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2007年6月21日 (木)

佐藤幸司さんに始まって

明日、道徳主任会があります。

今回は、実践を報告する順番。

たいしたことをやっていないので、報告をしなければいけない状況をいい機会と考え、道徳の勉強をしようと思いました。

1か月前に読んだ月刊誌「日経Kids+」の7月号に山形市立第三小学校教諭の佐藤幸司先生の文章が掲載されていました。

書かれていることが良かったので、これを縁に佐藤幸司先生にこだわって、調べていこうと考えました。

その結果・・・広がりました。

道徳教育改革集団の団長をやっていることを知る。

集団のHPがあり、さっそくのぞく。

http://www12.wind.ne.jp/kaikaku/

この集団の代表が深澤久先生で、昨年度「教育の鉄人」杉渕先生と一緒に授業をやった方だということを知る。

この集団の機関誌「道徳教育改革」(年4冊)を購入し、メルマガ(月3回)も申し込む。

「とっておきの道徳授業「とっておきの道徳授業/Ⅱ/Ⅵ」(佐藤幸司編著 日本標準)「心を育てる道徳の教材開発」(佐藤幸司著 明治図書)を買って、これらの本を参考に4つ授業を実践する。

道徳の力を計る道徳診断テストの存在を知り、見本を取り寄せる。

     

これらの1か月間に調べて実践したことをまとめて、明日いよいよ発表です。

佐藤幸司さんを皮切りに、広く勉強できてラッキーでした。

最後に長いけど引用。佐藤先生の考え方の中心が出ているところだと思います。

「道徳には副読本はある。だが、これは使用義務がある教科書ではない。」
   

「道徳のテストというものはない。道徳診断テストというものはあるが、、これは道徳教育の研究校にでも指定されなければ、まず実施されることはない有料テストである。」
    

「教科書がないからこそ、テストや通知表がないからこそ、教師が一番自由な発想で教材を開発し、授業を創ることができるのが、道徳なのである」
   

「教材開発をしていると、それまで知らなかった新しい事実に出会うことができる。また、資料の問い合わせなどを通して、人との出会いもある。教師も楽しみながら教材開発・授業づくりを行う。教師が楽しければ、子供だってきっと楽しいはずである」
    

「たった週1時間のい道徳授業であるが、毎時間きちんと実施していくと、少しずつであるが確実に子供たちが変容していく。学級全体の雰囲気が温かくなっていくのである。子供たちは毎週の道徳を楽しみに待つようになる。子供たちが楽しみにしてくれているのだから、教師としてもうれしい。教材開発にも、おのずと気合が入る。」(以上機関誌「道徳教育改革」第1号より)

      

大事にしたい道徳。今日も1時間目にあり。

今からじっくり構想を練ろう。

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佐藤幸司さんに始まってを参照しているブログ:

コメント

こんばんは。大変御無沙汰致しております。

佐藤幸司先生の講座には数回、参加させて戴いたことがあります。
ほんわかとした優しい語り口の先生です。とにかくあらゆるところから資料をお探しになり、実践を積まれているすごい先生です。
「とっておきシリーズ」は私もよく使わせて戴いています。
様々なところで、様々な方とつながっている御縁を感じますね。

こんばんは。コメントをありがとございます。先日、道徳主任者会で、無事に発表を済ませました。この1か月の調べと実践は面白かったです。
佐藤先生の講座、機会があったら参加してみたくなりました。6月2日の群馬の講座は興味ありました。もう少し近い場所ならば・・・。
7月の神戸の講座でまたお会いできますか?

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