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2009年12月17日 (木)

オオオナモミの実の中にタネが2つある理由

図書室に面白い本がありました。

オナモミのとげ (花のたね・木の実のちえ) オナモミのとげ (花のたね・木の実のちえ)

偕成社 2008-03
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一度見ておきたかった発芽の様子も写真で見ることができました。

さらに、前回オオオナモミについて書いた時に、

実の中にタネが2つあることを書きましたが、

この本になぜ2つあるのかの理由が書いてありました。

    

オナモミの実を切ってみると、中には、

大きいたねと小さいたねが、

ひとつずつ入っています。

なぜ、ふたつのたねがあるのでしょう?

大きなたねと小さなたねでは、

大きいたねが先にめばえます。

そのめが大きくそだつと、

小さいたねから出ためは、

日かげになって大きくなれません。

でも、大きいたねから出ためがぶじにそだたなかったときは、

小さなたねのめが大きくなって、

たくさんの実をつけます。

これも、川原や空き地など、水があふれたり、

土がほりかえされたりと、

きけんが多い場所にそだつ、

オナモミのちえなのです。(31p)

    

また一つ賢くなることができました。

19日のサークルで、オオオナモミの実を

他の先生からたくさん頂けることになっています。

実を分解して2つのタネを確認したり、

春には発芽の様子を生で見てみたいと思っています。

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