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2017年9月 9日 (土)

20170902報告その6.考えること・表現すること・つながること

  

今日は9月9日。

  

1週間前のキミヤーズ塾の報告をします。

  

今回のテーマは「考えることを楽しむの巻」でした。

  

バーレスク(風刺劇)が冒頭にありました。

悪子先生とゆかり先生の対比劇。

聞くところによると、最近のキミヤーズ塾の打ち合わせで、

このバーレスクの打ち合わせが最も長い時間をかけているそうです。

 

したがって、バーレスクの中にメッセージが込められていると考えます。

悪子先生の教え方は、子どもたちをこうしたら導けるという方法の裏付けがあり、

熱心さがありました。

しかし、子どもたちとの人間関係がよくない。

それは、子どもたちとの今の姿を認めずに、

教師がそうさせたいと思っている姿のみが正解で、

そこに当てはめようとするからです。

今の子どもたちを否定しています。

それでは良い人間関係は築けません。

  

村上公也先生の要項にこう書いてありました。

  

子どもたちに敬意を払い

よーく実験観察しながら

  

このやり方でいいかどうか、子どもを観察しながら実践することを

勧めています。今の子どもを否定しません。

  

  

要項より。

 

キミヤーズは

考えることを大切にしている

表現することを大切にしている

つながることを大切にしている

 

何度もキミヤーズで教わっていること。

あらためて確認。 

「仲良しこよし」が人間関係形成ではなく、

いろいろなトラブルを越えていった先の人間関係形成をめざします。

  

  

今までの教育について要項にこう書いてあります。

 

形式(挨拶、ルール、しきたり)、やり方だけ教えて、

表面だけ普通に近づけるのが目的なんか?

「うん」と返事する子を「ハイ」としか言えない子にして、

ドヤ顔して胸を張る教師でいいのか?

  

1学期に「ハイと返事できる子」「イスをしまえる子」をめざしてきた身としては、

自分の実践を反省する内容でした。

  

でも村上先生には強烈な体験があったようです。

今回垣間見ることができました。

 

その子はとても明るくいい子だったようです。

村上先生の教え子かな?

その子が村上先生の元を離れて、しばらくして出会ったら、

表情のない無反応な子になっていたそうです。

この話を唐突に始めた村上先生は、

悔しかったのか憤ていました。

それが他の先生たちの教育の成果だったのです。

そんな子にしてしまう教育でいいのかときっと村上先生は考えたのでしょう。

  

人に迷惑をかけない子どもに育てることは

大事な教育方針だと思いますが、

考えられない・表現できない・人とつながらない子になっては

悲劇だと感じられたのでしょう。

村上先生の原点たる体験談を少し聞けました。

  

つづく 

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