アクセスランキング

Powered by Six Apart

« 放生会の「放し鰻」の浮世絵/「英雄たちの選択 歌川国芳」 | メイン | 珍味の日/「チーズ鱈」はなとりの商品名 »

2017年11月19日 (日)

「英雄たちの選択 歌川国芳」その2/浮世絵の大量生産の流れ

 

今日は11月19日。

  

前投稿に引き続き、10月5日放映の

英雄たちの選択 よっ!国芳~江戸っ子に愛された浮世絵師~」より。

  

浮世絵の基本的な説明を聞き書きします。

 

Rimg1230_2

ナレーター:浮世絵の人気を支えたのは、

   分業制による大量生産だった。

   出版社である版元が、ヒットするであろう題材を

   絵師に発注する。

Rimg1232_2

   絵師が描くのは浮世絵の下絵。

   題材をどう表現すれば買い手の心をつかめるか、

   腕の見せ所だ。

Rimg1233_2

   絵師が描いた下絵をもとに彫師が版木を彫る。

Rimg1234_2

   そして摺師(すりし)によって、色が何色も重ねられた。

Rimg1235_2

   こうして浮世絵は驚くべき速さで大量に生産された。

   その値段は、およそ掛けそば一杯分の16文。

   わずか350円程度で手にできるメディアだったのだ。

Rimg1236_2   

 

大量生産ができたおかげで350円程度となり、

庶民にも手に入れることができたのでしょう。

  

彫師の仕事に注目したい。

本当に色ごとに版木を作ったのでしょうか?

あんな細かい下絵を、正確にずれなく版木に写して

彫ることが本当にできたのでしょうか?

そこが多いに疑問であります。

カーボン紙のようなものがないとできないと思うのですが・・・。

下絵→彫るの中間の作業がもっと詳しく知りたいです。

  

  

番組の中で、色ごとに版木が作られた証拠の映像がありました。

千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館に、

奇跡的に残された国芳の版木が保管されていました。

Rimg1237

その版木の画像写真です。

Rimg1238

Rimg1239

Rimg1240  

この浮世絵の場合、13枚の版木で作品ができあがるそうです。

確かに色ごとに版木があります。

でももう少し具体的に見たいです。

欲を言えば、現物の版木を見て確かめたいです。

  

そんなことはできないのでしょうか?

  

   

  

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Rimg1489
  • Rimg1488
  • Rimg1487
  • Rimg1486
  • Rimg1484
  • Rimg1482
  • Rimg1481
  • Rimg1467
  • Rimg1465
  • Photo
  • Rimg1456_2
  • Andremarieampere02_2

教材・教具のネタ帳 (特別支援の教材倉庫)

朝の豊邦420

taronokoのブログ

iPadとiPhoneで教師の仕事をつくる

いま ここ 浜松

凛々しく前へ

目指せ幸せな生き方

楽餓鬼