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2013年9月22日 (日)

旧会津藩士が参加した西南戦争

 

今日は9月22日。

  

「テレビを使った勉強」を子どもたちに勧めるためには、

自分がテレビを有効に使えなくてはなりません。

今日もたくさんのテレビを見ました。

テレビを見たことで、既知が増えます。

既知と既知が組み合わさっていくと、新しいものが生まれる可能性が出てきます。

既知を確実にするために、ここに書き留めます。

  

  

今晩放映の大河ドラマ「八重の桜 西南戦争」を見ました。

今まで西南戦争を描いたドラマを何回か見ましたが、

今回はちょっと別の味がありました。

かつては賊軍として攻められた旧会津藩士が、

西南戦争では官軍として、かつて会津を攻めてきた薩摩人と戦うのです。

旧会津藩士の佐川官兵衛が抜刀隊の一員になって、敵陣に切り込んで命を落としました。

(佐川官兵衛は、本当は抜刀隊が結成される前に戦死しているようだ)

会津藩に手を貸した齋藤一も、佐川と同様に抜刀隊に加わり戦います。

(映画「壬生義士伝」のラストで、佐藤浩市演ずる年老いた齋藤一が印象に残っています。

 映画では扱われませんでしたが、新選組以後の齋藤一の人生は、

 けっこういろいろあったんだなあ)

旧会津藩士であった山川浩は、陸軍少佐として西南戦争に参加して、

熊本城を取り囲む西郷軍と戦い、これを破ります。

旧会津藩士の雪辱をクローズアップさせた展開でした。

山川浩はなんと戦いの最中に西郷と対面して、「なぜ会津を攻めたか」詰問しています。

官軍の大将だった西郷に是が非でも聞きたかったことだったのでしょう。

西郷は「反政府勢力が集まってきていたので、攻め落とさなければ戦いがつづくから」と話していました。

そしてもうこれで内乱は終わる、自分が全て持って行くからと西郷はつけ足します。

  

今年の大河ドラマは、会津藩士の立場に立てることが新鮮です。

今までよく知りませんでした。知らなかったことに気づきました。いい機会でした。

写真をいくつか載せます。

 

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↑西郷隆盛と田原坂付近の地図

   

   

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↑抜刀隊に志願する佐川官兵衛(左)と齋藤一(右)

  

  

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↑戊辰戦争では戦いの中を生き抜きましたが、熊本県の阿蘇で命を落とした佐川官兵衛。

  

   

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↑西郷隆盛と対峙する山川浩

↓西郷隆盛

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↑木戸孝允は西郷隆盛よりも早く亡くなっていたことを知りました。(明治10年5月26日)

 倒れた木戸孝允。「西郷よ、いいかげんにしないか」と言い残したそうです。

 ドラマでもそう言っていました。

  

   

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↑西郷隆盛の最期。

 銃から放たれた弾は、ヒガンバナの花びらを散らし、西郷に当たります。

 覚悟した西郷は、自決します。

 明治10年9月24日のことでした。

 ヒガンバナの季節でした。2日後が西郷隆盛の命日です。

  

  

  

  

付録

9月22日TV【陽だまりの樹 7】(2012年5月18日放映)

        【陽だまりの樹 8】(2012年5月25日放映)

        【陽だまりの樹 9】(2012年6月1日放映)

〇西郷吉之助 〇橋本左内 〇コロリ 〇山岡鉄太郎 〇水戸藩 〇井伊直弼

〇安政の大獄 〇吉田松陰 〇桜田門外の変 〇ハリス 〇ヒュースケン 〇勝麟太郎

〇緒方洪庵 

〇市川隼人 〇成宮寛貴 〇黒川芽衣 〇池上季実子 〇古手川祐子 〇笹野高史

〇大塚千弘

 

 

 

9月22日TV 【大河ドラマ「八重の桜 西南戦争」】(2013年9月22日放映)

〇新島八重 〇新島襄 〇西郷隆盛 〇西南戦争 〇桐野利秋 〇山本覚馬

〇山川浩 〇佐川官兵衛 〇大久保利通 〇木戸孝允 〇大山巌 〇田原坂の戦い

〇熊本城

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