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2012年10月28日 (日)

花火の話24・・・「花火玉」を作る/「星」の種類と配置

今日は10月28日。

 

前投稿のつづき。

 

RIMG0954

「星」ができあがると、今度は「花火玉」作りです。

玉皮(たまがわ)と呼ばれる厚紙にできた器に、「星」を並べていきます。

「星」の種類と配置によって、花火のデザインが決まります。

 

RIMG0955

ちなみに、中央の棒の中に導火線があります。

外側で導火線に火がついて、中央の「割薬(わりやく)」に火が届き、花火は破裂します。

RIMG0956

 

 

番組では、「星」が飛び散る様子の撮影をこころみています。

RIMG0957
上の写真の花火を撮影しています。(繰り返しますが、中央の棒状のものが導火線です)

この星は燃焼しません。

次のような映像になりました。

RIMG0958

「星」が均等に散っていることがわかりました。

これは球状に広がる花火の例です。

 

 

「星」の詰め方で、どんな花火になるかを番組では教えてくれました。

RIMG0959

下半分に「星」と割薬を詰め、上には綿とかもみ殻を入れた花火玉です。

これはこうなります。

RIMG0960

星は均等に飛び散らず、逆にふわりと空中に放り出されるようになり、

天から光の帯が垂れ下がるようになります。

これが「」という名前の打ち上げ花火です。

 

 

RIMG0961

花火玉の中に、さらに小さな花火玉を入れたもの。

これはこうなります。

RIMG0962

小さな花火玉が炸裂する「千輪菊」です。

 

 

今まで見てきた花火の仕組みが見えてきて楽しい。

 

(つづく)



 

 



 

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