アクセスランキング

Powered by Six Apart

« 天網恢恢(てんもうかいかい)/陣内大蔵 | メイン | 冬に「すばる」を見ましょう »

2009年12月17日 (木)

オオオナモミの実の中にタネが2つある理由

図書室に面白い本がありました。

オナモミのとげ (花のたね・木の実のちえ) オナモミのとげ (花のたね・木の実のちえ)

偕成社 2008-03
売り上げランキング : 605327

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

    

一度見ておきたかった発芽の様子も写真で見ることができました。

さらに、前回オオオナモミについて書いた時に、

実の中にタネが2つあることを書きましたが、

この本になぜ2つあるのかの理由が書いてありました。

    

オナモミの実を切ってみると、中には、

大きいたねと小さいたねが、

ひとつずつ入っています。

なぜ、ふたつのたねがあるのでしょう?

大きなたねと小さなたねでは、

大きいたねが先にめばえます。

そのめが大きくそだつと、

小さいたねから出ためは、

日かげになって大きくなれません。

でも、大きいたねから出ためがぶじにそだたなかったときは、

小さなたねのめが大きくなって、

たくさんの実をつけます。

これも、川原や空き地など、水があふれたり、

土がほりかえされたりと、

きけんが多い場所にそだつ、

オナモミのちえなのです。(31p)

    

また一つ賢くなることができました。

19日のサークルで、オオオナモミの実を

他の先生からたくさん頂けることになっています。

実を分解して2つのタネを確認したり、

春には発芽の様子を生で見てみたいと思っています。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/603251/31074977

オオオナモミの実の中にタネが2つある理由を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Rimg2794
  • Rimg2793
  • Rimg2792
  • Rimg2791
  • Rimg2790
  • Rimg2789
  • Rimg2788
  • Rimg2786
  • Rimg2785
  • Rimg2784
  • Rimg2782
  • Rimg2781

教材・教具のネタ帳 (特別支援の教材倉庫)

朝の豊邦420

taronokoのブログ

iPadとiPhoneで教師の仕事をつくる

いま ここ 浜松

凛々しく前へ

目指せ幸せな生き方

楽餓鬼