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2008年5月

2008年5月31日 (土)

ナナフシ、ヤゴ登場/「はっけんずかん むし」

「先生、○○君が、ナナフシを持ってきた」との声。

さっそく見たら、手の上にナナフシ。

P5300107

ナナフシの「7」は、7つ節があるわけではなくて、

「7=たくさん」ということから「たくさんの節を持つ」枝に似た昆虫ということで

「ナナフシ」と命名されたようです。

かわいそうに、1本足がありません。

   

上級生がプール掃除をやった時に捕まえたヤゴ。

3年生の理科の教科書に載っていることもあって、

3年生の2クラスにプレゼントされました。   

P5290098 P5290094

   

子どもたちが調べたところ、シオカラトンボのヤゴだと言っていましたが、

アカトンボのように思えます。

シオカラトンボやアカトンボは、飛びながら尾を水に打ちつけて打水産卵。

ヤンマの仲間は水草などの茎の中に産みつけます。

したがってプールで見かけるヤゴはシオカラトンボかアカトンボの可能性高し。

どうなるか?

    

昆虫に関心が高くなっている子どもたちにピッタリだと思って、

学級文庫に入れたのが、下の本。

案の定?好評でした。

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「もも子・ぼくの妹」がアニメ映画になっていました

最近学級文庫に入れた本についてまた書きます。

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星 あかり 石倉 欣二

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知的遅れと筋萎縮症のもも子。養護学校に通っている。

双生児の兄の力(りき)が妹を見守る。

もも子は天真爛漫で皆から好かれている。彼女が歌う「かえるの歌が聞こえてくるよ」は、他の人たちの応援歌になっている。

しかしもも子の病気は確実に進行してる。

もも子が応援に来ると約束していた小学校の運動会。

しかしなかなかもも子は来ない。力がアンカーの学級対抗リレーが始まる。

苦しい走りの中、力はもも子の歌声を聞く・・・と言ったストーリー。

作者は養護学校の現役教師。

以前、この本を読み聞かせした時に、つい泣けてきてしまった本。

今回3年1組でも読み聞かせをして、学級文庫に入れました。

    

この本を原作にしたアニメ映画があることを知りました。Pic_momoko01momoko

映画「もも子 かえるの歌がきこえるよ」(2003年)です。

何と、この春休みにNHKで放映されていたとのこと。

残念、見逃しました。

またいつか見る機会があればいいなと思います。

2008年5月29日 (木)

4月に「3年1組ものがたり」が始まっていました。

昨年度は1年生の担任。

後藤竜二さんの「1年1組シリーズ」を何冊も買って読み聞かせしました。

学校でも全冊購入してくれて、感謝。

いいシリーズでした。

DVDも出ていて、手に入れて見せました。

    

今年は3年1組担任。

4月に後藤竜二さんが新しいシリーズをスタートさせました。

これが驚き。「3年1組ものがたり」!

え、後藤さん、私が3年1組担任になったのをどこかから見ていたのかな。

(自分中心の考え方ですね)

ジュン先生がやってきた! (3年1組ものがたり (1))

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後藤 竜二 福田 岩緒

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さっそく購入。読んでみました。はつらつとした話で面白かったです。

明日はさっそく学級文庫入りです。

2008年5月28日 (水)

デジカメ自然観察・・学校周辺で田植えが始まりました

デジタルカメラを使って自然観察をすることを本格的にスタートしました。

すでに自宅で撮って、写真を持ってきていた子どもたちはいました。

その子たちの写真はどんどん教室掲示しています。

昨日は総合の時間に、3~4人に1台、デジタルカメラを貸し出して、

外に出かけました。

良い天気、田んぼでは田植えの最中。

子どもたちのにぎやかな声が響きました。

田植えをされていた方たちにはうるさかった?ことと思います。

イモリがたくさんいて驚き。P5270046_2 P5270051 P5270058 P5270060

2008年5月27日 (火)

ゴマダラチョウとツマグロヒョウモンの幼虫の撮影

ゴマダラチョウを捕まえた先生が写真を撮らせてくれました。

口の色が黄色であることが目立ちました。

P5260006 P5260011     

    

     

タテハチョウの仲間。

足が一見、4本に見えるのが特徴。確かに4本に見えました。

ほとんど使わない前足が折りたたまれています。

ゴマダラチョウの幼虫は、国語の教科書(東京書籍)に出てきます。

「自然のかくし絵」です。葉っぱの色の変化に合わせて、自分も色を変えます。

角が生えたような幼虫です。本物を見てみたいです。榎(えのき)を探さなくては。

このHPの写真もなかなかいいです。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/gomadaratyou.htmlGomadaratyou4

     

  

      

今育てているツマグロヒョウモンもタテハチョウの仲間。

幼虫もグイグイ大きくなっていて、昨日は朝と晩でも成長の違いがわかるほどです。

いかつい胴体になってきました。

解剖顕微鏡で10倍のレンズでのぞいてみました。(23日の投稿の写真とだいぶ違います)

P5260020 P5260021

2008年5月25日 (日)

この3年1組でもモンシロチョウが誕生

きっと、全国の多くの3年生の教室にモンシロチョウの卵が持ち込まれ、

青虫になり、蛹になって、モンシロチョウが誕生していると予想します。

わが3年1組の教室でも、そんなドラマがありました。

5月16日に自ら糸をはいて、体をビーカーの側面に張り付けた青虫。

P5160002

翌日の朝には蛹になっていました。    

    

     

5月21日の蛹。だんだん色が薄くなってきました。

P5210069     

     

     

そして今日5月25日。日曜日。誰もいない教室で、蛹からモンシロチョウが誕生していました。もぬけの殻の蛹です。

P5250008    

      

    

誕生したモンシロチョウです。幼虫とは似ても似つかない姿。美しい。さなぎの中で起こっている変化を見てみたいと思います。

P5250023 P5250024

   

     

     

子どもたちは明日モンシロチョウと対面します。

今日は砂糖水を与えておきました。

やっぱり華氏でした「華氏451」「華氏911」

昨日はレンタルDVDで映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見ました。

Mn_always01 出だしが面白かった。

ゴジラが鈴木オートだけでなく、東京タワーまで壊す迫力シーン。

茶川さんの架空小説の話だったのですが、いきなり引き込まれました。

寅さん映画シリーズを思い出しました。

もちろん映画全体も良かったです。

芥川賞はとれませんでしたが、ちゃんとハッピーエンドが待っていました。

    

映画といえば、「華氏451」「華氏911」について少々。

昨日の投稿で「華氏」「摂氏」について書きました。

アメリカでは華氏温度が使われていると書きましたが、

確かにこのアメリカ映画のタイトルもそうだったなと思い出しました。

「華氏451」は1966年の映画で、原作はレイ・ブラッドベリ作の有名SF作品。

華氏451は、紙が発火して燃え上がる温度とのこと。

賢い市民をつくらないために、政府が本を燃やす話。意味深なタイトルです。

「華氏911」は、マイケル・ムーア監督脚本の映画。

9・11事件を題材にしたもので、「華氏451」を意識したタイトル。

こちらは「自由が燃え上がる温度」とのこと。なるほど。

2008年5月24日 (土)

5月14日は「温度計の日」・・華氏摂氏のいわれ

5月14日朝のFM豊橋渡辺欣生(よしお)さんの話は「温度計の日」についてでした。

水銀温度計の発明者ドイツ人ファーレン・ハントさんの誕生日は、

1686年の5月14日。

その日にちなんで5月14日が「温度計の日」となりました。

「ファーレン」を中国で漢字を当てはめると「華倫海」

そのことから「華氏」と呼ばれるようになりました。

華氏温度は、塩化アンモニウムを寒剤として得られる当時人間が作り出せた最低気温を0度とし、

人間の平均体温を96度として、その間を等分してつくられました。

華氏温度を使っている国があるのかな・・・と思いきや、

アメリカ、カナダ、イギリスでは使われているとのこと。驚き。

単位は「°F」

   

摂氏温度についても語ってくれました。

氷の解ける温度を0度、水が沸騰する温度を100度にして、

その間を等分したのが摂氏温度。

日本でおなじみ。単位は「℃」

このやり方をつくったのは、スェーデン人のセルシウス。

セルシウスを中国で漢字で表わすと「摂爾修」であることから、

「摂氏」と呼ばれるようになりました。

   

前々から思ってはいましたが、

華氏や摂氏は人の名前からついたことを確認した朝でした。   

ちなみに摂氏0℃は、華氏約32°F

摂氏100℃は、華氏約212°F

   

一度入ったら出れないマムシグサ

本宮山に登って出会ったものをブログに載せてきました。

ジャケツイバラ、レンゲツツジ、オトシブミ、桐(キリ)です。

その他に、こんな植物に出会いました。P5190019 P5190020

   

   

名前は「マムシグサ」と思われます。

これが登山道の傍らにたくさんありました。

この植物も調べてみると面白い。

中央の鞘(さや)状の葉の中に棒が1本。

その棒の根元に花があります。

この花を目指して、ハエなどがこの鞘状の葉の中に上から入ってきます。

しかし怖いのはここから。

花にたどり着いたハエなどは、鞘状の上へは出れない仕組みになっています。

雄花のある雄株の場合は、鞘状の葉の下部に穴があいていて(!)そこから出れます。

つまり花粉の付いたハエは出れるのです。

ところが雌花のある雌株にはその穴がありません。

つまりハエは出れずに死んでしまいます。

そしてハエが体につけてきた花粉によって、マムシグサは受精するのです。

この仕組みは驚きです。

特に次のHPを参考にしました。

http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/mamushigusa.html

犠牲になったハエなどの写真もありました。

「大きな葉っぱで、薄紫色の花が咲く木」は「桐」

先日登った本宮山では、いろいろな植物に出会いました。

その中で、大きな葉っぱで、薄紫色の花が咲く木がありました。P5190006

何という木だろう?

本屋で、木の事典を立ち読みしてもわかりませんでした。

昨日、週に一度学校に来る先生に尋ねてみました。

植物に詳しい方です。

「大きな葉っぱで、薄紫色の花が咲く木」と言っただけで、

「桐(きり)じゃないかな」と教えてくれました。

帰宅して調べました。

正解でした。さすが。

   

桐と言えば、花札の図案が浮かびます。(我が家では昔から正月は花札でした)

「桐」「花札」で検索して次のHPに出会いました。

http://homepage3.nifty.com/suzuki-katsuya/newpage41.htm

441 このHPでいろいろ勉強ができました。

さんざん見てきた桐の花札。

鳥は鳳凰を表していて、鳳凰は桐に棲むと言われているそうです。

私はこの札に見慣れていて、本当の桐を見た覚えがなかったので、

桐と言うのは地面からこうやって生えていると誤解していました。

   

このHPには桐と家紋のことにも触れていました。4531

確かに桐の家紋は見かけたことがあります。

花札といい、家紋といい、桐はけっこう身近なんだなと思いました。

    

今回、桐は花をたくさん落下させていました。

地面に散らばっていた薄紫の花に目がいって、見上げて桐の木に気がつきました。

登山口付近には、水が入る前の田んぼに花を落としている桐もありました。P5190056

    

   

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