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2014年4月

2014年4月29日 (火)

「エデュカチオ!やる気」やり始めればやる気は出る

  

今日は4月28日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「エデュカチオ!やる気を引き出す7つの秘策」より。

  

脳科学でも実証されている「やる気エンジン」を動かすコツ。

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〇やり始めればやる気は出る

〇体を動かすとやる気が出る

この2点は特にいいなと思います。とにかく「動け!」です。

日記帳にちょくちょく「動け!」書いて、自分に発破をかけています。

もう一つは、

〇途中で遠くを見たり、音楽を聞いたりするとやる気が持続

   

この3点、あらためて認識。

  

   

  

前投稿で書いた「ごほうび作戦」のほめること。

そこに要注意。

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結果をほめると、プレッシャーになるので、努力の過程をほめるといいというアドバイス。

  

  

以上、たった30分の番組でしたが、中身が濃かったです。

なかなか本を読んで勉強ができませんが、

私はテレビでちょっとちょっと勉強です。

「やる気」の勉強、これからも頑張ろうと「やる気」にさせてもらいました。

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「エデュカチオ!やる気」やる気エンジンを動かす7つの作戦

  

今日は4月29日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「エデュカチオ!やる気を引き出す7つの秘策」より。

  

  

やる気エンジンには2種類あるそうです。

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↑この絵のとおりです。

  

  

伊藤崇達先生の唱える「やる気エンジンを動かす7つの作戦」について書いていきます。

〇メリハリ作戦・・・テレビを見ながらの勉強ではダメ。テレビと勉強の時間を分けて集中させる

〇後回し作戦・・・苦手な教科の宿題から始めるとやる気がなくなる。

           苦手なものを後回しにして、得意なものからスタートする。

           得意な教科から始めて、エンジンを温めて、勢いで宿題をやってしまう。

〇ごほうび作戦・・・おやつやほめることでやる気を引き出す。

           認めてあげる。「できているね」「今日は早くとりかかってるね」 さりげなく

           ※尾木先生からのポイント:子どもを認める気持ちは声に出そう

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〇片づけ作戦・・・机を片づけたり、勉強に関係のないものを遠ざける。

〇一緒に作戦・・・友だちと一緒に勉強するとか家族が見てあげることかする。

           やる気エンジンがかかりにくい最初の5分だけでも、

           親が見てあげると効果的。

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〇イメージ作戦・・・目標や将来などをイメージしてやる気を出す。

〇関連づけ作戦・・・好きな内容と関連づけてやる気を高める。

            たとえば、マンガで歴史の勉強をする。(今年度やってみたい!)

            好きな鉄道を通して、地名をおぼえる。 

  

以上です。「イメージ作戦」の時に、アナウンサーが、

東山さんにこうなりたいとイメージした憧れの人を聞きました。

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答は王貞治さん。

王さんのようになりたいという気持ちが、東山さんの「やる気」をアップさせたそうです。

尾木先生が、そんな東山さんをほめて、学校教育だと、体験やいろいろなものを見ることが、

やる気の根本を耕すのだと言いました。大賛成。

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イメージを抱くためには、体験や見聞が大事。これがないとイメージは抱けません。

  

もう少しつづく。

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「エデュカチオ!やる気」やる気がないと決めつけるのは×

  

今日は4月29日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「エデュカチオ!やる気を引き出す7つの秘策」より。

   

番組では、問題になる具体的な場面を例に、伊藤崇達先生がアドバイスを言っています。

  

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〇子どもの「やる気」の出る出ないは、周りの人の影響を受けやすい。

勉強をしている子どもの横で、家族がのんびり過ごすのはよくないとのいうわけです。

じゃあどうするか?

20年ほど前に、本で読み、保護者に言ったことを思い出します。

家族でくつろいでいて、子どもが勉強をする時には、

家族も切りにして、「さあやるか」と言って何かを始める方法。

これは有効だと、今でも思います。

  

   

子どもがさあやろうかなと思って宿題をやる準備を始めた時に、

親が「宿題やったの?早くやりなさい」という言葉を言うと、「やる気」が失せてしまいます。

この反応を、「心理的リアクタンス」と言うそうです。

自分がやろうと思う気持ちが出た時に、やりなさいと命令されると、

反発しようとする作用が心の中に出ることです。

よくあることですが、心理学の用語がちゃんとあるのですね。

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特に気をつけるべきもの・・・

〇やる気がないと決めつけことはよくない

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子どもはだれでも、やる気がわくものとわかないものがあります。

一部だけを見てやる気がないと決めつけるとますます減少してしまいます。

もともとやる気があった場面にも悪影響があるそうです。

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つづく 

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「エデュカチオ!やる気」やる気は揺れ動く

 

今日は4月29日。

  

先日、「光る学級訓」のことを書きました。

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「光る」ということは効果があることだ思いました。

ただ掲示したのとは違って、光ることで子どもたちの意識に入る!といった感じです。

オーバーに言うなら、光ることで命が吹き込まれたように思えます。

  

「やる気」について、いい番組がありました。

4月12日放映の「エデュカチオ!やる気を引き出す7つの秘策」です。

  

振替休日を含んで27~29日の3連休最終日、やりたいことはたくさんありますが、

まずはこの番組のことを、ブログにまとめます。

「やる気」は今の自分にはブームです。

  

「親が言わなくても自分からやる気を出して勉強してほしい」という願いについて、

教育心理学が専門の中部大学速水敏彦教授はこう言っています。

  

急にはできないと思います。

放っておいたら、もっと面白いこととか、手軽に楽しめることとか、

そちらにいくのが普通だと思います。

自分を客観的に見られる中学生ぐらいまでは、

親のサポートなくしては自ら勉強するのは難しい。

期待しすぎず、手助けが必要だと心得て。

 

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目の前の子どもたちは小学生。さらに特別支援学級。

親と同様、教師も手助けが必要な子どもたちです。工夫が必要です。

  

   

次に登場した専門家がこの人。

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京都教育大学の准教授である伊藤崇達さん。

「崇達」と書いて「たかみち」と言うそうです。

調べたところ、地元の愛知教育大学の准教授だったようです。

  

伊藤先生は言います。

まずは、「やる気」の性質を理解することが大切とのこと。それは・・・・

  

パチッと押して「やる気」の出るような簡単なものではない。

  

おっと、いきなり「やる気スイッチ」のスクールIEのCMが否定されてしまいました。

※参考:ここでも道草 学級訓のベースになったもの

  

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〇「やる気」は、エンジンのように調子が上がったり、下がったりする。

(う~ん、エンジンってそうなのか?)

〇パッと向上したり、パッと向上したりと揺れ動くものだと考えた方がいい。

  

「やる気」は継続するものではなく、揺れ動くのだというのは知っていると気楽です。

待てますね。

  

揺れ動く理由にも触れていました。

  

〇周囲の人の言葉や行動など関わりかたによって大きく揺れ動く。

〇親自身がやる気エンジンを止めてしまうこともある。

〇否定的なことを言われると、やる気エンジンが止まってしまうこともある。

  

そうか、裏を返せば、関わり方が上手なら、「やる気」も継続するというわけだ。

具体的には次の投稿に。

  

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2014年4月28日 (月)

猪野学さんに注目

  

今日は4月28日。

  

昨晩、ドラマ「ルーズヴェルトゲーム」が始まりました。

半沢直樹」と同じ原作者、同じスタッフ、そして似通った出演者。

やっぱり面白くなりそうです。

この時期、見ているドラマは日曜日の「軍師官兵衛」「ルーズヴェルトゲーム

土曜日の「弱くても勝てます」、

そしてもう1本が水曜日の「TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部~」です。

4本も見ちゃっています。

  

「TEAM」で注目しているのは、俳優猪野学さんです。

チャリダー快汗!サイクルクリニック」に坂バカのチャリダーとして出演。

坂道を一生懸命自転車で登っています。

「チャリダー」の猪野学さんが”素”なら、「TEAM」の猪野学さんは”演じています”

このギャップが楽しい。

さすが俳優さんです。

  

「チャリダー」(平成25年12月18日放映)の猪野学さん。

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「TEAM」(4月23日放映)の猪野学さん。

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{TEAM」を見ていて、猪野学さんの”素”が垣間見えないかなと思って見ています。

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「大杉谷 10年ぶりに開通」の記事

 

今日は4月28日。

  

4月23日の朝日新聞夕刊1面に「秘境・大杉谷 10年ぶり開通」という大きな見出し。

大杉谷がいよいよ開通したんだと思いました。

記事を引用します。

  

紀伊山地の秘境で日本三大渓谷の一つ、

大杉谷(三重県大台町)の登山道が25日、10年ぶりに開通する。

全国で被害が出た2004年の台風21号で登山道も深い傷を負ったが、

大杉谷を愛する人たちの努力で、

崩壊地帯も間近に見る新たな登山道が完成。

山開き前に記者が関係者と歩いた。

  

記事にのっていた写真や地図です。

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大きな岩石の中を歩く登山道には驚き。

滝の写真は思い出します。

私たちは、2004年5月22日~23日にここを歩きました。

その時に、この滝の風景を見ています。

 

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↑同行者が撮影したものです。

記事の写真と同じところです。

シシ淵というところです。

向こうに見える滝はニコニコ滝。

ここにたどり着くには、結構難所がありました。

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↑こんなところもありました。

落ちたらおしまいです。

同行者が撮ってくれました。私の10年前の後ろ姿です。

   

交通機関ではたどり着けない、歩いた人しか見ることができない景色を

たくさん見させてくれた大杉谷でした。

5月に行って、同じ年の9月の台風で登山道が崩壊。

51か所で土砂や岩盤が崩れ、つり橋1本が流出、9本が損傷しました。

その登山道が開通したニュースは、注目です。

また行きたいですね。

ただ、私の登山歴の中で最も多くの蛭(ヒル)に出会った登山でした。

そこが気になります。

誰かの血を吸って、パンパンにふくらんで転がっていた蛭。

それを同行者が足で踏んづけました!10年たっても忘れられないシーンです。

蛭は勘弁してほしいです。

  

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2014年4月27日 (日)

上月城の攻防、今晩が後半

 

今日は4月27日。

  

今晩8時からは大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ます。

先週から上月城の攻防戦をやっています。

今週はいよいよ上月城が毛利軍に降伏するシーンです。

  

山中鹿介が気になります。

先週の写真です。

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尼子家再興のために尽力する山中鹿介。

私はほっとけない人物です。

子どもの頃に、何かの付録でついていたマンガ本で見た人物です。

印象に残っていました。

なのでドラマ「軍師官兵衛」に出てきたときには、注目しました。

あのマンガ本はどこに行ってしまったかな。

記憶にあることでアンテナに引っかかり、今回Wikipediaとかで勉強してしまいました。

知っていることは好奇心のアンテナに引っかかり、

再勉強の機会になります。

目の前の子どもたちにはいろいろなことを伝えておきたいですね。

それも印象的に!

子どもたちが将来好奇心のアンテナにたくさん引っかかるように。

  

マンガ本やテレビ映像で紹介しておくのは、きっと将来役に立ちます。

  

  

今晩の「軍師官兵衛」は、上月城の攻防後半戦。

間もなくスタートです。

2014年4月27日午後7時57分記

  

   

  

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「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/超新星

 

今日は4月27日。

 

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

  

太陽よりももっと大きな星は、太陽よりも激しい死を迎えます。

  

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大きな星はたくさんのエネルギーを放出するので、寿命は短いです。

ベテルギウスは、太陽よりずっと若く、できてからまだ数百万年程度です。

しかし星としての寿命は尽きかけています。

ベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれます。

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巨大な星の中心部では、大きな圧力と高温状態です。

そのため、大きな元素同士の核融合が起こっています。

核融合で作られる元素はしだいに重たいものになっていますが、

鉄ができると、核融合が止まってしまいます。

鉄は核融合の最終段階でできるものなのです。

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鉄ができたら、星の運命は残り数秒なのだそうです。

核融合が終わり、重力が星を押しつぶそうとします。

続いて強烈な爆発が起こります。

 

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爆発時には、金・銀・プラチナを含む重い元素が作り出されます。

ごく短い時間でしか作られない貴重な元素です。

星の爆発という莫大なエネルギーがないと作られないのが、金や銀なのです。

  

超新星は新たな元素を宇宙空間にまき散らす役割をもっています。

  

まき散らされたチリやガスで再び星雲が作られます。

これらの星雲には、天体を形作る成分が含まれています。

私たちの世界も、私たち自身も、元をたどれば星くずからできているのです。

  

  

死を迎えた巨大な星は、爆発によって宇宙に星の残骸をまき散らします。

星の残骸には、水素、炭素、シリコン、鉄といった元素で満ちています。

新しい星や太陽系、惑星、そして私たちのような生命体を形作る原料になるものです。

私たちの世界は、すべて星の中心部から吹き飛ばされた物質によって

できているのです。

  

科学者はこう言っています。

  

星くずはどんなものだと思いますか。

実はあなた自身が星くずです。

あなたの体を形作っている原子は、すべて星の中心部でできたものだからです。

あなたは文字通り、星の子なのです。

  

   

昨日の投稿でこう書きました。

「超新星爆発で星くずが大量に出ます。それが、また新しい星を作るための材料になります。

星くずを材料にしたものが、みんなのすぐ身近にあります。何でしょう」

ここでも道草 今日は参観授業 「星の一生」授業です

  

解答は「あなた自身」ってところかな。

  

   

いい番組でした。

他にも載せたいことありますが、こればかりというわけにはいかないので、

これにて終了とします。

  

  

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「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/太陽の死

  

今日は4月27日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

  

太陽の中心部では、毎秒6億トンの水素が燃えています。

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このペースだと、およそ70億年後に水素は燃え尽きます。

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水素が底をつき、核融合エネルギーが減少すると、内側に向かう重力が優勢になります。

星の崩壊が迫ってくるのですが、

その前に次のような現象が起こるそうです。

残された核融合エネルギーが、太陽の表面付近を激しく熱するようになるそうです。

(う~ん、理解不能)

その結果、熱せられた表面付近の気体が膨張します。

今、直径が140万㎞の太陽が、100倍の大きさになります。

太陽は「赤色巨星」という状態になります。

 

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70億年後の地球での日の出です↓

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太陽が昇り切ると、地上は灼熱の状態となります。

地上の温度は数千度に達します。

海は沸騰して、山は解けるそうです。

もちろん人類は存在できません。

やがて膨張した太陽は、地球も飲み込みます。

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この時の人類は、どう戦っているのでしょう。

他の惑星への移住をしているのでしょう。

人類はきっと生き残っていると思います。70億年あれば、人類は何でもできそう。

   

水素を使い果たした太陽は、次はヘリウムを使った核融合を始めます。

しかし、太陽は内側から崩壊を始め、

中心から外側に向けて強烈なエネルギーの波が放出されます。

太陽はゆっくり崩壊します。

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中心には、星の最終段階である白色矮星が残ります。

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高温高密度の星です。

核融合は行われず、星が死んだ状態です。

白色矮星の中心部には、ヘリウムの核融合で生まれた

炭素100%の物質ができると予想されます。

巨大なダイヤモンドです。

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太陽は、このような死を迎えますが、太陽より大きな星は、爆発をします。

次の投稿につづく。

 

  

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「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/光子

  

今日は4月27日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

星を輝かせるエネルギー源は、

アインシュタインによって、核融合によるものだと解明されました。

凝縮された場所で水素原子が衝突して融合して、

ヘリウム元素になる過程でエネルギーが生じるということです。

星の中心部に重力で集められたチリやガスの中で核融合が行われます。

重力は中心に向かう強力な力であり、

核融合で生じるエネルギーの外への放出とバランスを保ち、星の形を保っています。

このバランスが崩れた時に、星は死を迎えます。

  

  

「光子」についての話も面白かったです。  

   

星から生み出された光は、長い旅をします。

光の進む速さは、秒速30万キロmです。光より速いものは宇宙に存在しません。

しかし、星々があまりに離れているので、長い旅になってしまいます。

今見ているりゅうこつ座イータの光も、およそ7500年前に発せられた光です。

オリオン座ベテルギウスの光は、およそ640年前の光です。

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最も身近な太陽の光は、8分前に放たれたものです。

  

しかし、この光は、星の外に飛び出すまでに、長い年月を費やしているそうです。

この話が「光子」の話。面白かったです。書いていきます。

  

太陽の中心部で、水素が核融合をすると、光の素粒子、光子が生まれます。

光子は、太陽の中心部から表面に到達するまでに、長い時間を要するそうです。

光子は誕生するとすぐに、周りにある素粒子と衝突して、弾き飛ばされます。

無秩序にあちこち飛び回り、衝突して、なかなか太陽の外に出れません。

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どれくらい太陽の中にいるかというと、

何千年、何万年もかかるそうです。本当だろうろうか?

もう想像を絶する発想です。光は簡単には放たれないのです。

しかし、太陽から飛び出た光(光子)は、出てしまえば8分間で地球にやってくるのです。  

  

光を光子という素粒子として扱うことに慣れていない私には、

荒唐無稽の話に聞こえてしまいます。

でもやっぱり面白い。

  

  

光子のスピードが光速なのです。

常に光速で移動するようです。

  

つづく

  

  

   

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