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2011年8月

2011年8月20日 (土)

犯人はアメリカシロヒトリの幼虫

  

今日は8月20日。

国道151号線の中央分離帯にトウカエデの並木があります。

2008年の秋には、黄色く色づいてとてもきれいでした。

2009年の秋も楽しみにしていましたが、葉っぱが全滅。

2010年も同じように葉っぱが全滅。

「トウカエデをこんなにしたのは誰だ?」html・・・2009年7月24日

「う~んダメか、トウカエデ」html・・・2010年9月20日

   

今年の状態を写真で示します。

RIMG0011151並木道 

今年も枯れ始めています。原因は何か?

国道の中央分離帯にあるため、近づけません。観察ができません。

   

しかし、今年、同じようにトウカエデが植えてある道を見つけました。

RIMG0004 
   

ここなら近づいて観察ができます。

行ってきました。

同じように葉っぱが枯れ始めていたところがあり、近づいて観察。

すぐに理由がわかりました。

   

RIMG0001 RIMG0002

RIMG0006 RIMG0008アメリカシロヒトリ

ついに正体見たり!

アメリカシロヒトリの幼虫だと思います。

活発に動いていました。

    

葉っぱを全滅させてしまうアメリカシロヒトリ。

どうにか手はないのでしょうか。

幼虫は年に2回発生。

5月下旬あら6月中旬、8月中旬から9月初旬の2回です。

今がまさに2回目の幼虫が発生している時。

どうにかならないのか。あの見事な紅葉を見てみたいです。



 

放射性廃棄物の番組2・・・人工バリアは1000年

 

今日は8月20日。

夏休みにいろいろなことを書いてきましたが、

やっぱりエネルギーのことが中心だったかな。

   

今回もエネルギーネタ。

8月11日放映の「報道ステーション」で、高レベル放射性廃棄物について特集をしていました。

以前、「サンデーモーニング」で放映した内容と一部かぶりましたが、

新しい内容も多々ありました。

※参考「放射性廃棄物の番組」html

番組内容をまとめていきます。

   

RIMG0005管 

・特集のタイトルは、上記の通り。

・この写真で注目は、高レベル廃棄物が溶かされたガラスと混ぜられ

 固化した状態で入っている円筒管。

 以前の投稿で、現在日本にはこの管で計算して2万4千本の廃棄物があると言っていました。

 ただ管のサイズが不明でした。

 古館さんの隣にある管の模型は、実物大とのこと。

 これが2万4千本。すごい量です。

RIMG0014 

    

・北海道幌延(ほろのべ)町で高レベル放射性廃棄物を地下に埋める研究がおこなわれている。

RIMG0006幌延 
 

・施設の名前は幌延深地層研究センター。

・2005年から建設が進んでいて、今も建設中。

深さ600mまでの深さの穴を掘り、処分に適した環境を研究するのが目的。

予算は600億円。

核廃棄物は待ちこまないという地元と約束している。

しかし、住民は研究施設がそのまま最終処分場になるのではという不安がある。

    

・具体的には、岩盤の状態や、放射性物質を運びかねない地下水の様子などを研究している。

・高レベル放射性廃棄物は、はじめに溶かしたガラスと混ぜて、

 ステンレス容器に入れて、50年ほど冷やす(?)。

 ※「何度聞いても、映像では50年と言っている。50年も冷やすんだ。常識が通用しない)

RIMG0010 

・その後、金属の容器に入れて、

RIMG0011 

 さらに粘土で囲んで、人工バリアで漏出を防ぐ。

RIMG0012 

・高レベル放射性物質が安全になるまでには、10万年がかかる。

  

・地下水が流れ出ている地層があった。やわらかい堆積層ではこういうことがある。

 最終処分場としてはよくない。

 しかし、やわらかい堆積層は、放射性物質を吸着させる性質があるとのこと。

・ヨーロッパではかなり硬く古い岩盤が岩盤があるが、

 日本は新しくやわらかい地層であるし、地震や火山が多い国。課題多し。

・原子力発電についてはいろいろな議論があるが、

 原子力発電がなくなっても、地層処分は必要。すでに廃棄物は存在するから。

・世界で12カ国が廃棄物を地下処分しようと計画している。

・高知県東洋町が、最終処分場に立候補したが、住民の反対で頓挫。

・それ以後立候補する市町村はない。

  

・人工バリアは、地下水で腐食が起こる。

 人工バリアが持つのは、10万年のうちの1000年!

・残りの9万9000年は、周りの岩盤に閉じ込めるしかない。

  

・幌延町には現在年間1億3000万円の交付金が支給されている。

・もし最終処分場候補地となると、最大90億円の交付金が支給される。

幌延町住民の中には、賛成派もいる。

   

    

以上が、番組のおよその内容。

衝撃だったのは、人工バリアは永久ではないこと。

なんと1000年のみ。

いやいや1000年だって、すごい長さ。

結局10万年が長すぎるわけです。

原子力発電は、この高レベル放射性廃棄物がネックです。

やはり減原発。なるべく早く。

 
    

跡地にはパチンコ店ができる

 

今日は8月20日。

近所にあったセメントの土管会社が撤収。

広大な跡地に何ができるか興味を持ち、そこで動く重機も気になっていました。

※参考「見慣れた風景が消滅/気になる重機」html

※参考「重機が動いていた」html

※参考「再び謎の重機が動いていた」html

    

最近になって鉄骨が組まれ始めました。

そして跡地に何ができるかわかりました。

RIMG0003パチンコこの写真 8月19日撮影
  

パチンコ店と食堂だそうです。

パチンコをやらない自分としては、ちょっと楽しみが半減。

食堂も、パチンコ店付属のような店の可能性もあり。

先年、やはり近所にできたパチンコ店の駐車場内に、

同時に食堂が作られました。

行きづらい食堂です。 

   

今回はどうなるか。

しかし、パチンコ屋が近所に2軒。

近所の大きな変化。記録にとどめておこうと思います。  

 

2011年8月19日 (金)

理科実技研3・・・鹿沼土を見てみる

   

今日は8月19日。

市内の理科教育夏期実技研修会で勉強したこと。

   

火山灰を観察しよう。

火山灰を、双眼実態顕微鏡で見る研修でした。

「火山灰は手に入らないことがあるので、今日は鹿沼土を見てみます。」

「鹿沼土なら、簡単に安く手に入ります。」

  

え、鹿沼土は火山灰?

鹿沼土について調べました。

   

正しくは鹿沼降下軽石と言うそうです。

栃木県鹿沼市付近に広く分布しています。

約3.2万年前の群馬県赤城火山の爆発によって形成されたものだそうです。

噴火によって火口から出てきたものですが、

軽石は、火山灰に含まれるようです。

つまり鹿沼土は火山灰。

 

   

わんがけ法という方法で、鹿沼土に含まれている鉱物を分離しました。

わんがけ法とは、水に溶かして、すぐには沈まない鉱物を取り除き、

重い鉱物をとりだす方法。

茶色の鉱物は軽く、わんがけ法によって取り除かれました。

どうやら、この茶色の鉱物が、「軽石」だったようです。

残りは白黒のゴマ塩のような鉱物。

   

双眼実態顕微鏡で見てみました。

きれいな白く輝く鉱物を見ることができました。

セキエイ?

そして黒い鉱物はキ石?

※参考http://homepage2.nifty.com/izumonotisitu/kazanbaikansatu.html

   

今日で鹿沼土を見る目が変わりました。

教材になるぞ。

   

 

 

 

 

理科実技研2・・・シャーレ=ペトリ皿

 

今日は8月19日。

市内の理科教育夏期実技研修会で勉強したこと。

   

「シャーレ」はお馴染みの言葉ですが、

「ペトリ皿」はあまり聞いたことがなく、何?とさえ思っていました。

   

今日の研修会で、私と年齢が同じくらいの方が、

「最近になって、シャーレとは言わずに、ペトリ皿と言っていることを知ったよ」

「教科書もいつの間にかペトリ皿になってるんで、ビックリした」

と言っていました。

何と、今は「シャーレ」とは言わずに、「ペトリ皿」と言っているの!

シャーレ=ペトリ皿なんだ。

いいことを知った。

SAN13257 

    

ペトリ皿のペトリはいかにも人名にちなんだなと予想がつきます。

家に帰ったら調べようと思いました。

  

実行。

    

このサイトがよかったです。

http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2007/2007-05/index.html

引用します。

   

シャーレは円形平底、直径10cm、高さ1~2cmほどのガラス製の蓋つき皿。

小学生のころ、この中に水を含ませた綿を敷き、

マメやイモの発芽を観察した記憶のある人は多いはずである。

そんなわれわれに馴染みのシャーレだが、

じつは科学の世界ではただシャーレと呼ばれることはほとんどない。なぜか。

シャーレ(Schale)はドイツ語で皿・鉢・碗を指す一般名詞。

ということは、(中略)シャーレと言ったのでは、

ただ単に皿を皿と呼んでいるに過ぎないことになる。

そこで、この器具を考案したドイツの細菌学者、J.R.ペトリ(1852~1921)の名をとって

「ペトリ皿」(独:Petri Schale、英:Petri dish)という呼び名に落ち着いたのである。

現行の各種辞典・事典のまずほとんどは、

シャーレではなく「ペトリ皿」で項目が立てられているので注意を要する。

   

ほらほら、やっぱり人名でした。

シャーレ=ペトリ皿

これも研修会の収穫。

理科実技研・・・白濁した石灰水が透明になる理由

   

今日は8月19日。

今日は市内の理科教育夏期実技研修会に参加しました。

いい勉強になりました。

    

石灰水。

石灰水は、水に水酸化カルシウムCa(OH)2 を入れ、

ガラス棒でよくかき混ぜて作ります。

でも沈殿させなくてはならないので、1~2日間放置する必要があります。

すぐに石灰水を使いたかったらどうするか?

教えてくれました。

  

簡単です。濾紙でろ過をすれば、OKというわけです。

興味を持ったのは次の実験。

試験官に入った石灰水に、ストローで息を吹き込みます。

息の中の二酸化炭素に反応して、石灰水は白く濁ります。

これは授業でもやったこと。

講師の先生が、息を吹き込み続けてくださいと言いました。

「そしたら濁りがなくなっていきます。」

   

え、濁りがなくなるの!?

   

それは面白いと、元気に息を吹き込み続けました。

1番早く濁りがなくなりました。ほぼ透明になりました。

これはすごい。

今まで白く濁った時点で実験を終了させていましたが、

そのつづきがあったことが楽しかった。

   

なぜ透明になるか?

当然この疑問に行き当たります。

周りにいた理科の先生たちに聞きましたが、

「何か」ができるから透明になるらしい。

その「何か」を忘れたそうです。

    

それでは自分で調べてみよう。

   

まずはこのサイトが参考になりました。

小6の子の質問に答えています。

http://sci.la.coocan.jp/fchem/log/rika/2213.html

    

小6ですから化学反応式で示すわけにはいきませんから

 水酸化カルシウム + 二酸化炭素 → 炭酸カルシウム + 水 

このときできる 炭酸カルシウム は石灰石のおもな成分です。

炭酸カルシウムは二酸化炭素を溶かした水(炭酸水)には溶けて、

炭酸水素カルシウムになります。

 炭酸カルシウム + 炭酸水 → 炭酸水素カルシウム     

炭酸カルシウムは水にほとんどとけませんが、

炭酸水素カルシウムは水によく溶けるんです。

    

息を吹き込み続けることで、水が炭酸水になり、

白濁していた炭酸カルシウムを解かしてしまい、

透明になったというわけです。

(この時、炭酸カルシウムは炭酸水素カルシウムに変化)

   

化学式が次のサイトにありました。

http://www3.u-toyama.ac.jp/kihara/chem/gas/gas-CaOH2.html

   

石灰水に二酸化炭素を吹き込むと、炭酸カルシウムが生成し、白濁する。

Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3 + H2O

 さらに多量の二酸化炭素を吹き込むと、透明になる。

CaCO3 + CO2 + H2O → Ca(HCO32

 

よしわかった。

2011年8月18日 (木)

昭和20年8月16日 特攻艇「震洋」爆発

 

今日は8月18日。

今日はソ連軍が占守島に侵攻した日。

そして池田末男連隊長の命日です。

以前も書きましたが、豊橋市出身の方です。

   

8月16日朝日新聞朝刊にショックな事件が紹介されていました。

昭和20年8月15日の翌日16日に、

特攻艇「震洋」が爆発。111人が犠牲になった事件。

こんなことがあったんだ。

それも、「出撃準備」という不可思議な命令によって。

EPSON015記事上 
EPSON016記事した 

全く知らなかった事件です。

戦争終結というラインを昭和20年8月15日ではやっぱり引けません。  

 

 

「担々」「坦々」調査・・・同じ店内に両方あった

   

今日は8月18日。

「担々」「坦々」調査の結果発表。

※前回は「担々」「坦々」調査再会.html

    

7月27日 龍福(豊川市) 何とカタカナで「タンタンメン」とありました。

初めてです。

RIMG0053 
   

8月9日 「福ちゃん」(豊川市)

ここは驚き。何と同じ店内で「坦々」「担々」両方を目撃しました。

冷たいのが土編。

RIMG0001福ちゃん 

熱いのが手編でした。

RIMG0004 
   

何か理由があるのでしょうか?好奇心がくすぐられました。

通算結果。

「坦々」4票  「担々」7票  「タンタン」1票

2011年8月17日 (水)

夏休みの本宮山登山2・・・サルの朝ごはん

  

今日は8月17日。

(前投稿のつづき)

RIMG0027 8月16日

この日は登る前からビックリ。

登山口にあった柿の木にサルの群れが来ていました。

まだ青い柿を少し食べては、ポイポイ下にほっていました。

5~6匹くらいいたでしょうか。

登山者が見ているのに逃げる様子もなく食べていました。

RIMG0019 食べ散らかされた柿。

サルの撮影に挑戦。

RIMG0010 RIMG0013

RIMG0015 RIMG0025

難しい撮影でした。

ユサユサ揺れる柿の木。

雨のように落ちてくる青い柿。

飛びかうサルたち。時にはケンカもしていました。

キーキー声をあげていました。滅多に見られないサルの朝食風景でした。

RIMG0029 

こんな蛾(ガ)を発見。

3年前はよくやっていた蛾の名前調べ。

思ったより早く調べられました。

モンクロシャチホコでした。

昔見つけたウスイロギンモンシャチホコと共通点がありました。

「ウスイロギンモンシャチホコ」html

こういうのを「同定」というんだったよね。

同定成功。

    

そして今日。

RIMG0002 8月17日

今日も蛾(ガ)を発見。

狛犬に張りついていました。

RIMG0012 RIMG0011

毛虫もいます。

これはお馴染みのオビカレハの幼虫だと思います。

蛾を同定します。調べました。

おそらくエビガラスズメだと思います。

調べていてすごいなあと思ったのは、

エビガラスズメをつかまえて口吻(こうふん/口先のこと)を伸ばして長さを調べている人がいました。2人。

虫好きの人はここまでやるんだと感心しました。

エビガラスズメは口吻を伸ばして花の蜜を吸うそうです。

勉強になりました。

「いもむしうんちは雨の音/なが~~~~いストロー」/    

「生き物雑想記 エビガラスズメ その3 成虫」html   

   

夏休みに4回登って、頂上までのタイムは下記の通り。

①1時間30分(単独)

②1時間18分(単独)

③1時間11分(単独)

④1時間50分(同行者に合わせた)

久々登った1回目はきつかったです。

でもだんだん体が慣れました。

もう1回登って、1時間10分を切れば、北アルプスもどうにかなるでしょう。







 

夏休みの本宮山登山1・・・建物がなくなった

  

今日は8月17日。

今朝、本宮山に登ってきました。

息子と息子の友達たちと一緒に。

これで夏休みに入って4回目。できたらもう1回登りたいと思っています。

北アルプスに行く前に。

   

登山で撮った写真。

RIMG0088 8月4日
RIMG0096 

頂上には、ちょっとした建物がありました。

冬は風をさえぎる都合のいい建物でした。

久々の本宮山。その建物が撤去されていました。

頂上にいた他の登山者に聞いたら、一か月ほど前になくなったとのこと。

冬が困る。

RIMG0106 

きれいな虫。登山道中央にあった石に乗っていました。

足をとめて撮影。少々ピンボケなのが残念。

RIMG0104     

久々に登ったら、こんな道標を発見。

1日12往復本宮山を登る・・・それはすごいことです。

でも道標建てちゃうんだ~。

    

 RIMG0013 8月7日

RIMG0011 RIMG0011富士山か?

天気はまあまあ良かったのですが、

頂上近くの富士山遥拝場所から、富士山が見えるかどうか。

富士山みたいなのが見えますが、はたしてどうか?

雪がのって白いとわかりやすいのですが・・・・

他の登山者とも話し合いましたが、結論は出ませんでした。

以前同じ場所から富士山が見えた時の写真と比べました。

「平成22年冬の本宮山」html
  

結論:あれは富士山ではない。本当の富士山は、もう少し右に位置しています。

RIMG0018 RIMG0017

オニユリがきれいでした。

(次の投稿につづく)

   



     

 

 

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