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2012年4月

2012年4月30日 (月)

映画で流れた曲/「In The Mood」「瀬戸内行進曲」「パイプライン」

   

今日は4月30日。

   

映画「瀬戸内少年野球団」(1984年)で効果的に使われていた曲が「In The Mood」という曲です。

曲の名前はこの映画で知りましたが、

耳にしたことは何度もあった曲です。

   

   

映画では歌の入った「In The Mood」バージョンもありました。

曲名は「瀬戸内行進曲

作詞は「瀬戸内少年野球団」の原作者でもある阿久悠

歌っているのが、何と!クリスタルキング

この曲も良かったなあ。

 

    

終戦後の先が見えない時代、明るく立ち向かおうという気持ちを持たせてくれます。

歌詞はこれ。

   

「瀬戸内行進曲」 阿久悠

ブギウギだけが俺のララバイ

いい夢見るぜ

ピカピカのパラダイス

ギラギラのパラダイス

雨上がりにゃ ええことある

アンブレラを テンコロ干し

ジャラジャラしに 表へ行こ

ベッピンサン こっちゃへ来る

ええ娘やなあ ドキドキやわ

DO・・・パラダイス

風はわがままなジャズで

悩ましい想い かきたてて

アドリブばかりで消えた

そんな夢の日があった

青空の色が カンバスを

しみるように染めた

生きたいように生きろ

パラダイスだから

雨上がりにゃ ええことある

明日になりゃ ええことある

泣いてもまた ええことある

ボロボロでも ええことある

元気やもん ええことある

DO・・・パラダイス

  

最近見た映画「青春デンデケデケデケ」(1992年)のこの曲も印象的。

ベンチャーズの「パイプライン

映画の主人公がこの曲を聴いて、自らバンドをつくっていく映画。

 

   

行動を促す魅力ある曲です。出だしがいいなあ。

ベンチャーズは実はわが町に何度も演奏に来ています。

すごい人たちらしいけど、そのすごさがわからず、

出向いていませんでした。今度来たら生演奏を聴きたい。

    

この映画に、「瀬戸内少年野球団」に出ていた大森嘉之が登場。

次の投稿で、この人のことを書きたいです。 (明日につづく)

2012年4月中旬の明神山

  
今日は4月30日。
   

4月中旬に登った明神山(みょうじんさん)。

最近いただいた本「わたしたちの明神山」(東三河山ぽ会編)には、

魅力的なコースがたくさん載っていましたが、

今回は定番の乳岩道で登りました。

  

その時に撮った写真を載せます。

「わたしたちの明神山」から文章を引用します。

    

RIMG0580   

(乳岩と明神山の)分岐から鬼岩への道は、乳岩川に沿って緩やかなジグザグを刻んでいく。

瀬音はいったん遠ざかり、左手の水場を過ぎると、間もなく一服の岩に着く。

どこに岩が?と首を傾げたくなるが、その場所がすでに岩の上なのである。

2本の檜がその岩を覆うように並立している。小休止には絶好の場所である。 (10p)

  

やっぱり小休止して、長袖の上着を脱ぎました。

この春初めて半袖登山に。

    

   

RIMG0581

今回も、木漏れ日の登山道の気持ちよさを堪能しました。

   

   

RIMG0592 鬼岩乗越(のっこし)
  

RIMG0593 尾根上の岩峰。山頂ではない。
  

鬼岩乗越に着く。視界の開けた前方の尾根にピークが見えるが、

明神山山頂にしては標高が足りない。

6合目から栃の木沢方面に派生する尾根上の岩峰である。

この乗越はいわゆるジャンクションになっており、まっすぐに進めば中道コース、

左手は鳳来湖奥からの登山道が合流し、私たちが進む右手には、

ルート上最大の急坂・胸突八丁が待ち構えている。 (10p)

  

「乗越」は山の背の低くなっているところ、峠を意味する言葉。

胸突八丁に向かいました。

   

   

RIMG0595 胸突八丁入口

「胸突八丁」については、以前ここを登った機会に調べました。

※参考:「明神山登山/胸突八丁」(2009年9月)html

   

   

RIMG0596 胸突八丁ノ頭

(胸突八丁の)樹林帯の道は展望も効かず、辛いだけの登りが続くが、

それでもここで一気に高度を稼いでいく事を実感できるだろう。

(中略)登りつめたところが胸突八丁ノ頭である。中略)

眼下に鳳来湖をしたがえた宇連山も見渡せる。 (11p)

RIMG0597
  

   

   

RIMG0603
  

山頂までの尾根筋には4つの大岩が点在している。

最初のそれがちょうど7合目地点で、左手にトラバース道もあるが、

クサリを使って岩を直登しても面白い。 (11p)

    

お薦め通り、直登しました。

  

   

RIMG0604 
  

次に現れるクサリ場は2段に分かれていて、つなげば5m程の長さになる。

登りにはクサリを使わないほうが却って安全かもしれない。 (11p)

お薦め通り、クサリを使わず登りました。

   

  

馬の背と呼ばれる岩の上を歩きました。

RIMG0610 馬の背。向こうに見えるのが山頂

RIMG0611 馬の背から鳳来湖方面を見る

   

   

そして頂上

RIMG0620
 

参考にした「わたしたちの明神山」も撮影。

   

   

その他の写真。

RIMG0621
  

今回のラーメンは「頑者」(日清食品)

太麺であっさりしていて、よかった。

   

   

RIMG0644
  

小さな花に囲まれた葉芽。

この日一番の写真です。

   

  

RIMG0648
 

これはホソバシャクナゲではないの?

4月中旬なのに花芽がない。

何か大きな勘違いをしている気もしますが・・・う~ん。

   

   

RIMG0658
  

ロッククライミングの練習の場として有名な場所。

この日も練習していました。(駐車場には「川越」「富山」がありました)

トップ、セカンドの役割で練習していました。

トップの人がわかりますか?

RIMG0660
 

別の場所でも岩にはりついている人がいました。

今までも書いてきたけど、私は一生やらないことです。

   

   

RIMG0662
  

川に落ちた花。目立った。

   

  

RIMG0666
  

寄せるシダの波。美しかった。

   

   

RIMG0674 RIMG0675
  

RIMG0676
  

登山口近くの桟敷岩。

カエルの卵を発見。春だねえ。

   

   

この日は早くから登ったので一番乗りでした。

次はまだ登ったことがないコースで登りたい。


   

   



 

冷やすことで味がしみ込む

  

今日は4月30日。

   

先日夕食で挑戦した「簡単!豚バラ肉のマーマレード煮・煮卵付」はCOOKPADのレシピを参考にしました。

※参考:http://cookpad.com/recipe/1753919

このCOOKPADにコツが書いてあって、

煮込み終わったら火からおろし、冷めるのを待つとさらに味がしみます

とありました。

そういうことなんだ。

冷めると味がしみるんだ。

   

 

4月7日放映の「リアルスコープZ スペシャル カレー編」を思い出しました。

カレーを作った次の日に食べるとおいしくなることから、

「2日目のカレーを、1日で作るにはどうしたらいいか」やっていました。

RIMG0711
  

完成したカレーを、鍋ごと氷水に入れて30分間、

かき混ぜながら冷やすのだそうです。

それから再び過熱して食べるのです。

  

なぜか?

RIMG0712 RIMG0713

 

加熱により材料の細胞膜が壊れて、

冷やすことによって、硬いジャガイモ・人参などにも

味がしみ込み、よりおいしくなるからだそうです。

   

さらに浸透圧の面からも説明していました。

RIMG0714
   

加熱すると食材から水分が抜けて、

冷却すると食材が水分を吸収しようとします。

その時に味がしみ込むというわけです。

ということは、カレーや今回の煮物のような場合、

冷やすことがベストということになります。

   

料理のこと、少しずつわかってきています。

   

 

 

 

トンテキライスを確認

  

今日は4月30日。

   

前投稿のつづき。

   

実行に移しました。

3年3か月ぶりに、その食堂に行って、トンテキライスを注文しました。

   

RIMG0724
   

予想は当たっていました。

豚肉のステーキでした。”ころも”がついていませんでした。

肉は切れていなくて、ナイフとフォークが用意されていました。

確認終了。すっきりしてた気分で食べ始めました。

   

味もおいしかった。

撮影許可をありがとうございました。

 

明治に発明されたトンカツ/カツライスとトンカツ定食の違い

   

今日は4月30日。

   

前投稿のつづき。明治時代のことを書いてきた3弾目。

本「明治・大正 日本人の意外な常識」(後藤寿一監修/じっぴコンパクト新書)を読んで、過去の疑問とつながりました。

   

2009年1月の投稿です。

「カツライスはどんな食べ物?」html

「カツライス」ってどんな食べ物だろうと思って、注文してみました。

これがメニュー。

無題2

  

そして実物。

無題

  

トンカツ定食と同じじゃないか、洋風トンカツ定食じゃないかと書いていました。

いや~無知でした。

今回、上記の本にこう書いてありました。

   

外国の文化が入ってきたばかりの明治初期、文明開化は人々の好奇心をかきたてたが、

なかでも西洋料理は人々の興味を喚起した。

ところが、フォークとナイフといった西洋式の食事が大いに日本人を悩ませた。 (中略)

日本人が、初めて接した西洋料理を相手に四苦八苦するなかで生まれた料理があった。

トンカツである。

今や和食の代表格であるトンカツは、

もともとポークカツレツとして明治期に入ってきた西洋料理である。

トンカツははじめから肉が切られた状態で客に出されるため、

使い慣れた箸で食べられるうえに、洋食のカツレツの肉の厚みや衣の食感を楽しめる。

さらにご飯にも合う。

洋食のボリューム感と、日本人の食のスタイルが一体となったトンカツは、

まさに考案した料理人の狙い通り、新しい和食として日本の文化に取り入れられることになった。 

(157~158p)

   

ここにヒントがあります。

3年3か月前に行った店がメニューにちゃんと「洋食」と書いてあり、

その中にあるカツライスは、西洋料理らしさがあります。

肉は切ってありません。

ナイフとフォークで食べるようになっています。

ちゃんと洋食になっています。

3年3か月前の投稿で自分が気がついていますが(トホホ、その時は何もわかっていません)、

トンカツ定食は、和食であって、次の条件があります。

トンカツは切ってあります。

箸で食べます。

みそ汁や漬物がつくことが多いです。

ちゃんと区別ができるのです。

   

けっこう、この店はこだわっているのでしょう。

メニューに「洋食」の欄がある店はそんなにないのではないでしょうか。

  

カツライス」はわかりました。

それなら洋食2番目の「トンテキライス」は?

トンテキは豚肉のステーキのこと。つまりこれは”ころも”がついていない肉だと予想します。

もちろん肉は切れていなくて、ナイフとフォークで食べることになるでしょう。

   

3年3か月ぶりに行って、確かめたくなりました。

明治の郵便箱(ポスト)

  

今日は4月30日。   

   

前投稿のつづき。

 

もうじき100年以上過去に行ってしまう明治時代のことを書きます。

本「明治・大正 日本人の意外な常識」(後藤寿一監修/じっぴコンパクト新書)より。

   

飛脚制度が郵便制度に改められたのは1871年(明治4年)のことでした。

切手を使用して、全国均一料金にしたこと。

郵便ポストを各所に設置して、誰でもどこからでも自由に手紙を出せるようになったこと。

これらは画期的なことでした。

  

しかし開始直後の郵便制度はさまざまなトラブルがあったようです。

  

郵便脚夫がしばしば強盗に襲われたため、

郵便脚夫に六連発のピストルを携帯させたほどである。 

郵便の配達も当時は命がけだったのである。 (112p)

   

これは以前NHKのドラマ「タイムスクープハンター」でやっていた。

昨年の6月放映。手に汗を握る展開。このドラマはうまくストーリーをつくっていて面白い。

   

EPSON103(113p)

そもそも「郵便」という言葉が理解されておらず、

道端に設置された黒色で縦長の郵便ポストがなんの箱なのかわからない人も多かった。

そのため郵便箱と書かれた表書きを「たれべんばこ(垂便箱?)」と読み、

公衆トイレと間違えて使うという珍事が起こった。

たまたま同時期に初の公衆便所が設置されていたことも紛らわしさを助長させた一因だと思われる。

(113p)

   

   

そんな被害にあった黒色のポストは、明治40年代になって鉄製の赤い丸ポストの登場で、

消えていきました。

勤務校の庭にも昔懐かしい鉄製の赤い丸ポストがあります。

実際には機能していないポストです。学習のためなのか・・・設置されています。

RIMG0741

しかし、昨年、新しく来た先生が、機能しているポストと勘違いして、

友人への手紙を投函していました。

何か月もして、そのポストを開ける機会があって、その手紙が発見されました。

みんなで大笑い。涙が出るほどの笑いでした。

のんびりした先生なので、返事がないことをあまり苦にしていなかったようです。

 

まだ次の投稿につづく。今度はトンカツの話を書きたい。

 

今年の7月30日/明治は遠くなりにけり

  

今日は4月30日。

   

7月30日が近づいたらまた騒ぐと思いますが、

今年の7月30日は大事ですよ。

実はこの日を境に100年前が変わります。

  

100年前の1912年7月30日は、明治時代の最終日であって、

大正時代の初日でした。

明治時代の始まりは1864年だったため、

1961年生まれの私にとって、物心ついた頃から、

100年前は必ず明治時代でした。

(待てよ、ということは、生まれた時の100年前は江戸時代だったんだ!)

100年前って言ったら、反射的に明治時代でした。

しかし、7月30日を境に、100年前は明治時代から大正時代へと変わります。

明治は遠くになりにけりです。

  

どうです?7月30日は重要な日でしょ?

  

   

本「明治・大正 日本人の意外な常識」(後藤寿一監修/じっぴコンパクト新書)を読むと、

たった100年で日本は大きく変わったなと思います。

1106059457

  

たとえば・・・・

  

1901年(明治34年)刊行の「東京風俗志」には、

たばこの国産化をきっかけに喫煙が流行したことが記され、

「小学生が煙を吹き校舎に出入りする」との記述がある。

じつは、明治時代初めには喫煙の年齢制限はなく、

子どもでもたばこを吸うことができた。

小学校の教室内で教師と児童がみな喫煙するため、

窓を開けなくては授業にならなかったほどだった。 (91p)

    

信じられないでしょ。

(次の投稿につづく) 

 

塩昆布焼きうどん/うま味

  

今日は4月30日。

   

夕食シリーズ。今回は塩昆布焼きうどん。

「旨み倍増!ウマすぎの塩昆布焼きうどん」61

  

塩昆布を入れるのがコツのようです。

たっぷり入れました。レシピ以上に。

   

旨み・・・うま味。

5つの基本味の一つ。

(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)

この「うま味」を命名し、1908年に昆布に含まれるうま味成分が

グルタミン酸ナトリウムであることを発見したのが、

池田菊苗(いけだきくなえ)という人だそうです。

池田は、このうま味成分を使った調味料製造方法を発明します。

池田から依頼を受けた鈴木三郎助(味の素㈱の創設者)によって調味料が製造され、

「味の素」の名前による調味料として、世に出ました。

   

以上、ついつい調べていたら、池田菊苗という人に出会いました。

発見からちょうど100年の2008年には、

小栗旬が池田菊苗に扮した味の素のCMがあった模様。

20080321_1_1 CM撮影風景

http://www.ajinomoto.co.jp/press/2008_03_21_1.html

う~ん、見た覚えがないなあ。

   

味の素はHPで池田菊苗とうま味の説明を映像で紹介してくれています。

http://www.ajinomoto.co.jp/kfb/umami/

   

池田菊苗についての本もありました。

「『うま味』を発見した男 ―小説・池田菊苗」(上山明博 著/PHP研究所)

2011年の発刊。昨年ではありませんか!

こういう時は自分中心で考えます。きっと私のために発行してくれたんだと。

読まなくてはね。

近所の図書館にあることも判明。

近いうちに、借りてこよう。

   

今朝、また面白いことに出会った。

 

里芋と豚バラ肉料理/料理は化学反応

  

今日は4月30日。

   

こんな夕食に挑戦しました。

  

☆里芋のめんたいバター   

http://cookpad.com/recipe/1677580

   

里芋がたくさんあるから、今回は里芋で。

奥さんのリクエストで挑戦しました。

フライパンで里芋を炒め、そこへ明太子、マヨネーズ、酒、みりんと次々に入れました。

ジャージャーと音がして、なんか料理を作っているなあ!と思いつつやっていました。

(今、気がつきました。麺つゆを入れるのを忘れていた)

里芋の皮むきが大変でした。そこに一工夫がいると思いました。

でもおいしくて、たくさんの里芋を食べました。

   

   

☆簡単!豚バラ肉のマーマレード煮・煮卵付

http://cookpad.com/recipe/1753919    

   

豚バラ肉は何となく相性がいい。

あまり失敗する予感がない。今回もうまくいきました。

マーマレードと醤油を混ぜるなど、相変わらず料理はいろいろ混ぜるので、

どんなことが起こるのか楽しみです。

誰が最初に考えたのか。

豚バラ肉のタレがご飯にマッチして食が進み、あっという間に食べてしまいました。

   

   

4月9日放映の「プロフェッショナル 仕事の流儀 

覚悟を持って、我が道を行く 日本料理人 山本征治」を見ました。

Photo01 Extra_photo01
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0409/index.html

上記サイトからの引用。

山本は毎晩、営業が終わった深夜から明け方まで、厨房に立ち続ける。

料理を化学反応に遡(さかのぼ)って学び、最新の実験器具を駆使し、

全身全霊を傾けて、食材の可能性を突き詰めていく。

その背中を押すのは、1つの思い。

「日本料理のオリジナルを作った人が、今の世にいたら、同じことをするだろうか?

科学技術も流通も進歩した今だからこそできることが必ずあるはず。

先人からバトンを受け継ぎ、一歩でも前へ進むこと、

その幅だけが、自分が生きた証になると思う。」

    

料理は化学反応。面白そうだ。  

  

 

豊川のシジミ採り

 

今日は4月30日。復帰まであと2日。

  

ここは豊橋市内の豊川(とよがわ)です。

川の中に人がいます。何をしていると思いますか?

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シジミ採りです。4月19日撮影。

川の真ん中まで行っています。思ったより浅いようです。

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 川の中央からの眺めはいいだろうなあ。

みんなが自動車であくせく動いているのを見つつ、シジミ採り。

優雅な作業に思えます。

 

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