と笑いながら言います。

笑い顔ならできるんです。他の顔の時は素直じゃない。心がかたくなです。

笑い顔の時は素直なんです。

◇ 無茶苦茶? 無理矢理? かもしれませんが、

くすぐった後の、子どもも教師も笑顔という雰囲気は大好きなんです。

今までくすぐって、子どもとの関係が

崩れた体験がありません(なかったと思います)。

こんなの指導法とは言えないものだと思いますが、

きっとこれからも私はくすぐることを続けていくと思います。

この1年で、くすぐることがいいことだとあらためて確信しました。

◇※組のスローガンは「笑顔の※組」 

笑顔はきっと増えたと思います。子どもの成長はどうでしょう? 

  

◇教室でのトラブルが多く、保護者の方にはご心配をおかけしたことと思います。

それなのに、見守っていただき、時には応援の言葉をかけていただき

ありがとうございました。支えられて1年をやり切ったという気持ちです。感謝です。

(後略)   

    

   

皆さんにとって、この1年はどうでしたか?

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