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2017年12月12日 (火)

ローソンのおにぎり大改革/具の大きさの均一化

 

今日は12月12日。

  

10日の投稿の続きで、

11月14日放映の「ガイアの夜明け 食欲の秋を制する!

おにぎりVSサンドイッチ」より。

  

ローソンの今回のおにぎり大改革の中心人物は

この方です↓

Rimg1485

堤洋平さんです。

 

堤さんが、この大改革で特に力を注ぎたいと思っているのが

この商品だそうです↓

Rimg1490

「焼きさけハラミ」です。

この商品をどう改善するか、

会議で検討されていました。

15年前の「おにぎり屋」開店時に開発された商品で、

脂ののった大きな鮭の切り身の入っているのが特徴。

高級おにぎりシリーズ中では、売上№1の看板商品です。

  

このおにぎりに対するお客さんの声。

「何口食べても、具が出てこないで、

(具は)下の方にある」

「具の大きさがバラバラで、中には小さいのもある」

具の大きさの均一化が課題となりました。

Rimg1491

この課題の解決のために、堤さんが向かったのはタイのバンコク。

こうやって外国に飛んでしまうのが、教師の仕事にはない面白さ?

何と、おにぎりの鮭の切り身を作っているのは、

バンコク市街から1時間ほどの工場でした。

  

ここでビックリしたのが、この工場で加工している鮭は、

南米のチリで養殖されているということです。

チリで養殖された鮭が、タイに運ばれて加工され、

日本でおにぎりになっている!

コンビニに並ぶおにぎりって、世界のあちこちを経由して

できあがっているのですね。

  

具が均一化されな理由が、この写真にあります↓

Rimg1492_2  

原料になる鮭。

大きさにバラツキがあります。少し聞き書きします。

Rimg1493  

営業責任者:大量に仕入れるので、どうしても 

   サイズに差が出てしまうんです。

   中でもこういう小さい鮭からハラミを取ろうとすると、

   薄い部位しか取れません。

ナレーター:具に使われている(鮭の)ハラミとは、

   鮭の腹の部分。小さな鮭の場合、(ハラミの)端の方は

   どうしても薄くなってしまうのだそうです。

   そこで堤さん。

堤: この原料を規格外として使わないことはできない?

営業責任者:少しでも原材料は無駄にしたくありません。

   生産性がとても悪くなってしまいます。

ナレーター:それでも堤さんは、今後小さい部位は

   具に使用しないでほしいと指示。

   その代わり、残った部分は別の商品に利用できないか考えることに。

  

このような交渉で、具の大きさの均一化が図られることになりました。

一つの課題が解決しましたが、新たな課題が出てきました。

  

つづく  

  

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